step7 実習4 厚みのある文字

【実習4】では厚みのある文字(物体)を追加して一応の完成を目指します。

1.テキスト描画のプログラムを追加する
この下の罫線に挟まれた4行をPOV-Ray画面のプログラム文の最下部にコピー&ペーストして下さい。

//object{ text
//{ttf "crystal.ttf", "Igarashi",0.4,0}
//texture { T_Stone12}
//translate<-2,-1,-2.5> }

2.プログラムを有効にして実行する
テキスト描画 4行の//を削除してレンダリングして下さい。
「Igarashi」という厚みのある石の質感の8文字が手前に現れるたらOKです。
object{ } は分かりますね。text「テキスト=文字」という物体を設置します。
2行目の ttf "crystal.ttf" はフォントに「crystal.ttf」を指定し、"Igarashi" は表示する文字列、次の0.4は文字の厚み、最後の0は文字のx軸、y軸方向への間隔を表します。
3行目のtexture { T_Stone12}は石の質感を指定しています。
4行目は8文字がちょうど左右に収まり、平面から少しだけ浮いた位置になる様に移動しています。

では、実習です。
2行目の"Igarashi"の" "内を自分の名前やニックネーム、好きな単語(もちろん半角英数字で、スペースも可)に変更して下さい。
POV-Ray自身が用意してあるフォントは「crystal.ttf」「cyrvetic.ttf」「timrom.ttf」の3種だけです。
8文字以外の場合は、スペースを入れたり位置やサイズを調整したりして画面の中央にうまく収まるように調整して下さい。
また、余裕があったら文字の厚みや、質感を表す数値12を1~44の範囲で変更してみて下さい。

3.完成作品の提出
ここまでの実習で、球体(Sphere)と円柱(Disk_X,Disk_Y,Disk_Z)、平面(Plane_X,Plane_Y,Plane_Z)、文字(text)という物体(object)を学びました。
さらに、色や質感、拡大縮小、回転、移動も学びました。
時間の許す限り、納得のいく作品に仕上げて下さい。

640x480,AA0.3 完成したら、画質をを上げてレンダリングしましょう。
また、名前を変更して保存しておきましょう。

今回も同様に、先生の指示に従って「102igarashi04.bmp」のように名前を変えて保存しておきましょう。
完成作品は先生の指示に従って提出して下さい。
JPEG形式に変更できる環境であればファイルサイズが小さくなるのでお勧めします。これも先生の指示に従って下さい。

お疲れ様でした。(^0^)/♪

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