この9月末で公開終了の「船の科学館」にて高校・大学時代はカニ族で、特に北海道には良く行きました。お世話になった青函連絡船(羊諦丸)の展示も見おさめ。引き取り手が見つからなかったら解体処分になるそうです。それでも、青春の思い出を息子に伝えることができました。