2008年5月 6日 (火)

PC教室のメンテナンス(続4)

4連休を費やして更新・インストール作業を終了した。

最後のマルチメディア教室の作業。「図形と画像の処理」で使うメタセコイア用のポーズ&モーション編集ツールmikotoが動作しないPCが2台ある。DLLが不足しているかとか、作者のサイトで調べたが問題はない。メタセコイアとこのmikotoを使って3Dアニメーションを作っている卒業生に、携帯で助けを求めた。

まずは、教員機を含めた21台に、ワコムのペンタブレットCTE-450の設定をする。ドライバーとPhotoshopElements5.0、さらに付属のソフト4本をインストール。起動用のメニューは、AllUsersのプログラムの中で一つのフォルダに整理する。この教室では「DTP活用」や「CGデザインI」「CGデザインII」の授業があるので、今年はペンタブレットが活躍するだろう。

ちょうど、この作業が終わった頃、この春からデジタルハリウッド大学に入学した卒業生が到着。mikotoが起動しないPCを一緒に調べたところ、あまりに当たり前の結果に驚いてしまった。デバイスマネージャで調べるとグラフィックボードに!マークが。導入時から今まで復元ソフトで固めてあるので、こんなことは有り得ないという思い込んでいた。しかも、1台のPCにインストールしたイメージを、GHOSTで複製しているはず。
原因は、GHOSTで複製した後に、グラフィックボードのドライバを含むインストール作業を行い、漏れがあったということだろうか。

とにかく、RADEON X800 のドライバを更新するために、ATIのサイトをあたった。インストーラをダウンロードして実行すると、.NET Framework2.0の環境を要求される。まあ、不都合はないだろうと、全てのPCで .NET Fframework2.0 のインストールと、RADEON X800 のドライバを更新した。卒業生の働きぶりに感謝!

これで予定の作業は終了。一応、WindowsUpdateを行ってから再起動。

めでたく、mikotoの動作確認もできた。卒業生にはお礼を言いつつ、残りの40台規模の2教室の更新作業も手伝ってくれるように頼んだ。後輩の学習環境を整備するだけでなく、SE的作業もきっと経験となるだろう。

最後に、1台のPCに、Adobe CS3 Design Premiumの体験版をインストール。CS3ではアプリケーション間のデータ交換が優れているという。30日しか使えないが、今後の導入を考えるためにもぜひ使ってみたい。

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2008年5月 5日 (月)

PC教室のメンテナンス(続3)

昨日の続き。最後の部屋のAdobeReader8のインストールから。

■昨日の記述のように、AdobeReader8のインストールに難がある。しかし、すっかりユーザビリティテストの気になって、実は楽しんでいる。本日は、後ろからビデオ撮影をしながら作業に取り組んでみた。

1台目、2台目と昨日と同じアドオンで止まる症状が出るが、2度目のチャレンジですんなりとダウンロード+解凍、そしてインストールと順調に進む。

逆に、もっと手間取る場面を撮影したかったので、強制的にダウンロードを止めてみた。進捗状況を示すウィンドウの後ろに隠れていたダウンロードのページをじっくり読むと、

Adobereader20

なんと「宝の箱」が!という衝撃。後半を読むと、ローカル環境用のインストールファイルが得られそうだ。

さっそく、

Adobereader25

もちろん「保存」を選び、残りのPCへのインストールに使う。
(「保存」が出なかったら、右クリックから『対象をファイルで保存』を選べば良い)

Adobereader26

ダウンロードの待ちもなく、全てのPCで一斉にインストール。気分爽快!

最近、インストール時にインターネットで交信を要求するものが多い。何やら情報を取られているようで、あまり気分がよろしくない。今回の作業も、最後の方法はAdobeの意に反したものかも知れない。
しかし、これが一番のユーザエクスペリエンスだろう。

■にわか情報デザイナー気取りで

「ユーザビリティインスペクション」とは、専門家がインタフェースを評価する分析的手法の総称だが、その中に「ヒューリスティック評価法」がある。「ヒューリスティック」とは「経験則」という意味で、インタフェースの一般的なルールと照らしあわせて、「ルール違反」を発見する手法。

ヤコブ・ニールセン博士が提唱する「10ヒューリスティックス」を読み返してみた。今回は、自分がユーザビリティテストの実験者の気分で行ったので、専門家が行う「ヒューリスシック評価」とは異なるようだ。しかし、それぞれのヒューリスティックは実に的を得ていると感じた。

1.システム状態の視認性を高める
2.実環境に合ったシステムを構築する
3.ユーザにコントロールの主導権と自由度を与える
4.一貫性と標準化を保持する
5.エラーの発生を事前に防止する
6.記憶しなくても、見ればわかるようなデザインを行う
7.柔軟性と効率性を持たせる
8.最小限で美しいデザインを施す
9.ユーザによるエラー認識、診断、回復をサポートする
10.ヘルプとマニュアルを用意する
項目だけでは、ピンとこないかもしれないが、分かりやすく解説した書籍が多数ある。

我々情報科の教員がこれから「情報デザイン」を勉強していくためには、Webのユーザビリティから入るのがよろしいかと感じている。

■5月23日の神奈川県情報部会研究大会では、教育界での「情報デザイン」をリードしておられる横浜デジタルアーツ専門学校の浅野智先生を講師に迎える。専門学校における「ユーザビリティと人間中心設計」の教育実践を報告していただける。情報教育にご関心のある方、どうぞお越しください。

■さて、その後もインストール作業が続く

・本日、3部屋に共通に追加したもの
●MediaPlayer10●フォトストーリー3●富士通アクセシビリティアシスタンス●Gifアニメータ●xdump

・マルチメディア教室だけに追加したもの
●ドリトル●Squeak●メタセコイアLE R2.4

明日は、マルチメディア教室にペンタブレットのドライバと付属ソフトを入れて作業を終える。

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2008年5月 4日 (日)

PC教室のメンテナンス(続2)

さらに更新・インストール作業は続き、「AdobeReaderの更新の怪」に手こずる

【これって、ユーザビリティテストのネタになるかな】

3教室で共通に行うことは、
●XPにSP2をあて、その後のWindowsUpdateを適用●DirectX9の更新●IEにGoogleツールバーを追加●Firefoxのインストール(DOMインスペクタ込み)●Javaの6update5への更新●FlashPlayer9への更新●AdobeReader8への更新

マルチメディア用の教室は、この他に多くのアプリケーションをインストールする。

まだ共通の作業すら終わらないのは、最後のAdobeReader8のインストールに難があるからだ。

Adobereader0 Adobereader1

左のページからダウンロードを開始して、右図のようにダウンロードと解凍が同時に行われると成功する。

しかし、2つのパターンでこのように進まないことが多く、相当な時間と手間をロスした。
おそらく、学校現場の更新作業で同じ苦労をされる方が多いのではないかと考え、この悔しさを記録しておく。

【Adobeの関係者が作業の様子を「観察」していたら、いいユーザビリティテストになったはず。】

Adobereader2_2(1)まずは、左のようにダウンロードだけで「インストールが保留状態」となることが多い。上の図と似ているが、右に「解凍」のプログレスバーが出ていない。最初に行った部屋では、一斉にダウンロードしたところ、2時間後には20台全てがこの状態(解凍に進まない)でとまっていた。
この対処ができなくて、何回もやり直しをしていた。

しかし、クローズボタンでこのウィンドウを閉じ、

Adobereader3

「終了しますか?」に「はい」で終了。そして、ダウンロードページをブラウザの機能で「更新」すると、

Adobereader6

のように、解凍から再開してインストールが完了する。

この手順は偶然見つけたのだが、決して素人には分かりやすい手順ではない。どこかに説明があったのかもしれないが、全く気がつかなかった。ユーザインタフェース設計に改善の余地があるだろう。

(2)次に、ダウンロードさえ始まらない場合が頻繁に起きたこと。

Adobereader10

平均すると、この警告が1台あたりに2回は出てきただろうか。該当のアドオンをOFFにするとさらにダメ。「続行」ボタンで進むしかないが、多くの場合、

Adobereader11

が出て、OKしてもキャンセルしてもブラウザが閉じて終了。

あきらめずに、ダウンロードのページを再表示させて、何回もチャレンジしていると、ダウンロードが始まることがある。あまりにひどいときは、再起動してからチャレンジする。

とりあえず、2部屋40台分はだましだまし、AdobeReader8をインストールすることができた。やっとマルチメディア教室に取り掛かることができる。

今日で全ての作業を終える予定だったが、また明日も。。。


■どうせだったら、こちらのようにプロトコル分析を勉強されている学生さんに見てもらいたいところだ。一人で作業しながら、ビデオを撮ってみるか。

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2008年5月 3日 (土)

PC教室のメンテナンス(続)

引き続き、棟も階も異なるPC教室を行き来しての更新・インストール作業

ブラウザは、落ちることが多いのだが、1教室だけIE7に。また、FireFoxもインストール。これは、タブブラウザを有効に活用してもらうことと、Webプログラミングの授業でCSSの比較に使ってもらうため。

AdobeReaderも6から8にしたら、以前より軽く動くようだ。

作業が遅れて、今晩SP2後のWindowsUpdateを行っている部屋もある。始めると、やりたくなることが多い。卒業生からのリクエストもあるが、どこまで時間を取れるか。

■麻疹の問い合わせに対応するため、休みの日も管理職が交代で待機している。

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2008年5月 2日 (金)

PC教室のメンテナンス

休校の機会に、PC教室のメンテナンスを行っている

■新聞によると、神奈川県内では、本校(横浜市南区)と横浜南陵(横浜市港南区)の後も、山手学院(横浜市栄区)、横浜創学館(横浜市金沢区)、武山養護学校(横須賀市)と、麻疹による休校が発表されている。
今や公立高校も全県学区だが、神奈川県の中でも地区として偏りが見られる。

■本校は来週の7日までが休校措置。それまでの期間は、PC教室のメンテナンスとして有効に使う。
5つのPC教室と、図書室・自習室・キャリア教室のPCからなる教育用ネットワーク。教育委員会ネットワークの一部として、全てのPCに個別のIPアドレスが付与され、6台のサーバーで管理されている。

全てのPCが復元ソフトに守られているので、たとえウィルス感染があっても再起動で回復する。それでも、起動中にネットワークに影響を及ぼすことがあってはまずい。ウィルスパターンは常に更新されているが、WindowsUpdateの必要性を強く感じていた。

今回は、平成16年9月に導入された、PC20台の教室3部屋のメンテナンスとソフトのインストールを行うことにした。Pentium4の3GHz級で、まだまだ現役で頑張れるマシンたちだ。

保守の業者の方を呼び、復元ソフトの解除から2人で作業をする。WindowsUpdateは最初にXPのSP2を当てるのだが、予想以上にダウンロードが遅い。終了したのは1部屋だけで、この部屋は、FlashPlayerを7から9に、ついでにGoogleツールバーもインストールする。どういうわけか、FlashPlayerのインストールに失敗することが多く、てこずった。その後、さらにWindowsUpdateでIE7以外の69個の更新データをダウンロード。その間、フォトストーリー3のインストール。

待ちの時間には、「図形と画像の処理」で使うフリーソフト(新規にMikotoとGaim)をネットワークで配布しスタートメニューに追加。さらに、教員機には、購入したCaptivate2や諸々のソフトをインストールする。

19:30の退勤時刻、進んだ1教室は更新データのダウンロード中、他の2教室はSP2のダウンロード中。

明日からの連休中に一通りの作業を済ませたい。きっと再起動の連続に泣かされるだろう。
7日には業者の方とファイアーウォールを止め、復元ソフトで固める予定。

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2008年4月13日 (日)

年次更新作業:転任教員のユーザ設定

昼まで、転任してこられた18名の教員のユーザ設定

明日の昼休み、転任者に授業用ネットワーク(PC教室)の使用についてオリエンテーションを行う。IDと初期パスワードを渡し、ログイン時にパスワードを設定していただく。授業が本格的に始まる前に、理解してもらうことが多い。

普通科の県立高校ではPC教室は1部屋で、情報以外の授業で使うことは少ない。総合学科では、教科に関係なく、「産業社会と人間」や「課題研究」のような必履修科目、多彩な総合選択科目でPC教室を使うことが多い。レポートも電子データの提出が当たり前の状況。生徒の方が8部屋を結ぶネットワークを使いこなしている。その環境に早くなれてもらうためのオリエンテーションが必要となる。

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2008年4月12日 (土)

年次更新作業:新入生のユーザ設定

新年度の学習環境を整備するための作業。予想外に手こずる。

昨年もこの時期に行ったユーザの更新作業。最近ネットワークが重くなっているので、その様子も見てもらうため、休日だがリース会社からSEを派遣していただいた。私は教務とSEの仲介役として付き添う。

昨年度作業を覚えた方が異動になり、引き継いだ教務の方がデータの準備に苦労されていた。総合学科の多岐に渡る選択科目のため、この時期、教務は特に忙しい。新入生は情報Aと情報Bの選択ぐらいだが、上級生の科目別の選択者のIDが上手くまとまっていなかったようだ。

なんとか更新データのバッチファイルができたが、上手く動かない。サブのドメインコントローラを兼ねるバックアップ用サーバがダウンしており、ユーザの登録に支障があることが判明した。
そのサーバが立ち上がらないので、分散処理システムを切り離すことができないという。プライマリドメインコントローラから切り離すため、SEがインターネットや電話で対処方法を探って解決。9時に来ていただいたが、予定の更新作業は16時からになってしまった。

卒業生のプロファイルとデータを削除。新入生のID・パスワードを登録、ホームディレクトリを作成。次に、科目選択のユーザグループを作成し、各選択科目の配布用フォルダ・提出用フォルダに当該グループの権限を設定する。

■結局、ネットワークが重くなっていたのはダウンした(故障した)サブドメインコントローラが原因だったのか。教室のPCは立ち上がりもログインも軽快になった。
しばらく様子を見てから、各教室用の5つのサーバの中からサブドメインコントローラを設定することになった。

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2007年12月21日 (金)

検定対策補習:情報システム試験(1)

2月3日のJ検「情報システム試験」の対策補習を行う

この試験は、「基本スキル」問題と、2つの分野「プログラミングスキル」「システムデザインスキル」からなる。「基本スキル」と1分野の合格により、情報システム能力を認定する。「プログラミングスキル」では、プログラミング問題をC言語・Java・CASLIIから選択する。
J検全体に言えることだが、問題を解きながら勉強ができるように作られている。だから、積極的に過去問題を解くことが実力アップに直結する。

全スキルを合わせると、「基本情報技術者試験」に「初級システムアドミニストレータ」のデータベース問題を加えた程度になる。総じて「基本情報技術者試験」の前哨戦という位置づけになるだろう。しかし、「基本情報技術者試験」と「初級シスアド」は、来春で最後。その後は内容も変わり、試験形態もCBT形式になっていく。もう高度の検定を受ける余裕がないが、春は最後の「基本情報技術者試験」を記念に再受験してみようか。。。

本日をはじめ、冬休み中も4日間補習を組んでいる。きっと足りないだろうから、1月からも土日を利用して補習をすることになるだろう。それだけ、ボリュームがある試験だ。新採用3年目の若手教員と分担して指導していく。ちなみに、神奈川では合格により3単位までの認定が可能。つまり105時間の学習の成果に相当することになる。

さて、本日は試験の全体像の説明と過去問題を利用した勉強方法を説明。その後、今年度前期問題の問1を解説しながら解く。内容は、浮動小数点表現形式と計算の誤差、10進数少数をIEEE754規格の単精度浮動小数点表現形式で表す問題。これに、8ビット符号付き整数、正負の数の取りうる範囲などを付け加えて説明した。
意欲のある生徒を集中して教えるので、教える者としても楽しい。

次回の私の担当は、論理演算・論理回路、符号化とデータ圧縮、そしてCPUの機能あたりまで。

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2007年2月14日 (水)

Mozilla Firefox 2.0

開発用に進化したFirefox2.0

Dominspector_ff2
昨日のAjax体験セミナーの講義の中で、DOMTreeの説明があった。Firefox2.0をカスタムインストールしてDOMインスペクターを組み込むと、表示のページのDOMTreeつまりHTMLの階層や、使用されているJavascriptを一覧することができるという。遅ればせながらFirefox1.5をアップグレードした。

Dom_tree_ff2

Webページ作成でも、HTML(DIVタグ)とCSSの構造が掴めることが役に立つ。

ブラウザやツールバーの競争も激化しているので、他に進化した点を探してみた。ソースの表示に「構文を強調表示する」という項目があった。ブラウザのソース表示もここまで来たのか。
Source_ff2

さらに、印刷機能も進化していた。しっかりしたページレイアウトで印刷することができる。カラー印刷ならば、構文を強調表示することができるので、解析やデバッグにも便利だろう。
Print_ff2

今まで、Firefoxでソースを印刷したことが無くて気付かなかっただけかもしれないが、教材作成にも強い味方となってくれるはずだ。

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2007年2月13日 (火)

Ajax体験セミナーより

1月24日のAjax特別セミナーの続編

PC教室に残っている生徒をなだめて下校させ、いつもより早めに校門を出るが、デジハリ渋谷校の到着は19時35分。5分の遅刻だ。今日は、Ajax技術の概要だけでなく、ライブラリの実装手順と簡単な体験をさせてもらえるセミナー。

前半1時間は前回の復習。後半では、代表的なライブラリprototype.jsを公式サイトからダウンロード。prototype.jsをドキュメントルートに、適当な名前のフォルダを作って保存。当然、Webサーバーが動いている環境である。このフォルダに、講師が用意したデモのHTMLと読み込むデータも移動する。結局、HTMLからJavaScriptの基本ソース集であるライブラリを読み込んで使うため、HTML上の記述が楽。素人でも簡単にAjaxの技術を使えることをアピールしている。

最後の15分は、GoogleMapとコントロールを配置し、吹き出しに入れるデータを操作する実演。つまりマッシュアップの可能性を紹介して終了。ここから先は、講座を受講してからということ。毎週2時間×6か月で、299,250円/デジハリ在校生・卒業生は220,500円也。

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2007年1月30日 (火)

本当にあった恐ろしい話(2)

職場で常用しているXPのノートPC。先々週、SchoolAgreementのインストールキットが届いたので、Office2007TR2版から正規版に乗り換えようとした。上書きでインストールしようとすると、TR2版をアンインストールせよという指示が出た。

プログラムの追加と削除からOffice2007TR2をアンインストールした。その後、メールチェックをすると・・・・

続きを読む "本当にあった恐ろしい話(2)"

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2007年1月29日 (月)

本当にあった恐ろしい話(1)

現在、VistaRC1+Office2007である作業をしている。職場にSchoolAgrementがあるので、Office2007はボリュームライセンスで正規版を使っている。VistaもBusiness、Enterpriseの正規版を学校で入手しているが、今の作業に支障が出るのはまずいので、これが終わるまではRC1のままで行く。VistaRC1は今年の6月1日まで有効だ。

さて、この作業をしている仲間がある実験を行った。日時の設定を変更したという・・・

続きを読む "本当にあった恐ろしい話(1)"

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2007年1月25日 (木)

Ajax特別セミナーより

昨日の記事の補足

講師の須田超一氏がAjaxを含むWeb制作を勉強する人のためのポータルサイトを制作中。今後コンテンツを充実させていくと言い、紹介してくださった。

その他、講義の中で紹介のあった参考サイトを自分のメモを兼ねて記します。

●Ajaxという言葉の誕生
◇Ajax:A New Approach to Web Applications
http://www.adaptivepath.com/publications/essays/archives/000385.php
翻訳:http://antipop.zapto.org/docs/translations/ajax.html

●Ajaxが使われているサイト
◇Google Map: http://maps.google.com/
◇Google Suggest: http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja
◇SCOTTSCHILLER.COM: http://www.scottschiller.com/
◇STSRT.COM: http://start.com/
◇Google Calender

●ライブラリー入手サイト
◇prototype.js: http://www.prototypejs.org/
◇script.acul.ou: http://script.aculo.us/
 ☆デモ: http://wiki.script.aculo.us/scriptaculous/show/Demos
◇Rico: http://openrico.org/rico/home.page
 ☆デモ: http://openrico.org/rico/demos.page
◇Dojo: http://dojotoolkit.org/
 ☆デモ: サイトの See it in action のカテゴリにある
◇Yahoo UI Library: http://developer.yahoo.com/yui/
 ☆デモ: http://developer.yahoo.com/yui/examples/

●郵便番号データダウンロード
◇ゆうびんホームページ: http://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.html

●JavaScript&Ajax
◇JavaScript DOMリファレンス:http://www.openspc2.org/JavaScript/JavaScript_DOM/index.html
◇Ajaxload.info(お勧め): http://www.ajaxload.info/
◇GoogleMapリファレンス: http://www.openspc2.org/Google/Maps/
XML=>JSON変換
◇XML.OvjTree: http://www.kawa.net/works/js/xml/objtree.html
◇JKL.ParseXML: http://www.kawa.net/works/js/jkl/parsexml.html

ちなみに、お勧めと言われたAjaxload.infoはダウンロード中を示すGIFアニメをブラウザ上で簡単に設計し、GIF画像としてダウンロードできる。Web制作の授業でも使えそうだ。

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2007年1月17日 (水)

校内教育ネットワーク

PC教室5部屋/図書室など3部屋のPC/各教室のジャックを結ぶ教育用ネットワーク。
事例として、本校の設定を紹介させていただきます。

昨日の記事のように、教育用ネットワークは教育委員会ネットワークでインターネットに接続しているが、公務LANとは切り分けられている。本校では「清陵ネットワーク」と呼び、移動プロファイルとホームリダイレクトによって、どこでも同じ環境で作業することができる。総合学科の特徴という訳ではないが、多数の科目が、複数の場所で、授業時間以外にもPCを活用するために役立っている。

ネットワークドライブとして「配布用フォルダ」と「提出用フォルダ」を設定している。

「配布用フォルダ」には、科目ごとのフォルダが切られていて、選択者のみアクセス権(読み込み/実行)が設定されている。つまり、選択していない科目のフォルダには入れない。授業での配布データは、ここからマイドキュメントにコピーさせる。

「提出用フォルダ」にも科目ごとのフォルダが切られていて、選択者のみアクセス権(書き込み)が設定されている。生徒は、ファイル名の先頭に個別の4桁の番号をつけたデータを、ここに提出する。一度提出すると削除できないので、その場合は教員に削除を依頼する。また、他人の提出物を開いたり取り出したりすることはできない。

本校では、あえてアクセスフリーの「共有フォルダ」は設けていないので、生徒どうしがネットワーク上でデータの交換をすることはできない。(メディアに記録すれば可能だが)
もちろん、教員の権限では「配布用フォルダ」も「提出用フォルダ」もフルアクセスなので、必要な場合は教員がデータの移動を仲介する。

ID/ パスワードの発行と、フォルダのアクセス権設定という年度更新には非常に手間がかかる。しかし、セキュリティやネットワークモラルを体験をもって教えることができる。
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2007年1月16日 (火)

教育委員会ネットワーク

神奈川県立高校が教育委員会ネットワークとして一元管理されて3年目。

県立高校で接続する全てのPCが、付与されるクラスAのIPアドレスとMACアドレスによって、3つのVLANに切り分けられている。登録外のPCが接続されたり、不審なアクセスがあると、県サイドで検知されて問い合わせが入る。

本校では、2つのVLANを使用している。
1つは生徒用の教育LAN。PC教室や図書室、自習室、ガイダンスルームなど、生徒が扱うPCが接続されている。このネットワークは、県のサーバによるフィルタリングが厳しく、閲覧できないサイトも多い。ブログは全て閲覧できない。当初は見れないサイトがあると苦情が出たが、最近ではセキュリティ教育が浸透してきたからか、苦情の声は聞かなくなった。本校では8か所のPCを開放しているので、管理上、このシステムの恩恵を受けている。
また、校内の措置として移動プロファイルとホームリダイレクトを設定している。生徒はどのPCからログインしても、同じ環境で作業が可能。さらにノートPCが27台、各教室に教育LANのジャックがあるので、接続すればPC教室と同環境。学習環境としては大学に近いだろう。

もう1つは教員用の公務LAN。教員の過半数が各自のPCを申請し、IPアドレスを設定して接続している。生徒LANよりはフィルタリングは緩い。例えば生徒LANと違って、ブログの閲覧は可能であるが、記事を書いたり、コメントを書いたりすることはできない。YahooIDでログインはできてカレンダーは使えるが、メール/ブリーフケースは使えない。私用で使う隙どころか、自分の机に座る時間もない状態なので、苦にはならない。

別途、閉じたLANがあり、こちらでは単位制支援システムが出欠から調査書までを管理している。県立の単位制高校は同じシステムが入っている。
また、事務関係のLANもあり、今年度から人事・給与システムが動いている。出張や休暇の入力を行う。

とにかく、この3年間で業務が一気にネットワーク化された。便利になった反面、台帳管理やプリンタ関係/セキュリティ対策関係など、管理の仕事が担当の数名に重くのしかかってくる。
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