2010年4月 7日 (水)

教育ネットワークの年次更新

PC教室5部屋を繋ぐ教育用ネットワークの年次更新作業

本日は離任式とオリエンテーション。明日は各種検診。明後日から授業。
教務から、講座選択を確定した名票が今朝公開されたので、早速、ネットワークの更新作業に入る。日が迫っている上に、昨年までの教務担当が準備作業を引き継がないまま異動したという逆境。他の仕事を差し置いて、更新作業に専念した。

学校に残る生徒を除いて、卒業した生徒のデータ、プロファイル、ユーザを削除。新2・3年次生の肥大したプロファイルをバックアップし、新たな軽いプロファイルに差し替える。これでログインもスムーズに行くはずだ。以上でサーバに100GBの空き容量を確保した。ここまでの作業にかなりの時間を費やす。

次いで、新1年次のユーザ作成、プロファイル、ホームディレクトリの作成。これはバッチ処理だけで軽く済む。

最後に、ユーザグループの削除と登録。各科目ごとの配布用フォルダ・提出用フォルダには科目を選択しているユーザにアクセス権限を与えている。該当フォルダにグループ単位の権限を設定しているので、既存のグループにユーザを登録するだけでよい。
PC教室を使う科目の名票にIDを対応させる。エクセルでコマンド付きのひな形を作ってあるので、メモ帳にコピーしてバッチファイルで実行する。

作業の合間をみながら、情報関係の全科目の座席表を作成した。
明日は、新しく来られた情報科の先生に、ネットワーク環境とIllustratorの実技指導を行なう予定。

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2008年5月 6日 (火)

PC教室のメンテナンス(続4)

4連休を費やして更新・インストール作業を終了した。

最後のマルチメディア教室の作業。「図形と画像の処理」で使うメタセコイア用のポーズ&モーション編集ツールmikotoが動作しないPCが2台ある。DLLが不足しているかとか、作者のサイトで調べたが問題はない。メタセコイアとこのmikotoを使って3Dアニメーションを作っている卒業生に、携帯で助けを求めた。

まずは、教員機を含めた21台に、ワコムのペンタブレットCTE-450の設定をする。ドライバーとPhotoshopElements5.0、さらに付属のソフト4本をインストール。起動用のメニューは、AllUsersのプログラムの中で一つのフォルダに整理する。この教室では「DTP活用」や「CGデザインI」「CGデザインII」の授業があるので、今年はペンタブレットが活躍するだろう。

ちょうど、この作業が終わった頃、この春からデジタルハリウッド大学に入学した卒業生が到着。mikotoが起動しないPCを一緒に調べたところ、あまりに当たり前の結果に驚いてしまった。デバイスマネージャで調べるとグラフィックボードに!マークが。導入時から今まで復元ソフトで固めてあるので、こんなことは有り得ないという思い込んでいた。しかも、1台のPCにインストールしたイメージを、GHOSTで複製しているはず。
原因は、GHOSTで複製した後に、グラフィックボードのドライバを含むインストール作業を行い、漏れがあったということだろうか。

とにかく、RADEON X800 のドライバを更新するために、ATIのサイトをあたった。インストーラをダウンロードして実行すると、.NET Framework2.0の環境を要求される。まあ、不都合はないだろうと、全てのPCで .NET Fframework2.0 のインストールと、RADEON X800 のドライバを更新した。卒業生の働きぶりに感謝!

これで予定の作業は終了。一応、WindowsUpdateを行ってから再起動。

めでたく、mikotoの動作確認もできた。卒業生にはお礼を言いつつ、残りの40台規模の2教室の更新作業も手伝ってくれるように頼んだ。後輩の学習環境を整備するだけでなく、SE的作業もきっと経験となるだろう。

最後に、1台のPCに、Adobe CS3 Design Premiumの体験版をインストール。CS3ではアプリケーション間のデータ交換が優れているという。30日しか使えないが、今後の導入を考えるためにもぜひ使ってみたい。

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2008年5月 5日 (月)

PC教室のメンテナンス(続3)

昨日の続き。最後の部屋のAdobeReader8のインストールから。

■昨日の記述のように、AdobeReader8のインストールに難がある。しかし、すっかりユーザビリティテストの気になって、実は楽しんでいる。本日は、後ろからビデオ撮影をしながら作業に取り組んでみた。

1台目、2台目と昨日と同じアドオンで止まる症状が出るが、2度目のチャレンジですんなりとダウンロード+解凍、そしてインストールと順調に進む。

逆に、もっと手間取る場面を撮影したかったので、強制的にダウンロードを止めてみた。進捗状況を示すウィンドウの後ろに隠れていたダウンロードのページをじっくり読むと、

Adobereader20

なんと「宝の箱」が!という衝撃。後半を読むと、ローカル環境用のインストールファイルが得られそうだ。

さっそく、

Adobereader25

もちろん「保存」を選び、残りのPCへのインストールに使う。
(「保存」が出なかったら、右クリックから『対象をファイルで保存』を選べば良い)

Adobereader26

ダウンロードの待ちもなく、全てのPCで一斉にインストール。気分爽快!

最近、インストール時にインターネットで交信を要求するものが多い。何やら情報を取られているようで、あまり気分がよろしくない。今回の作業も、最後の方法はAdobeの意に反したものかも知れない。
しかし、これが一番のユーザエクスペリエンスだろう。

■にわか情報デザイナー気取りで

「ユーザビリティインスペクション」とは、専門家がインタフェースを評価する分析的手法の総称だが、その中に「ヒューリスティック評価法」がある。「ヒューリスティック」とは「経験則」という意味で、インタフェースの一般的なルールと照らしあわせて、「ルール違反」を発見する手法。

ヤコブ・ニールセン博士が提唱する「10ヒューリスティックス」を読み返してみた。今回は、自分がユーザビリティテストの実験者の気分で行ったので、専門家が行う「ヒューリスシック評価」とは異なるようだ。しかし、それぞれのヒューリスティックは実に的を得ていると感じた。

1.システム状態の視認性を高める
2.実環境に合ったシステムを構築する
3.ユーザにコントロールの主導権と自由度を与える
4.一貫性と標準化を保持する
5.エラーの発生を事前に防止する
6.記憶しなくても、見ればわかるようなデザインを行う
7.柔軟性と効率性を持たせる
8.最小限で美しいデザインを施す
9.ユーザによるエラー認識、診断、回復をサポートする
10.ヘルプとマニュアルを用意する
項目だけでは、ピンとこないかもしれないが、分かりやすく解説した書籍が多数ある。

我々情報科の教員がこれから「情報デザイン」を勉強していくためには、Webのユーザビリティから入るのがよろしいかと感じている。

■5月23日の神奈川県情報部会研究大会では、教育界での「情報デザイン」をリードしておられる横浜デジタルアーツ専門学校の浅野智先生を講師に迎える。専門学校における「ユーザビリティと人間中心設計」の教育実践を報告していただける。情報教育にご関心のある方、どうぞお越しください。

■さて、その後もインストール作業が続く

・本日、3部屋に共通に追加したもの
●MediaPlayer10●フォトストーリー3●富士通アクセシビリティアシスタンス●Gifアニメータ●xdump

・マルチメディア教室だけに追加したもの
●ドリトル●Squeak●メタセコイアLE R2.4

明日は、マルチメディア教室にペンタブレットのドライバと付属ソフトを入れて作業を終える。

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2008年5月 4日 (日)

PC教室のメンテナンス(続2)

さらに更新・インストール作業は続き、「AdobeReaderの更新の怪」に手こずる

【これって、ユーザビリティテストのネタになるかな】

3教室で共通に行うことは、
●XPにSP2をあて、その後のWindowsUpdateを適用●DirectX9の更新●IEにGoogleツールバーを追加●Firefoxのインストール(DOMインスペクタ込み)●Javaの6update5への更新●FlashPlayer9への更新●AdobeReader8への更新

マルチメディア用の教室は、この他に多くのアプリケーションをインストールする。

まだ共通の作業すら終わらないのは、最後のAdobeReader8のインストールに難があるからだ。

Adobereader0 Adobereader1

左のページからダウンロードを開始して、右図のようにダウンロードと解凍が同時に行われると成功する。

しかし、2つのパターンでこのように進まないことが多く、相当な時間と手間をロスした。
おそらく、学校現場の更新作業で同じ苦労をされる方が多いのではないかと考え、この悔しさを記録しておく。

【Adobeの関係者が作業の様子を「観察」していたら、いいユーザビリティテストになったはず。】

Adobereader2_2(1)まずは、左のようにダウンロードだけで「インストールが保留状態」となることが多い。上の図と似ているが、右に「解凍」のプログレスバーが出ていない。最初に行った部屋では、一斉にダウンロードしたところ、2時間後には20台全てがこの状態(解凍に進まない)でとまっていた。
この対処ができなくて、何回もやり直しをしていた。

しかし、クローズボタンでこのウィンドウを閉じ、

Adobereader3

「終了しますか?」に「はい」で終了。そして、ダウンロードページをブラウザの機能で「更新」すると、

Adobereader6

のように、解凍から再開してインストールが完了する。

この手順は偶然見つけたのだが、決して素人には分かりやすい手順ではない。どこかに説明があったのかもしれないが、全く気がつかなかった。ユーザインタフェース設計に改善の余地があるだろう。

(2)次に、ダウンロードさえ始まらない場合が頻繁に起きたこと。

Adobereader10

平均すると、この警告が1台あたりに2回は出てきただろうか。該当のアドオンをOFFにするとさらにダメ。「続行」ボタンで進むしかないが、多くの場合、

Adobereader11

が出て、OKしてもキャンセルしてもブラウザが閉じて終了。

あきらめずに、ダウンロードのページを再表示させて、何回もチャレンジしていると、ダウンロードが始まることがある。あまりにひどいときは、再起動してからチャレンジする。

とりあえず、2部屋40台分はだましだまし、AdobeReader8をインストールすることができた。やっとマルチメディア教室に取り掛かることができる。

今日で全ての作業を終える予定だったが、また明日も。。。


■どうせだったら、こちらのようにプロトコル分析を勉強されている学生さんに見てもらいたいところだ。一人で作業しながら、ビデオを撮ってみるか。

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2008年5月 3日 (土)

PC教室のメンテナンス(続)

引き続き、棟も階も異なるPC教室を行き来しての更新・インストール作業

ブラウザは、落ちることが多いのだが、1教室だけIE7に。また、FireFoxもインストール。これは、タブブラウザを有効に活用してもらうことと、Webプログラミングの授業でCSSの比較に使ってもらうため。

AdobeReaderも6から8にしたら、以前より軽く動くようだ。

作業が遅れて、今晩SP2後のWindowsUpdateを行っている部屋もある。始めると、やりたくなることが多い。卒業生からのリクエストもあるが、どこまで時間を取れるか。

■麻疹の問い合わせに対応するため、休みの日も管理職が交代で待機している。

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2008年5月 2日 (金)

PC教室のメンテナンス

休校の機会に、PC教室のメンテナンスを行っている

■新聞によると、神奈川県内では、本校(横浜市南区)と横浜南陵(横浜市港南区)の後も、山手学院(横浜市栄区)、横浜創学館(横浜市金沢区)、武山養護学校(横須賀市)と、麻疹による休校が発表されている。
今や公立高校も全県学区だが、神奈川県の中でも地区として偏りが見られる。

■本校は来週の7日までが休校措置。それまでの期間は、PC教室のメンテナンスとして有効に使う。
5つのPC教室と、図書室・自習室・キャリア教室のPCからなる教育用ネットワーク。教育委員会ネットワークの一部として、全てのPCに個別のIPアドレスが付与され、6台のサーバーで管理されている。

全てのPCが復元ソフトに守られているので、たとえウィルス感染があっても再起動で回復する。それでも、起動中にネットワークに影響を及ぼすことがあってはまずい。ウィルスパターンは常に更新されているが、WindowsUpdateの必要性を強く感じていた。

今回は、平成16年9月に導入された、PC20台の教室3部屋のメンテナンスとソフトのインストールを行うことにした。Pentium4の3GHz級で、まだまだ現役で頑張れるマシンたちだ。

保守の業者の方を呼び、復元ソフトの解除から2人で作業をする。WindowsUpdateは最初にXPのSP2を当てるのだが、予想以上にダウンロードが遅い。終了したのは1部屋だけで、この部屋は、FlashPlayerを7から9に、ついでにGoogleツールバーもインストールする。どういうわけか、FlashPlayerのインストールに失敗することが多く、てこずった。その後、さらにWindowsUpdateでIE7以外の69個の更新データをダウンロード。その間、フォトストーリー3のインストール。

待ちの時間には、「図形と画像の処理」で使うフリーソフト(新規にMikotoとGaim)をネットワークで配布しスタートメニューに追加。さらに、教員機には、購入したCaptivate2や諸々のソフトをインストールする。

19:30の退勤時刻、進んだ1教室は更新データのダウンロード中、他の2教室はSP2のダウンロード中。

明日からの連休中に一通りの作業を済ませたい。きっと再起動の連続に泣かされるだろう。
7日には業者の方とファイアーウォールを止め、復元ソフトで固める予定。

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2008年4月13日 (日)

年次更新作業:転任教員のユーザ設定

昼まで、転任してこられた18名の教員のユーザ設定

明日の昼休み、転任者に授業用ネットワーク(PC教室)の使用についてオリエンテーションを行う。IDと初期パスワードを渡し、ログイン時にパスワードを設定していただく。授業が本格的に始まる前に、理解してもらうことが多い。

普通科の県立高校ではPC教室は1部屋で、情報以外の授業で使うことは少ない。総合学科では、教科に関係なく、「産業社会と人間」や「課題研究」のような必履修科目、多彩な総合選択科目でPC教室を使うことが多い。レポートも電子データの提出が当たり前の状況。生徒の方が8部屋を結ぶネットワークを使いこなしている。その環境に早くなれてもらうためのオリエンテーションが必要となる。

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2008年4月12日 (土)

年次更新作業:新入生のユーザ設定

新年度の学習環境を整備するための作業。予想外に手こずる。

昨年もこの時期に行ったユーザの更新作業。最近ネットワークが重くなっているので、その様子も見てもらうため、休日だがリース会社からSEを派遣していただいた。私は教務とSEの仲介役として付き添う。

昨年度作業を覚えた方が異動になり、引き継いだ教務の方がデータの準備に苦労されていた。総合学科の多岐に渡る選択科目のため、この時期、教務は特に忙しい。新入生は情報Aと情報Bの選択ぐらいだが、上級生の科目別の選択者のIDが上手くまとまっていなかったようだ。

なんとか更新データのバッチファイルができたが、上手く動かない。サブのドメインコントローラを兼ねるバックアップ用サーバがダウンしており、ユーザの登録に支障があることが判明した。
そのサーバが立ち上がらないので、分散処理システムを切り離すことができないという。プライマリドメインコントローラから切り離すため、SEがインターネットや電話で対処方法を探って解決。9時に来ていただいたが、予定の更新作業は16時からになってしまった。

卒業生のプロファイルとデータを削除。新入生のID・パスワードを登録、ホームディレクトリを作成。次に、科目選択のユーザグループを作成し、各選択科目の配布用フォルダ・提出用フォルダに当該グループの権限を設定する。

■結局、ネットワークが重くなっていたのはダウンした(故障した)サブドメインコントローラが原因だったのか。教室のPCは立ち上がりもログインも軽快になった。
しばらく様子を見てから、各教室用の5つのサーバの中からサブドメインコントローラを設定することになった。

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2007年12月21日 (金)

検定対策補習:情報システム試験(1)

2月3日のJ検「情報システム試験」の対策補習を行う

この試験は、「基本スキル」問題と、2つの分野「プログラミングスキル」「システムデザインスキル」からなる。「基本スキル」と1分野の合格により、情報システム能力を認定する。「プログラミングスキル」では、プログラミング問題をC言語・Java・CASLIIから選択する。
J検全体に言えることだが、問題を解きながら勉強ができるように作られている。だから、積極的に過去問題を解くことが実力アップに直結する。

全スキルを合わせると、「基本情報技術者試験」に「初級システムアドミニストレータ」のデータベース問題を加えた程度になる。総じて「基本情報技術者試験」の前哨戦という位置づけになるだろう。しかし、「基本情報技術者試験」と「初級シスアド」は、来春で最後。その後は内容も変わり、試験形態もCBT形式になっていく。もう高度の検定を受ける余裕がないが、春は最後の「基本情報技術者試験」を記念に再受験してみようか。。。

本日をはじめ、冬休み中も4日間補習を組んでいる。きっと足りないだろうから、1月からも土日を利用して補習をすることになるだろう。それだけ、ボリュームがある試験だ。新採用3年目の若手教員と分担して指導していく。ちなみに、神奈川では合格により3単位までの認定が可能。つまり105時間の学習の成果に相当することになる。

さて、本日は試験の全体像の説明と過去問題を利用した勉強方法を説明。その後、今年度前期問題の問1を解説しながら解く。内容は、浮動小数点表現形式と計算の誤差、10進数少数をIEEE754規格の単精度浮動小数点表現形式で表す問題。これに、8ビット符号付き整数、正負の数の取りうる範囲などを付け加えて説明した。
意欲のある生徒を集中して教えるので、教える者としても楽しい。

次回の私の担当は、論理演算・論理回路、符号化とデータ圧縮、そしてCPUの機能あたりまで。

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2007年2月14日 (水)

Mozilla Firefox 2.0

開発用に進化したFirefox2.0

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昨日のAjax体験セミナーの講義の中で、DOMTreeの説明があった。Firefox2.0をカスタムインストールしてDOMインスペクターを組み込むと、表示のページのDOMTreeつまりHTMLの階層や、使用されているJavascriptを一覧することができるという。遅ればせながらFirefox1.5をアップグレードした。

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Webページ作成でも、HTML(DIVタグ)とCSSの構造が掴めることが役に立つ。

ブラウザやツールバーの競争も激化しているので、他に進化した点を探してみた。ソースの表示に「構文を強調表示する」という項目があった。ブラウザのソース表示もここまで来たのか。
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さらに、印刷機能も進化していた。しっかりしたページレイアウトで印刷することができる。カラー印刷ならば、構文を強調表示することができるので、解析やデバッグにも便利だろう。
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今まで、Firefoxでソースを印刷したことが無くて気付かなかっただけかもしれないが、教材作成にも強い味方となってくれるはずだ。

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