2011年10月16日 (日)

4度目の基本情報技術者試験

今年春の基本情報技術者試験に続き、4度目の基本情報技術者試験

会場は、自宅から5キロほどの川崎市立総合科学高校。平成13年秋に、初めて基本情報技術者試験を受けた会場でもある。自転車で行こうと思っていたが、雨の心配と風が強かったためにバスを乗り継いで行った。

受験した教室では、39名分の座席に対して28名が受験、そのうち10名が女性。ほとんどが学生で、社会人らしい方は8名で30代まで。私は飛びぬけて高齢。

過去にアセンブラ、表計算、Cで合格しているので、今回の言語選択はJAVA。何年も前に学習したものを、この夏に復習しておいた。過去問題を解いて、実際に打ち込み、改変しながら理解を深めてきた。が、1ヶ月ほど遠ざかっていたため、不安のまま受験することになった。

午前問題は30分以上余ったが、午後問題は問6・問7で時間がかかってしまい、問8を30分かけて解いたときには、残り時間が25分。APIの説明の読解には時間がかからなかったが、言語問題にこの時間では、かなり焦る。この歳なのでじっくり取り組めないと厳しい。

夕食後、IPAのサイトで自己採点。
結果は午前問題89点、午後問題82点。前回をかなり下回ってしまった。

午前問題の自己採点

午後問題は、時間を測って解くトレーニングが必要!分かってたのに対策できなかった。

午後問題の自己採点

Javaの問題は時間が足りず、この点で仕方ないが、他の問題の失点について、自分に納得が行かない。来年春は、どうしようか。COBOLで基本情報を制覇するか、また応用情報にするか。

帰りは多摩川の土手を通って自宅までウォーキング。いい景色でした。

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2011年8月14日 (日)

基本情報技術者試験:4回目の受験を申し込みました

訳あって、不本意ながらの申し込みになりました。

夏休みに入ってからは猛烈に忙しかった。発表や原稿書き、短期集中講座とインターンシップ、寸暇があれば家業の手伝いという具合。
本日は、つかの間の休日であり、久しぶりに(毎年10月第三日曜に実施される)宅建の勉強をした。そろそろ申し込もうかと、宅建のサイトを見たところ、すでに申し込み受付を完了していた。

ということで、日が空くことになりました。今回は、JAVAで受けてみます。

JAVAは過去に独学で勉強したが、とてもモノになったとは言えない。ちょうどいい機会だと考えよう。

現在の基本情報技術者試験では、残る言語はCOBOLだけとなる。ここまで来たら。。。

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2011年8月 2日 (火)

日本電子専門学校:高校教員対象講習会に参加

2日間の夏季休暇を取って標記の講習会に参加

今年は3講座しかない。省エネ対策のため講座数を最大限に絞ったためだ。各講座に20名ずつの定員がすぐに埋まったという。
初日は簡単な開講式を行う。

開講式

私は「プログラムに役立つアルゴリズム」の講座に参加した。専門学校の情報処理科では、どのように指導しているのか勉強するため。
実際の授業で使う教材のダイジェストで講座が進む。基本的に紙ベースのワークで、予想以上にゆっくりしたペースでとても丁寧だ。我々教員は、自分たちが「分かってしまった」概念は、教え方も雑になりがちだ。先々で高度なことをするためには、最初を丁寧に教えることが必用なのだ。教材も教え方も参考になりました。

16時に講座が終わり、すぐに「3DCG制作」の講座に向かう。この講座の終了後に、希望者対象で「図形と画像の処理」での実践事例を紹介するため。

stereoeyeのサイトからダウンロードできるAnaglyphMakerを使ってアナグリフ方式の3D画像(立体視画像)を作る事例。デジカメで撮った写真画像だけでなく、POV-RayやMetasequoiaで作った3Dシーンから、左目用と右目用の画像をレンダリングして使用する。

アナグリフ法では、赤-シアン、または、赤-青のメガネを使う。講座では赤-青のメガネをセロファンと画用紙で作成していた。写真は、私が持っている赤-シアンのメガネ。

赤とシアンのメガネ

まずは、デジカメの写真を素材にした例
写真の素材を利用

メタセコイアで作った動物のぬいぐるみ(クモ)を素材にした例
メタセコイアの素材を利用

POV-Rayで作ったシーンを素材にした例
ポブレイの素材を利用

いくつかの素材を用意していったので、受講生の皆さんも喜んでくれた。POV-RayもMetasequoiaもサンプルで入っているものを利用すれば、すぐに実験することができる。
ぜひ、生徒にも体験させていただきたい。

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2011年7月16日 (土)

納得研究会:本年度第3回研究会に参加

14時より、国立東京近代美術館にて。標記研究会に参加。

講師は東京国立近代美術館・研究員である一條彰子さん。
常設展の作品2・3点を選んで「ギャラリートーク(対話型鑑賞)」を実際に体験し、その後、館内会議室にて協議を行なう(さらに、館外での懇親会)という企画。

帰宅後、「VTS(Visual Thinking Strategy)」について調べてみた。VTSジャパンのサイトにある、京都造形芸術大学のナビゲーター養成セミナーStep1の講義レポート(PDF)受講生アンケート要約(PDF)が分かりやすい。

今回のナビゲーター(ファシリテーター)は一條さんと川上さん。14名ずつの2班に分かれて1時間のギャラリートークを体験する。私は(誕生日が)偶数月班に入り、一條さんと行動した。

2階の常設展会場に移動し、まずは、ガラスを隔てて向かい合って立つ鋳鉄の像を鑑賞。

ギャラリートークの様子 ギャラリートークの様子

一條さんの発問「What's going on?」に対して、参加者は感じたことをコメントしていく。外から見て、横からみて、人のコメントを聞いて、時間の経過とともに、新たに感じたことを自由にコメントする。一條さんは、特定のコメントを評価することなく、常に新しいコメントが出やすいようにファシリテートしていく。作品についての情報提供は一切しない。
分かりやすくいうと、鑑賞しながらブレインストーミングをしていることになる。

参考までに、作品のキャプションは、「アントニー・ゴームニー(英)1950- 反映/思索(英語タイトルはRefrection) 2000年 鋳造」

次に、絵画展示場の最初の絵の前に移動。参加者は床に腰をおろして鑑賞し、自由にコメントしていく。
意見が出揃ったところで、参加者の一人に作品のキャプションを読み上げてもらう。
「作者:大岩オスカール1965- 題名:ガーデニング(マンハッタン) 2002年作」という情報が入ると、2001年の9.11事件を絡めて、さらに新しいコメントが出てくる。

参加者全員の「合意」ではない、もちろん「作者が作品に込めた思い」でもないが、その場の「共同感覚」というものが生まれてくる。

ギャラリートークの様子 ギャラリートークについての協議

1時間の「ギャラリートーク」による鑑賞を終え、館内の会議室にて協議を行なった。約30名の納得研究会参加者に、10名ほどの東京国立近代美術館のガイドスタッフ(サポーター)も加わった。このガイドスタッフの皆さんは、「ギャラリートーク」中の我々の様子を観察しておられた。

■途中まで記述。後日補完します。


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2011年7月10日 (日)

3度目の基本情報技術者試験

昨年秋の応用情報技術者に続き、基本情報技術者試験を受験した。

平成12年に情報科免許講習会に参加してから、翌平成13年春に「初級シスアド」、秋にアセンブラで「基本情報技術者」、平成14年春に「ソフトウェア開発」と資格を取得した。この「ソフトウェア開発」を受けるときに、「基本情報技術者」をC言語で受けようかと迷った。
また、平成21年秋にも「新・基本情報技術者」を受けたが、Javaで受ける予定を話題になった「表計算」に変更して受けた。今まで、プログラミング言語での受験にタイミングが合わなかった。

大学では、プログラミングを「PL/I」で習い、研究では「Fortran」を使った。その後、プログラミングからはずっと離れていたが、平成14年ぐらいからは、JavaScriptやActionScript、PHPといったWebに特化した言語を扱ってきた。

昨年、息子が高校でC言語を学んでいるのを知り、復習を兼ねてC言語で受けた次第だ。勉強とプログラミング実習は、年末年始の休業に済ましてあったので、6月に少し過去問を解いて試験対策とした。

試験会場はいつもお世話になっている、情報科学専門学校横浜西口校。私が受験したのは40人用の会場で、7人が欠席、女性は5名だった。20代~30代がほとんどで、私がダントツで最年長。
15:30に終了し、職場に直行して残務に取りかかる。19時過ぎのIPAの速報を見て自己採点をしてから帰宅。
午前問題は95点。午後問題は93点。

午前問題の自己採点結果

午前問題は、例年よりも用語の知識に偏重しておらず、考えれば解ける問題が多かった。35分余ったが、見直す元気がなく退出。

午後問題の自己採点結果

午後問題の問7までの5問選択は、今までと分野を変えてを選択した。時間は8分しか余らなく、解くスピードの遅さを実感しました。必須の問8と、言語選択の問9は全問正解だったので満足。

さて、今年の秋は「宅建」と重なるのでパス。ただし、その「宅建」の準備は全く進んでいない。冬休みから2月頃までは順調だったのだが、本業が中心になると手がつかなくなった。
夏休みも、ほぼ予定が詰まってきた。今年の「宅建」は、様子見になってしまいそうだ。

来年春は、Javaで基本情報か、応用情報にするか。
情報科教員としては、このレベルの知識は固めておきたい。

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2011年2月21日 (月)

ITパスポート試験リハーサル試験

18時より、関内にてITパスポートリハーサル試験を受けてきました。

ITパスポートは初回試験を受けて合格しており、もう受けることは無いと思っていた。しかし、CBT方式で無料ということなので、経験として申し込んでいた。対策も全くしていない。
受験者はかなり多いだろうと思ったが、参加した夜の部は28席中に7名しかいなかった。年齢層は30代後半以降だろう。受付けで聞くと、昼間の部は満席だったという。

100問を165分で解く。マウス付きノートPCと、ホワイトボード用マーカー、A4のホワイトシートが与えられる。ログインして、開始まで説明のページを閲覧しておく。開始時間になると、自動的にスタートして、残り時間が表示される。隣の人の問題を見ることはできないが、おそらくストックされた問題から、不規則に出題されるのだろう。

基本情報では、「テクノロジ・マネジメント・ストラテジ」の順の出題だが、ITパスポートはちょうどその逆で、苦手なストラテジから始まる。仕事で疲れた頭には、画面上の文章読解はきつかった。問題全体を表示するためには10%刻みの表示倍率を変えればよいのだが、図や表があると全体を見るためには文字が小さくなってしまう。スクロールも可能だが、決して読みやすくはない。

小問は、31問までがストラテジ、32問から50問までがマネジメント、51問から84問がテクノロジ。その後は、小問4題でセットとなる中問が4題。全100問になり、1問1点。ストラテジが35点、マネジメントが25点、テクノロジが40点という配点。

32分残して終了。終了ボタンを押すと、数秒で結果が表示される。これがCBT方式の最大のメリットだ。就職活動ですぐに結果が欲しい場合には嬉しいシステムだろう。90点(/100点)を得たが、正式に受験した時が890点(/1000点)だったので、知識を測定するには妥当な方式なのだろう。しかし、分野別の得点率は表示されなかったのが残念だ。

個人的には、ペーパー方式の試験がはるかに好きだ。行間にラインを引いたり、自由なスペースで計算することができるからだ。
ホワイトボードマーカーでは細かい計算もできず、消さないとシートがすぐ埋まってしまう。画面上の図や表に書き込むこともできないので、じっくり考えようという気にならない。単純問題ならともかく、計算や思考が必用な試験にはどうかと感じた。

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2011年1月17日 (月)

基本情報技術者試験とITパスポートリハーサル試験

本日申し込み開始の情報処理技術者試験。3度目の基本情報を申し込む。

1月3日のエントリ今年の目標に挙げた基本情報技術者試験に申し込んだ。今までに、アセンブラと表計算で合格しているが、今回はC言語で受験する。ポインタの理解が甘かったので、この機会にマスターすることが狙い。

基本情報技術者試験申し込み

ついでに、ITパスポート試験リハーサル試験にも申し込んだ。IDを取得して本番同様の手順で申し込む。もちろん無料。CBTはAdobeのACE試験(Illustrator・Photoshop)以来だ。

県内で数か所の会場があり、職場から近くの関内の会場を選択した。とはいっても、選択できる受験日は2月21日と22日しかなかったが。。。

ITパスポート試験リハーサル試験申し込み

初級シスアドは2回、ITパスポートは初回試験に合格している。CBT形式になってはお金を払って受ける気はしないが、体験するにはちょうど良い機会だと考える。

情報科の教員として、この分野は抑えておく必要がある。

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2010年12月25日 (土)

応用情報技術者試験:リベンジしました

IPAのサイトで、秋の高度技術者試験の合否発表がされている

発表日(12月20日)を忘れており、本日確認した。10月17日の試験日のエントリでは、同じ会場には50の席があり、受験者は35人と報告したが、Webの発表によるとこのうちの8名が合格していた。

自己採点と比べると、午前問題は全く同じ、午後問題が64点の予想が63点だった。もっと余裕を持って合格したいものだ。
午後問題は選択する分野が幅広いので、次回(春)は別の選択で挑戦してみようと思う。

成績照会

来年の秋は、初挑戦する宅建の試験日と重なるので、継続して受験している情報処理技術者試験は一回休みとなる。

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2010年10月19日 (火)

応用情報技術者試験:リベンジになったか(2)

日曜に受けた試験。ギリギリだが合格の手ごたえ。

午前問題については、当日のIPAの発表で確認してあるが、午後問題の解答の発表は12月10日になる。そこで、本日公開されたアイテックの解答情報を使って自己採点をした。小問の配点が分からないので定かではないが、書き損じがなければ64点は取れただろう。

週末には、じっくり復習をしたい。試験で解かなかった問題も含めて。

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2010年10月17日 (日)

応用情報技術者試験:リベンジになったか

春の失敗にリベンジすべく、応用情報技術者試験を再受験しました。

平成14年春に旧試験の「ソフトウェア開発」に合格していますが、今年の春の「応用情報技術者試験」には午後問題が2点不足して落ちてしまいました。そこで、もう一度チャレンジ。前回よりは対策もしたし、午後問題では、選択分野を変更して準備を楽しんできました。

会場の看板 教室配当

試験会場は、横浜の代々木ゼミナール2号館。通勤で前を通っているが、校内に入るのは初めて。今日は、英検の試験会場も兼ねていて、小学生ぐらいの親子もたくさんいました。

私の受験した部屋は、100人用の教室で50人分の受験規模。実際には、35人が受験し、女性は7人ほど。午後試験では、さらに3名ほど棄権があったようだ。

午後6時にIPAのサイトで、問題とマークシートの解答が公開された。さっそく、午前問題を採点すると、つまらないミスが多い。予想よりも低い正答率でがっかり。

午前問題の自己採点

午後問題では、問1・問2から1問選択、問3~問12から5問選択することになっている。前回と選択分野を変えてみた。下図の色のついた6分野を選択して解いた。

今回の午後問題選択

下に、春の試験での選択分野を示す。せっかく再受験するので、少しは違う分野にチャレンジしようと、春に受けたテクノロジ系の問7・問8の代わりに、マネジメント系の問11・問12を選択した。

春の午後問題選択

今回は、速く解く練習をしていったので、大体予定の時間で進んだ。問2に35分、他の5問に20分づつ。残った時間で見直しという予定。見直し時間には、選択しなかった問題を見てみたら、問8のCSSの問題は得意分野で満点が取れそうであせる。しかし、残り10分、どの問題の解答を消してやり直したらよいか頭がまわらず、結局、予定どおりの解答で提出した。

午後問題の解答の公式発表は、12月10日とかなり遅れる。
来年の春はどうしようか。。 今回は、合否結果にあまりこだわっていない。
基本情報で言語を変えるか、選択分野を変えてまた応用情報でも。。。

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