2009年12月19日 (土)

県立学校公開講座「ワープロDTP」09:10日目

週末10回(×3.5時間)の県民対象の講座の最終日

先週からオートシェイプを利用したイラストを指導している。受講者の皆さんの意欲が高いので、特訓でフリーフォームと頂点の編集機能を教えることになった。年賀状用に使いたいイラストを模倣しながら、テクニックを磨いていく。

ベクトル描画は慣れるまでが大変。受講者5人に学生ボランティア4名という、恵まれた学習環境ゆえにチャレンジした。3時間で技術をマスターしてイラストを仕上げるために、総力戦の状態だ。

受講生と学生ボランティア 受講生と学生ボランティア

いつもは、解説を兼ねたお茶の休憩で30分を費やしているが、本日は休憩も短縮して作業を続ける。受講生の皆さんのものすごい集中力に驚く。予定の12時30分には、完成して印刷し、互いの作品を講評しあう。

互いの作品を講評する 記念写真

修了書を渡し、受講生と学生で記念写真を撮って解散。
皆さん充実していたと喜んでおられ、来年も受講したいとのこと。担当として嬉しくなります。

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2009年12月12日 (土)

県立学校公開講座「ワープロDTP」09:9日目

週末10回(×3.5時間)の県民対象の講座の9日目。

最後の2回でオートシェイプでイラスト作成にチャレンジする。希望によっては年賀状作成にも活かしていただく。作例を紹介し、グループ化を解除して分解していく。楽しみながら、グラデーションやパターンの塗りつぶしテクニックも学ぶ。

受講者と学生ボランティア

学生ボランティアは、受講生の後ろに跪いてサポートする。受講生の操作技術が受講開始時と比べて格段に向上したので、見守るだけの時間が多い。寂しいが嬉しいことだ。

写真でホワイトボードに掲示してある作品は、芸術表現系列の科目「CGデザインI」の受講者が作成した曼荼羅模様。

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2009年12月 9日 (水)

産業社会と人間:福祉施設訪問欠席者対象の補講

12月1日の福祉使節訪問を欠席した15人対象の補講を実施

面談期間中で午前授業のため、放課後1時間30分の補講を設定。インフルエンザや風邪のために欠席した生徒15名が全員集まった。施設訪問をした仲間から交流体験の価値を聞いていたのか、真剣に話を聞いていた。

講師は、私の母親で、最初に見せるビデオ「認知症を正しく知ろう!」に認知症老人の役で出演している。認知症サポートの啓発活動となればと買って出てくれた。

講義の様子

30分のビデオの後、連続して講義が40分。慣れない板書だが、実体験に基づいて体系的にまとめた内容に、生徒も熱心に聴いていた。

講義の様子 聞く姿勢

残り20分を使って、母が手書きで書いた樋口了一の手紙~親愛なる子供たちへ~の詩を輪読し、感想を書く時間を取った。

手紙を輪読中 感想を記述

ビデオと講義で認知症を理解した上でこの手紙を読むので、誰もが感動を覚えた様子。
福祉施設訪問には行けなかったが、得たことを忘れないでもらいたい。

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2009年11月28日 (土)

県立学校公開講座「ワープロDTP」09:8日目

週末10回(×3.5時間)の県民対象の講座の8日目。先週の撮影会のチラシ作り。

先週の撮影会を基にしたチラシを作ることが課題。ラフスケッチを宿題にしたので、縦横のグリッドを表示したWordに長方形を描いて写真と見出し、本文のアタリをつける。ここでレイアウトが固まれば、写真はトリミングで配置できるので効率が良い。

写真の配置とトリミングをし、チラシのメインタイトルまで作ったところで、ティータイム。

休憩時に中間作品を相互閲覧

受講者の皆さんは、互いの作品と見比べながら、改善点を話し合っている。後半はさらに集中力が増して、作品制作に没頭。本文の入力後は、フォントの選択や行間値の設定をして、無駄なホワイトスペースができないように調整する。
受講者は既に基本操作を覚えているので、声をかけられない限り、学生ボランティアも自分の作品作りに没頭する。

集中した作品制作 集中した作品制作

集中した作品制作 ボランティア生徒も作品制作に夢中

予定の12時30分になっても気がつかない。みなさん、時間が経つのが早いと驚かれる。それだけ集中していましたから。

完成作品の相互閲覧

数回のためし刷りを経て完成。互いの作品を褒めあいながら、皆さん満足のご様子。

「有難うございました」と丁寧に礼をして帰られる。あと2回、私も頑張ろう。

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2009年11月21日 (土)

県立学校公開講座「ワープロDTP」09:7日目・撮影会

週末10回(×3.5時間)の県民対象の講座の7日目。先週の予告どおり撮影会。

晴天で、暖かくしかも無風という絶好の日和。横浜清陵総合高校から南太田駅への斜面にある常照寺に撮影会に出かける予定になっていた。デジカメの画像を使って、今日と次回で常照寺を紹介するチラシを作成することになる。
本日の受講者は4名、学習ボランティアの生徒2名。事前にインターネットで情報を仕入れてから出発した。

以下は、受講者から提供いただいた写真より。

清水ヶ丘霊園から横浜清陵総合高校を臨む 横浜港を見下ろす日蓮聖人像

清水ヶ丘霊園からみなとみらいを臨む みなとみらいの高層ビル

常照寺境内 常照寺境内にて

091121dtp07 受講者とボランティアの学生

常照寺山門 すぐ近くにある清水ヶ丘協会

京急の高架線をくぐって山門まで降りると、すぐ南太田駅。車窓から見える協会に行きたいというリクエストに応えて、さらに足を運ぶ。ゆっくり撮影しながら2時間弱の散策を楽しんだ。

学校に戻り、作業に入る。本日は、メモリーカードリーダーを使っての画像の取り込みの実習。そして、A4の方眼紙に、使う写真の模写を入れたラフスケッチを描くこと。

次回は、ラフスケッチを元にA4のチラシを完成することを予告。文章を考えてくることが宿題。

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2009年11月14日 (土)

県立学校公開講座「ワープロDTP」09:6日目

週末10回(×3.5時間)の県民対象の講座の6日目。後半に入った。

気温が急に下がり、風邪で欠席された方がいたので、受講者は4名。学習ボランティアでつく高校生も4名なので、サポートはマンツーマン体制。急遽、内容が高度なので見送ろうと考えていた教材を使っての内容に変更した。

受講生と学生ボランティア 学生の作品を紹介

具体的には、禁則処理や字下げ・ぶら下げインデント、文字のツメの設定など、かなり専門的な説明を盛り込んだ実習。高度なことは「これは、プロのやることとして聞いてください」と、知識として押さえておくことと、実際に使ってもらいたい技術を区別しながら説明をする。受講生は、なるほどと頷きながら、積極的にメモを取っていた。
サポートについた高校生は、夏休みに「DTP基礎」の授業を受けた生徒。彼女らも、「今日は、自分にとっても良い復習になった」と喜んでいた。

熱心にメモを取る受講生 生徒作品を閲覧する受講生

受講生の皆さんは、印刷物を見る眼が急に肥えてきた様子。休み時間には、廊下に掲示してある生徒の作品や一般のポスターを熱心に見ていた。講師として嬉しい光景である。

来週は、晴れていたら近くの由緒ある寺で撮影会をして、その報告を新聞形式にまとめる。デジカメを持参することを伝えて解散。
今日も、喜んで帰っていただけた。ボランティアの生徒も充実感があるだろう。

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2009年11月 7日 (土)

県立学校公開講座「ワープロDTP」09:5日目

週末10回(×3.5時間)の県民対象の講座の5日目

本日はこの講座で学んでいることを題材に、知人に近況報告をする葉書を作るという、初のオリジナル作品に挑戦。宿題としてハガキ大のラフスケッチを描いてもらったが、受講者はかなりしっかりと案を練ってきていた。

学習ボランティアのサポートの様子 満足のいく作品に仕上がってきた

制作を始めて1時間半経ったところで、半ば完成した状態で印刷してティータイム。私から全員の作品へのコメントをすると、他人へのアドバイスもしっかりメモを取っている。互いの作品から一生懸命に良いところを学ぼうとする受講生の姿がまぶしい。

高校生の学習ボランティアのサポートもあり、全員が満足いく葉書を作成することができた。受講生は友人に送るためと、複数枚を印刷して持って帰られた。喜んでもらえて何よりだ。

「ありがとうございました」と高校生や私に礼をして帰られる年配の方から、元気をもらうことができた。

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2009年10月24日 (土)

県立学校公開講座「ワープロDTP」09:4日目

週末10回(×3.5時間)の県民対象の講座の4日目

受講者6名と高校生の学習ボランティア4名がフル参加した。

フルメンバーで作業中

生徒のボランティアの効果は大きく、一応、基本操作を教え終わった。
次回はオリジナルの作品を作る。ラフスケッチを考えてくるように伝えて終了。

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2009年10月17日 (土)

県立学校公開講座「ワープロDTP」09:3日目

週末10回(×3.5時間)の県民対象の講座の3日目

参加者の個性も分かってきて、和やかに授業が進む。ボランティアの学生も、サポートするタイミングをマスターしてきた。

091017dtp01 091017dtp02

途中のお茶の時間には、何名もが差し入れを用意してくださる。生徒も、パンケーキを焼いて持ってくる。毎年、この交流を大切にしてきた。前任校が定時制であったため、異年齢の構成の学習環境の良さを知っているからだ。

年齢が話題になり、50代1名、60代3名、70代1名、80代1名(大正生まれ)ということが分かった。私も2月に50才になるが、この方々の学習意欲を継承したいものだ。

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2009年10月10日 (土)

県立学校公開講座「ワープロDTP」09:2日目

週末10回(×3.5時間)の県民対象の講座の2日目

先週お休みになった受講生が見え、6名揃っての授業。学習ボランティアとして付く生徒2名が、頑張ってサポートしてくれた。

授業の進度は、高校生対象の授業の1/4程度。復習をしながら、基礎の定着を図る。ボランティアの生徒には、受講生に力をつけてもらうことが最終目的であることを理解させ、教えたくても必要以上に手伝わないように気をつけさせる。(このさじ加減が難しい)

終了後の日誌記入

12時30分に終了。生徒はボランティア日誌を書いて点検を受ける。ご苦労様でした。

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