2009年6月11日 (木)

デジハリ:「NARUTO」「銀魂」のプロデューサーが語る

20時より、デジハリ大学の特別講義に参加。

新しい学習指導要領では、情報の専門教科にコンテンツ制作関係が盛り込まれている。長い目で予習を兼ねて伺った。

アンケート用紙

タイトルは、『「銀魂」「NARUTO」のアニメプロデューサーが語るテレビアニメ制作の舞台裏~』。講師はテレビ東京のアニメプロデューサー東不可止(ふかし)氏。『映画「おくりびと」が出来るまで』と同様に、高橋光輝学長補佐がモデレーターを務める。

講義の様子

「アニメは民放で流す限りは芸術ではなく、裏にビジネスがある」という言葉が印象に残った。テレビアニメが減少し、テレビ東京とテレビ朝日以外は撤退の様子らしい。その中でも、テレビ東京の「NARUTO」「銀魂」は人気番組という。このあたりの事情は全く分かっていなかったので、Webで番組の予習をして参加した。

会場は若手ばかりで200人はいただろうか。アニメの街秋葉を感じさせた。

講義終了後、「銀魂」のエンディングテーマを歌うグループ「PENGIN」が生で歌う。入り口では、学長も写真を撮ったり、手拍子を打って盛り上がっていた。

PENGINが「朝ANSWER」を歌う

次にデジハリに伺うのは、6月20日の特別体験授業

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2009年6月 8日 (月)

デジハリ:映画「おくりびと」が出来るまで

19時~21時、秋葉原のデジタルハリウッド大学院の特別公開授業に参加

同大学院の高橋光輝准教授の授業『現代における映画製作概論』の第一弾特別公開講座で、タイトルは
~第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞記念~
エグゼクティブプロデューサーが語る、映画「おくりびと」が出来るまで

高橋准教授と、「おくりびと」のエグゼクティブプロデューサー間瀬泰宏氏がインタビュー形式で講義を行なう。参加者は大学院生以外、満員の50名。参加条件は「おくりびと」を鑑賞していること。

インタビュー形式の講義

まず最初に、この授業は大学院の基礎科目で、『映画の誕生から現在までの映画の変容を辿りながら、映画とは何か?を常に各自が問いながら、今後の映画製作のありかたやスタッフの役割、規範などビジネスモデルの変化もあわせて多くのケーススタディを通じて指導している』という説明。

間瀬氏は、TBS入社後、「筑紫哲也NEWS23」のプロデューサーなど報道関係で17年、98年より映画事業に携わるようになった。「おくりびと」もTBSの作品で、配信が松竹。

この授業のコンセプトに従ったインタビューで、公式サイトのプロダクションノートをさらに突っ込んで解説していただいた。例えば、

本木(主役)の発案から、脚本、助演男優、監督、助演女優、音楽と、スタッフが決まっていったいきさつ。
CG一切なしで作る予定だったが、後に死体役の頚動脈やまつ毛の動きを消すためにCG化したこと、ふぐの白子のシズル感を出すために、湯気はCGにしたこと。
多忙な久石譲が音楽を引き受けたいきさつ。
撮影地の山形県酒田市住民からの指摘。
新宿ピカデリーが完成するまで、1年間公開を待ち、その間に10万人の事前試写会など異例の宣伝戦略を展開したこと。
松竹とは海外に出すことを条件に配信契約し、カンヌ、ベネチアがダメでモントリオールでグランプリを取ったこと。アメリカでアカデミー賞にノミネートされてから受賞するまでのエピソードなど。

2時間があっという間に終了。
もう一度「おくりびと」を見よう。10倍楽しく見れそうだ。

特別公開授業第二弾は、7月6日という予告。WEBでチェックしないと。

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2009年5月24日 (日)

ICTEセミナー:第2回映像コミュニケーション講習会

職場から中抜けして、標記セミナーに参加

会場は秋葉原駅前のデジタルハリウッド大学。テーマは「プロから学ぶ 撮影・編集のワンポイントテクニック!」、講義と実習で3時間の内容。

前半は、アーツエイハンの飯塚吉純氏、板坂勇児に寄る講義。人物の撮影を中心に,具体的な撮影技術を紹介していただく。参考書籍を質問した先生がいらしたが、CGクリエイター検定2級のテキストディジタル映像表現がちょうど良いかと思います。

インタビューの撮影風景 モニター画面

水平レベルの付いた三脚の操作とカメラワークを体験させていただいた。やはり、普段使っている三脚とは質感も安定感も全然違った。

Premiereの実習後半はサードキャンパスに移動して、Premiereを使った編集の実習。用意された動画素材から、トリミングしてつなぎ合わせ、タイトルを入れるという作業。トランシジョンやBGMの扱いはしないが、初めての先生も多いのでこれで十分な講座。
授業ではAfterEffectsを多く使うので、Premiereの教え方を勉強させていだきました。

終了後、職場に戻って体育祭の応援練習をする生徒の付き添い。水曜日まで天気が持って欲しいものだ。

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2009年3月10日 (火)

DTP活用:今年度最後の授業にて

期末試験がおわり、本日からの時間割りでは1回の授業で終了となる科目が多い。

先週のプレゼン試験の評価票を返却。作品を相互閲覧、作品の電子データを提出。その後、私と講師の先生からのメッセージを伝え、生徒一人ひとりの感想や今後の抱負を述べる。14人というファミリー的な環境での授業ゆえ、皆の言葉にも重みがある。

講師からのメッセージ 授業後の談話風景

私からは、この学校に赴任してから、DTPの科目を担当することになり、技術を身につけるためにクリエイティブスクールに通った話をした。毎週土曜日に半年の授業でいくらかと尋ねると、「5万円」という回答が。講師の先生も笑っていたが、実は60万円を超える額。その他にMacを買ったり、ソフトを揃えたりと100万円は費やしている。オプションのクラスに通ったり、Web、ムービーの講座を受けたこと等をあわせると、その数倍となる。デジハリにはかなり貢献しているが、通わなかったらけして技術は身につかなかっただろう。

費やした額は、生徒のニーズにあった科目開発と授業の質を高めたことで自己実現をし、元は取れたと考えている。

■お世話になったデジタルハリウッド横浜校。昨日、9月に校舎閉校という知らせが届いた。

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2009年2月28日 (土)

ICTE東京支部:映像コミュ二ケーション講習会

14時より、秋葉原のデジハリ大にて標記講習会に参加

13:30に、昨春デジハリ大に進学した卒業生と待ち合わせる。大学の様子を聞きながら、第1回デジタルハリウッド大学卒業制作展を一緒に見学した。クリエイト関係の勉強は、横浜清陵総合高校での授業「DTP活用」「図形と画像の処理」「映像メディア表現」で習ったことを、本格的なソフトを用いて行なっている様子。Mayaに慣れるのが一番大変だったという。

14:10からの講習会の1部は、この卒業制作展の見学なので、彼と同行しながら作品を見た。第1回だからか、他の展示会ほどの派手さは無かった。

卒業制作展の見学 講義会場

卒業生と別れて、第2部の会場である富士ソフトのビルに移動。このビルの中にもデジハリ大の教室があるが、セキュリティが厳しいため、出入りのたびに職員がカードで開けてくれた。

アーツエイハンの飯塚吉純氏と板坂勇児氏の講義は

 1.映像制作の歴史といま
 2.プロが語る映像制作のノウハウ
 3.映像制作で知っておいたほうがよい事
 4.学校紹介ビデオ講評,意見交換

という内容で、中央モニターに映しながら説明してくださった。勉強して知っている部分は少し眠くなったが、後半はなかなかためになった。
総合学科に勤務しているためか、現場の方から話を伺える機会を大事にしている。企画していただいた幹事の皆様、ご苦労さまでした。

明日の準備などがあり、急いで職場に戻った。
予定していた懇親会に出れなかったのは残念。

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2008年12月27日 (土)

デジハリ081227

デジハリ横浜校Webデザイナー専攻4月生の卒業制作発表会

仕事納めをして、職場から車で直行。18時30分の開始直前に滑り込む。

発表の準備をするスタッフ

デジハリ横浜校のセミナールームにて開催。受講生が卒業作品のプレゼンをし、講師から講評を受ける。2名が提出できず、発表会を欠席だった。フルフラッシュサイトやテキストをCSSできれいに整えたサイト、どれも個性豊かな力作だった。転職を考えている受講生が多く、そのモチベーションがクオリティに表れている。

私は転職のためではなく、情報科教員としてのスキルを身につけるために受講している。3年前に同コースを卒業していることと、年末に向けての仕事との兼ね合いもあって、早くから講師にも相談をし、参考作品としての発表をさせていただいた。

納得はしているが、皆と同じように卒業証書を受け取れないのは残念だし、悔しかったな。

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2008年11月24日 (月)

ICTE東京支部:第3回Webデザイン講習会

バレーボールで有名な東亜学園にて、標記講習会に参加

午前中の会合から直行したが、30分ほど遅刻。30名ほどが参加していた。

東亜学園 講義の様子

サブタイトルが「ちょっと体験してみる業界のWeb制作」ということで、デジハリ大の講師でもあり、Web制作会社ウェブマックスの代表取締役社長でもある渡辺康一氏が講師。アシスタントにデジハリの職員の方がついてくださった。

内容は、イラストレータ、フォトショップ、ファイアーワークス、ドリームウィーバーという業界スタンダードのソフトがどのように使われているかの「さわり」の説明。時間的に無理があるので、体験というほどの内容ではない。デジハリの授業の紹介のようなもの。

ちょうど、私が受講したWebデザイナー専攻の授業から、対応する内容を紹介する。
イラストレータで道路を作成
・フォトショップでマスク処理(この操作方法は初めて知った)
ファイアーワークスでスライス
ドリームウィーバーでCSS

16時より、新井薬師駅前の居酒屋で懇親会。

Squeakによるプログラミング教育を実践している、東亜学園の北原先生、都立練馬高校の吉岡先生と情報交換を行なった。武蔵工大の小池ゼミがSqueakの学習環境の整備をしているが、我々が高校で実践をして、その成果を学生がまとめあげることになる。連絡を取り合って、情報交換の場を設定することができた価値は大きかった。

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2008年11月16日 (日)

デジハリ081115

昨晩、19時~21時。PHP講座第11回目。

情報デザインフォーラムの懇親会を中座させていただき、元町駅からみなとみらい線で横浜に向かう。

本日の内容は、ショッピングカートで[注文確定]を押したときのトランザクション。[注文確定]すると、購入テーブルと購入詳細テーブルが更新される仕組みになっているが、もし、後処理のデータベース操作にミスが出た場合、2つのテーブルの整合性が取れなくなってしまう。

更新処理が成功した場合

これは成功した場合に遷移する画面。実際に、後処理のSQL文を意図的にスペルミスして実行すると、エラー画面(error.php)に遷移し、phpMyAdminでデータベースを表示すると、前処理の分だけ更新処理が行なわれていた。これを防ぐ機能の実習をした。

すでに3分の1の受講生がドロップアウトしている。分かりやすさと時間短縮のため、今回は、用意したソースコードに工夫をしてあった。トランザクション処理を行なうSQL文「bigin/rollback/commit」を空白にして、いずれかが入るとコメントをつけている。

もちろん、最初に入るのが「begin」。
081115php01_2

途中の条件分岐の中に幾度と出る、エラーの場合の「rollback」。
081115php02_2

問題がなければ確定するために「commit」。
081115php03_2

次回が最終回。

管理画面から、特定のメンバーの特定の月のデータを表示させて、このECサイトを終える。
そして、レンタルサーバでPHP+MySQLの環境を実現するための注意、という予告。


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2008年11月 8日 (土)

デジハリ081108

19時~21時。PHP講座第10回目。

登録情報の更新画面

ECサイトの会員登録での登録と更新、ログイン後の画面遷移に対応するセッション管理を学ぶ。

まず、画像のようにログインしているときは、登録は「更新」、ログインしていなければ「新規登録」と判断でき、
 更新:update文
 新規登録:insert文
のSQLを実行すればよい。これを、条件分岐せずに行なうために、
 ログイン済み:delete文で 会員のレコードを削除
 いずれにせよ:insert文で 登録
とすることでコーディングがシンプルになる。

PHPはPerlのように連想配列を使えるので、セッション関数を扱うのも楽。PHPは使いやすいという理由の一つだ。

次回は、ショッピングカートの注文確定ボタンに関する機能という予告。

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2008年11月 1日 (土)

デジハリ081101

19時よりPHP講座第9回目。

後夜祭のビデオを取り込んでから、デジハリ横浜校に急ぐ。本日は校舎の見回りなどがあり、19:30までが勤務時間だが、1時間の有給休暇をとらせていただいた。

今日は、インクルードを使って効率のよいコーディングをすること、セッション管理をして画面が遷移しても情報を保ち続けることなど。項目の予習はしているが、少し高度な内容なので、どのように教えてくれるか楽しみにしていた。

しかし、作業中に予想以上に文字化けがおきて、授業の流れが定まらない。無駄にする時間が多かったので、授業後のアンケートフォームには辛口のコメントを記入。残すところ3回のPHP講座は、正規には1回2時間あたり1万円を超える受講料だ。

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