2009年12月10日 (木)

神奈川県立高等学校安全振興会作文コンクール入賞

もっと明鏡大賞に続き、標記作文コンクールの優秀賞と佳作に入賞

財団法人神奈川県立高等学校安全振興会が主催する、平成21年度作文コンクールの入賞者の発表があった。
結果は、最優秀賞2名は逃したが、優秀賞6名中に、1年次の千葉万土華さんの「障害者に安心を」が選ばれた。
さらに、佳作41点中に1年次榮彩美さんの「節水=健康」、3年次佐藤奈希さんの「社会福祉を学んで」が選ばれた。

横浜清陵総合高校では、1年次から履修できる総合選択科目に「社会福祉基礎」があり、「産業社会と人間」の単元で、福祉施設訪問・交流体験もある。多感な高校生が体験型学習によって得たものは、作文にしても説得力になって表れる。

Webで調べると審査委員副委員長は、前任校で大変お世話になった畠山利子先生。情報の免許講習会に押し込んでいただき、今の学校に送り出していただいた校長(元)である。情報科としての今の自分があるのは、と考えると筆頭に上げる方だ。懐かしい。

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2009年12月 9日 (水)

DTP活用:文化祭の新聞を作成中

中間試験でラフスケッチのプレゼンを行なってから2回目の授業

先週は出張のため見れなかったが、どの生徒も集中して「真直ぐ」作業に取り組んでいる。この科目は定期試験は実技試験を行なっている。後期中間試験はちょうど文化祭新聞を作り始める時期なので、ラフスケッチのプレゼンを試験に盛り込んでいる。その成果が、作り始めてからの集中力に繋がっている。

作品制作の様子 イラストレータの操作に慣れた

とりあえず、と画面上でレイアウトを始めると行き当たりばったりで、満足いく作品は選られない。ラフスケッチを説明すると、もやもやしていたコンセプトが明らかになり、そのレイアウトに向かって、効率的に作業工程を組み立てることができる。生徒もそれを実感しただろう。

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2009年12月 6日 (日)

『もっと明鏡』大賞:最優秀作品賞・最優秀学校賞受賞

第4回「もっと明鏡」みんなで作ろう国語辞典! の結果が発表された

『明鏡国語辞典』を出版している大修館書店が実施したもの。全国528校から合計で7万5,940寄せられた「国語辞典に載せたい言葉」から選考の結果が発表された。本校からも応募しており、最優秀作品および最優秀学校賞を受賞した。

最優秀作品10作に、横浜清陵総合高校3年次生の作品が選ばれた。

もぎもぎ 緊張や不安でドキドキしているときに、体をもじもじ動かしてしまうさま。◆ドキドキともじもじが一緒になった状態。(神奈川県・県立横浜清陵総合高等学校3年・小川菜摘)
最優秀学校賞も初受賞。全国11校に選ばれた。その他の賞では「鮭る」が選ばれていたが、調べてみると3年次女子から2名が同じコピーで応募していた。どちらが選らばれたか、職員室でも話題になった。

佳作は2,065作品中に10作品が選ばれた。内訳は3年次生7人、2年次生2人、1年次生1人。

多様な科目が多いので、授業ごとにこのような企画にチャレンジする機会も多い。以前、全国プレゼンテーションコンテストが実施されていた時、情報の授業から連続して複数名が入賞していたこともある。
私の隣の席の社会科A先生は、第4回全国高校生経済金融クイズ選手権「エコノミクス甲子園」に生徒を送り込んだ様子。予選の神奈川大会は横浜銀行が主催して今月20日に横浜銀行本店にて実施される。生徒も指導する教員も金融経済の知識・理解を深めるいい機会になるだろう。

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2009年10月31日 (土)

文化祭:一般公開日

本日も恵まれた天気。中庭の発表のボルテージも上がる。

朝一番は吹奏楽部の「ともだちミニコンサート」。まあ、20世紀少年だ。

ともだちミニコンサート ウッドステージの裏から

この後、ウッドステージでは昼過ぎまで軽音楽部の発表。そして2時からダンス部が1時間の発表で締める。

ダンス部全員によるエンディング 校舎の窓も特等席

中庭の三方を囲む校舎の窓からも見物の顔が。
ちなみに、このブログの背景色は校舎の壁面の色。

産業社会と人間の展示パソコン部の自作ビデオ上映は、一部屋を共有している。どちらも、私が顧問であり、プロジェクターとスクリーンを使うからだ。

パソコン部の自作ビデオ上映 産人のビデオコンテンツを紹介

産人とパソコン部でスクリーンを使う時間帯を分けてある。パソコン部の作品は5分ほどなので、客の回転が早い。
産人ではポスターを使った説明が主なので、スクリーンにはいくつかの発表場面を流しっぱなし。上の写真の右は、保護者から娘の発表を見たいというリクエストにお応えしているところ。子供の成長に驚かれていた。

部屋の後ろ半分に暗幕をつけたが明るくてスクリーンが見にくかった。来年度は、プラズマディスプレイを使おう。

16時からは体育館で後夜祭。私はビデオ撮影。
軽音楽部と吹奏楽部は日中の発表でおしまい。有志参加の歌と弾き語り、ダンス、ジャグリングの出し物、そして最後はダンス部。全体として上品な後夜祭でした。

後夜祭の紹介はまた後日。

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2009年10月30日 (金)

文化祭:今年のテーマは「最狂盛」

天候に恵まれた文化祭初日。今日は非公開日で本校生徒のみの開催。

正門のアーチ

今年のアーチは過去6年間で最もしっかりした作り。これなら風雨も気にならない。

校長のあいさつ テーマの発表

10時30分に中庭に集合して開会宣言。校長も牛の着ぐるみを着せられてあいさつを。

この中庭にあるウッドステージでは、軽音楽部と吹奏楽部、ダンス部の発表が繰り広げられる。並ぶ食販模擬店と共に、清陵祭の中心になる。

軽音楽部の演奏 有志によるダンス発表

中庭の模擬店 中庭の模擬店

文化祭中はクラスTシャツの他、届けにより異装が認められている。

クラスTシャツ 着ぐるみ

ハロウィンと重なったため、校舎内のディスプレイはハロウィン一色。

ハロウィンのディスプレイ ハロウィンのディスプレイ

ハロウィンのディスプレイ ハロウィンのディスプレイ

初日を非公開とすると、各企画がリハーサルとして活動することができる。
多目的ルームでは、明日の本番を前に演劇部を始めとする文化部のリハーサルが続いている。

昼の発表を振り返る ユニットごとの反省会

初日の放課後、36名のダンス部員を集めて本日のビデオを見せる。3年次生はこの文化祭が最後なので、気合が入る。ユニットごとに反省をして、明日の本番に備える。

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2009年10月28日 (水)

パソコン部映像班:編集作業

いよいよこの週末が文化祭。パソコン部は上映するビデオの編集作業に追われる。

夏休みを利用して撮りためたカットをBGMに合わせながら編集する。メンバーのほとんどが、文化祭実行委員や学校説明会のスタッフなどで多忙。先週土曜の学校説明会が終了後、急ピッチで作業を進めている。

編集作業の様子

私は同じPC教室の一角で、お化け屋敷を企画するクラスの生徒にビデオ編集を指導する。30秒ほどだが、お化け屋敷の入場時に見せるショートムービーを作るために、怖さを感じさせるカットを撮影してきた。

来年度の文化祭に向け、ムービー作成の技術を広めて行こうかと考えている。文化的な企画として、クラス毎にムービーを制作するようになれば面白い。

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2009年10月 8日 (木)

台風で休校:活躍した緊急連絡サイト

台風18号の影響で、本校は様子を見てから休校となった。

従来からQRコードで告知しているが、昨日のHRでは改めて緊急連絡サイトを周知徹底した。

横浜清陵総合高校「連絡・お知らせ」

10時の休校決定時には混雑でアクセスできず、電話での確認が相次いだ。それにしても、大変役に立った。

教員は、朝8時から施設の点検。丘の上の学校なので、雨と共に強い南風が吹くと3・4・5階の窓から雨が浸み込む。今朝は、サッシの隙間から室内に向けて水しぶきが上がるような状態。窓際の床は水溜りができていた。

4階の南向きの窓より

サッシの隙間に雑巾を詰め込んで対策する。
写真は落ち着きはじめた時間帯の様子。窓の外には下界が広がり、地形が分かる。

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2009年10月 5日 (月)

新型インフルエンザで学級閉鎖

本校1年次の1クラスがインフルエンザで学級閉鎖に

午前中に検査を受けた生徒からの連絡によって、あるクラスが学級閉鎖となった。校内では学年閉鎖も想定して、自習課題の作成や連絡方法などを検討したが、結局、県当局の指示により1クラスを午後から学級閉鎖となった。

県のサイトでも逐次報告されている。これによると、連休明けの本日から9日(金)まで、学級閉鎖や学年閉鎖になった県立高校は16校と激増。最近は、部活動の試合にて棄権が多いというが、いよいよ本格的な流行になってきた。

修学旅行にも大きく影響する。近くのK総合高校は研修旅行明けに2年次が学年閉鎖となっている。タイミングが悪いと、現地から帰ることも困難になるだろう。

1年次では、明日の「産業社会と人間」で予定していた内容を変更。当分の間、このような事態の発生に留意する必要がある。

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2009年9月29日 (火)

産業社会と人間:前期の振り返り

産業社会と人間、後期のオリエンテーションと前期の振り返りで2時間

総合学科原則必履修科目「産業社会と人間」の後期最初の授業。
まずは、教員から前期の3単元をトレースし、後期の3単元の内容を解説した。次に、宿泊研修から、社会人講話、事業所見学そして報告会とキャリア教育路線で一気に進んできた前期の内容を振り返った。

テキストへ振り返りの書き込み ひとりずつ発表するクラス

第4単元「総合学科で学ぶ」のテキスト12ページ中の4ページにあたる内容。特に振り返りの項目は3ページにわたり、書き込むだけで十分な振り返りができる。振り返りの方法は各クラスに委ねている。グループ討議して発表するクラスもあれば、ひとり一項目ずつ発表するクラスも。結構書くし、結構真剣に聞きあう。思いを伝えあうことで、体験が深化していく。

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2009年9月15日 (火)

産業社会と人間:事業所見学報告会

いよいよ報告会当日。1年次生239名の全員が参加した。

多目的ルームの後ろ半分と前半分のA・B会場の様子。
A会場の様子 B会場の様子

福祉実習室のC会場と視聴覚教室のD会場の様子。
C会場の様子 D会場の様子

私は来賓の接待と案内をしながら4つの会場を回ることができた。どの会場も私語がなく、司会進行・質疑応答もしっかりできていた。報告時間も設定タイム4分30秒~5分で大方おさまっている。ただし、読み原稿に頼る生徒が多く、夏休みと期末試験を挟んで準備不足は否めない。しかし、精一杯に自分達の体験を報告して共有し合おうという姿勢は、予想以上のできだった。

生徒による質疑応答の様子。
生徒による質問 生徒による質問

教員や来賓からも質問やコメントが出る。
本校教員より質問 N社の方より一言

早く終わった会場では、来賓より講評をいただくなど充実した報告会になった。
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当日参加もあり、6つの事業所より8名の来賓に視察していただいた。生徒にとっては良い励みになったと共に、我々教員にとっても、教育の責任を再確認する機会になった。
また来年度も、社会人講話や事業所見学、インターンシップなどでお世話になる。相互の理解の元で、良好な関係を保っていきたい。

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