図形と画像の処理:AnaglyphMakerで3D画像を作成
科目「図形と画像の処理」。3年次生最後の授業はアナグリフの3D画像の実習。
この科目は専門教科情報の指導要領科目。2単位で実施しているが、実質は4単位分くらいの内容を扱っている。3年次生には最後になる2時間で、アナグリフ法による3D画像の理論と、実際に3D画像の作成を行なった。
つかみとして、STEREOeYeのサイトにある画像を、同サイトで購入した赤ーシアンのセロハン眼鏡で見させる。驚きの声が聞こえたところで、昨年の受講生の3D画像作品を見せる。これがフリーソフトのAnaglyphMakerで簡単に作れることを伝える。
今までに、MetasequoiaとPOVRayで立体モデルを作成した。それぞれの過去の作品を使って、左目と右目の位置から見た2枚の画像を用意させる。この2つの画像をAnaglyphMakerで読み込んで、ボタン一発で3D画像に合成し、画像として出力する。

メタセコイアで作ったシベリアンハスキーを編集している画面。

POVRayで作ったシーンを編集している画面。JUNの文字が飛び出して見える。

ちょうど2種類のソフトの復習にもなった。
3D映画も、左目用と右目用の2種類の連続画像が、スクリーンから眼鏡を通して、指定の一方に届いていることを説明する。さすが、この科目の受講者は理解が早い。
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