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2012年1月19日 (木)

DTP活用:特色科目のポスターをプレゼン(試験)

専門教科情報の学校設定科目「DTP活用」、定期試験は作品のプレゼン。

科目「DTP活用」の履修は、すでに「DTP入門」または短期集中講座の「DTP基礎」を履修していることが条件。つまり、DTPの基本的な概念を持ち、さらに極めたいという生徒が受講している。Adobe社のIllustratorとPhotohopを使って制作活動を行なう。今回の試験は、後期末直前に実施している「特色科目発表会」のポスターを作成し、それをプレゼンするというもの。作品は作っただけでは採用してもらえない、という職業観を持った指導をしている。

試験は1時間目。始業前から生徒が集まって、出力した作品をトンボで断ち落としている。ギリギリまで高いレベルの作品に仕上げたいという気持ちが伝わってくる。

トンボで断ち落とし トンボで断ち落とし

試験は、一人1分30秒から2分でプレゼンするというもの。プレゼンの原稿となるコンセプトシート、作品、プレゼンが評価対象となり、観点別に配点も示してある。定期試験では毎回プレゼン試験を行なうので、進行もスムーズ。コンセプトもしっかりしてきた。他の生徒の作品とプレゼンを見ながら意識が高まり、作品のレベルアップにつながっている。キャッチコピーも実にうまい!

プレゼン試験の録画 作品を示してプレゼン

この作品は全て校内に掲示する。これも制作のモチベーションを高める理由。作品を制作できなくとも、教員に必要なのは「学習環境のデザイン」の工夫である。

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