インターンシップ報告会2011
放課後、開校以来8回目のインターンシップ報告会を実施
インターンシップは本校のキャリア教育の柱の一つである。この夏は様々な要因で募集が遅れたため、16名が8事業所と規模が縮小。報告会の会場も1つで実施した。参考までに、昨年は35名が18の事業所でインターンシップを行ったので、2会場だった。
事業所ごとに報告を行なう。グループは1名から4名、秋休みを利用してスライドを用意してきた。司会・タイムキーパー、規定の質問も生徒が行う。教員は、事業所から迎えた来賓の誘導と、適宜質問を行う。自信を持った回答からは、しっかりした体験による裏付けを感じる。
インターンシップに参加した生徒のみで報告会を行うことに意味がある。学年のように大人数の前だと緊張感がないし、報告会は同じような活動・苦労をした者どうしで行うから共感するものだ。
全グループの報告・質疑応答の後、一人ひとりが報告を聴いての振り返りを述べる。そして、事業所からの3名の来賓の方に講評をいただき、管理職からは教頭がコメントした。
神奈川県経済同友会からの来賓より、生徒全員が前を見ながら発表していることを褒められた。私は、「してやったり」とニンマリ。夏休み前の情報の授業では、事業所見学から学んだことをプレゼンし、撮影したビデオから発表のベストシーンをキャプチャ、そしてその画像とスライドを入れての振り返りレポートを提出した。9月の授業では、校内Webにて公開した全員の振り返りレポートを閲覧したばかり。前を向けなかった悔しさが、次のプレゼンで生きてくる。

総合学科として「キャリア教育」を推進し、学び・自己研さんの原動力とする。写真の公的資料を見ても、そこで求められていることをうまく実現できている。本校にいる限り、精一杯サポートしていきたい。
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