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2011年7月30日 (土)

情報科学専門学校:校内プログラミングコンテストに参加

10時から2時間半。標記コンテストに審査員として参加

昨年の初回に続いてご招待いただいた。入賞の5組による本選になる。
学校全体を盛り上げる行事として定着したようだ。カメラ・ビデオ・音響・司会・受付・得点集計・接待など裏方の教員も楽しんでいる。コンテストに応募したのは昨年の1年生。客席には現1年生が、先輩方の成果を見て自分のゴールを夢見ている。

プレゼンの様子 学生による投票

発表者は友人の応援ビデオで紹介される。この日のためにプレゼンの練習を重ねてきたようだ。全ての発表が終わると、客席の1年生がビー玉で投票する。

審査員に対する説明 審査員に対する説明

発表者は別室に移動して、我々審査員に対して実演と説明を行う。審査員は、ここで評価を確定する。

タイピング早打ち競争 タイピング早打ち競争

投票の集計が終わるまで、会場では1年の各クラスの代表と教員代表によるタイピング早打ち競争。これが結構盛り上がる。

得点集計の様子 優勝者への祝辞

ゲーム3本、ユーティリティソフト2本の中から、グランプリはゲームを制作したYさん。岩崎校長より賞状と賞品が授与される。

審査員による講評では、私が総評の役をいただいた。2月の卒業研究発表会と同様に、このコンテストのレベルアップに驚いていること。1年生には、とてもいい環境にある中で、チャンスを逃さずチャレンジして欲しいと伝えた。

集合写真

最後は、発表者の集合写真。
ご苦労さまでした。元気をもらって帰りました。

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2011年7月27日 (水)

インターンシップ巡回訪問:ヨコシネDIA

午前中、渋谷にあるヨコシネDIAビデオフィルムセンター

今週の平日5日間、1年次生2名がインターンシップでお世話になっている。実習中に一度は訪問して、様子を伺っている。
ちょうどスーパーインポーズを指導していただいていた。文字の縁取り、座布団、そしてアニメーション系と、一通りの技術を習う。

操作の指導を受ける 操作させていただく

2名とも女子。特に1名は映像関係の仕事をしたいという生徒。積極的に操作させてもらっていた。

もちろん高機能の機械があってのことだが、このような職人芸を指導していただける生徒は羨ましい。
自分もやってみたいという気持ちを抑えて、インターンシップ実習の負担にならないよう見学させていただきました。生徒にも教員にも「キャリア教育」になっています。

ヨコシネDIA様には、事業所見学と共に、大変お世話になっている。また、情報科教員として、私自身も良い勉強をさせていただいている。本当にありがとうございます。


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2011年7月25日 (月)

神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験:1次試験結果発表

本日、午前10時過ぎに教員採用試験の1次試験の結果が発表された

■吉報が届く
昨年夏のインターン生から2名が神奈川県の情報科で採用試験を受けている。2名とも1次試験合格の連絡が入った。まずはおめでとうございます。
さらに、フォローアップの会で実力をつけて行きましょう。

■6月22日の応募状況のエントリでも書いたが、倍率に関しては情報と数学の差が少なくなってきている。むしろ、全教科の平均倍率よりも低い倍率だ。東京都や千葉県の採用再開が影響しているのは明らか。

さて、今回の結果と分析は上記サイトから得ることができるが、情報について記録しておく。(昨年度の数)

採用予定数:10名(10名)
応募者数:71名(87名)
受験者数:57名(64名)
1次試験合格者数:29名(30名)

1次試験に合格した皆さんには、2次試験に向けて、そして、教員になった先の事を考えて準備をしていただきたい。ぜひ、共通教科だけでなく、専門教科情報の幅広い分野について知識・技術を磨いてください。

■本日から、秋の情報処理技術者試験の受付が始まった。詳しくはIPAのサイトで。
今回は他の資格試験と重なるので、受験することができない。

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2011年7月17日 (日)

やっぱり3DはIMAX:ハリーポッター最終作

19時前より、息子と「ハリーポッターと死の秘宝PartII」を観た

仕事を早めに切り上げて帰宅。標記新作の上映に合わせて7月15日よりIMAX上映を再開した109川崎シネマズに向かう。

夜の字幕版でも席は満席。早めに予約したため、一般席としてはベストの位置で鑑賞できた。内容は言及しないが、あまり感動はなかった。

前回の映画鑑賞は、3月の「塔の上のラプンツェル」。横浜駅西口の「ムービル」にてmasterimage3Dで観た。この時、息子と「同じ3DでもIMAXの臨場感と比較にならない」という意見で一致していた。

改めてIMAX3Dで観ると、臨場感の違いが歴然。遅い夕食を取りながら、「やっぱり3DはIMAXだね。」で一致。

次は、2週間で入れ替えとなる「トランスフォーマー」を観に行く予定。安近短なレジャーだが。

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2011年7月16日 (土)

納得研究会:本年度第3回研究会に参加

14時より、国立東京近代美術館にて。標記研究会に参加。

講師は東京国立近代美術館・研究員である一條彰子さん。
常設展の作品2・3点を選んで「ギャラリートーク(対話型鑑賞)」を実際に体験し、その後、館内会議室にて協議を行なう(さらに、館外での懇親会)という企画。

帰宅後、「VTS(Visual Thinking Strategy)」について調べてみた。VTSジャパンのサイトにある、京都造形芸術大学のナビゲーター養成セミナーStep1の講義レポート(PDF)受講生アンケート要約(PDF)が分かりやすい。

今回のナビゲーター(ファシリテーター)は一條さんと川上さん。14名ずつの2班に分かれて1時間のギャラリートークを体験する。私は(誕生日が)偶数月班に入り、一條さんと行動した。

2階の常設展会場に移動し、まずは、ガラスを隔てて向かい合って立つ鋳鉄の像を鑑賞。

ギャラリートークの様子 ギャラリートークの様子

一條さんの発問「What's going on?」に対して、参加者は感じたことをコメントしていく。外から見て、横からみて、人のコメントを聞いて、時間の経過とともに、新たに感じたことを自由にコメントする。一條さんは、特定のコメントを評価することなく、常に新しいコメントが出やすいようにファシリテートしていく。作品についての情報提供は一切しない。
分かりやすくいうと、鑑賞しながらブレインストーミングをしていることになる。

参考までに、作品のキャプションは、「アントニー・ゴームニー(英)1950- 反映/思索(英語タイトルはRefrection) 2000年 鋳造」

次に、絵画展示場の最初の絵の前に移動。参加者は床に腰をおろして鑑賞し、自由にコメントしていく。
意見が出揃ったところで、参加者の一人に作品のキャプションを読み上げてもらう。
「作者:大岩オスカール1965- 題名:ガーデニング(マンハッタン) 2002年作」という情報が入ると、2001年の9.11事件を絡めて、さらに新しいコメントが出てくる。

参加者全員の「合意」ではない、もちろん「作者が作品に込めた思い」でもないが、その場の「共同感覚」というものが生まれてくる。

ギャラリートークの様子 ギャラリートークについての協議

1時間の「ギャラリートーク」による鑑賞を終え、館内の会議室にて協議を行なった。約30名の納得研究会参加者に、10名ほどの東京国立近代美術館のガイドスタッフ(サポーター)も加わった。このガイドスタッフの皆さんは、「ギャラリートーク」中の我々の様子を観察しておられた。

■途中まで記述。後日補完します。


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神奈川県教員採用試験:模擬授業および個人面接Aの評価観点

7月15日付けで、模擬授業(協議を含む)、個人面接Aの評価の観点についてが発表された

神奈川県教員採用試験の一次試験は7月3日に実施され、合否発表は7月25日。
「高校情報」の二次試験は、神奈川総合産業高校にて8月19日に実施される。

二次試験で実施される模擬授業(協議を含む)のテーマ(高校)は、

生徒の発達の段階を考慮し、学ぶねらいを明確にした展開や指導方法の工夫・改善が効果的に生かされた授業
この、模擬授業(協議を含む)の評価観点は、

■指導力  ■表現力 ■姿勢
■態度   ■協調性  ■対人関係能力

また、模擬授業後に実施される個人面接Aの評価観点は、

■姿勢    ■態度   ■判断力
■表現力  ■堅実性   ■信頼感
■協調性   ■社会性  ■意欲
■積極性  ■適応性  ■使命感

これらの観点を評定し、総合的に評定させる。

また、一次試験で書いた論文が二次試験の評価に組み込まれる。

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2011年7月12日 (火)

プ会31に参加

18時より、プログラミング・情報教育研究会に参加。

会場は、神田神保町の筑波大学の施設。31名が参加。そのうち、神奈川の高校教員は3名。
話題に引かれて、遠方(名古屋)から駆けつけたW先生も。

■問題解決の枠組みで育成する統計的思考力
  ~新課程における統計教育のあり方~
渡辺 美智子(東洋大学経済学部 教授)
■プログラミング教育の必要性と指導上の工夫
天良 和男(東京都立日比谷高等学校 情報科 教諭)

渡辺先生のお話 天良先生のお話

懇親会も20名を超す参加者。話者の渡辺先生を含む日本品質管理学会の3名の方には、全国大会のポスターで発表予定の「10㎝はどれくらい?10秒はどれくらい?」の実践事例を紹介させていただいた。予想以上に好評で、話がもりあがりました。可能ならば全国高等学校情報教育研究大会に足を運び、各地の高校の情報科教員と交流を深めていただきたい。

会を運営される幹事の皆様、ご苦労さまでした。

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2011年7月10日 (日)

3度目の基本情報技術者試験

昨年秋の応用情報技術者に続き、基本情報技術者試験を受験した。

平成12年に情報科免許講習会に参加してから、翌平成13年春に「初級シスアド」、秋にアセンブラで「基本情報技術者」、平成14年春に「ソフトウェア開発」と資格を取得した。この「ソフトウェア開発」を受けるときに、「基本情報技術者」をC言語で受けようかと迷った。
また、平成21年秋にも「新・基本情報技術者」を受けたが、Javaで受ける予定を話題になった「表計算」に変更して受けた。今まで、プログラミング言語での受験にタイミングが合わなかった。

大学では、プログラミングを「PL/I」で習い、研究では「Fortran」を使った。その後、プログラミングからはずっと離れていたが、平成14年ぐらいからは、JavaScriptやActionScript、PHPといったWebに特化した言語を扱ってきた。

昨年、息子が高校でC言語を学んでいるのを知り、復習を兼ねてC言語で受けた次第だ。勉強とプログラミング実習は、年末年始の休業に済ましてあったので、6月に少し過去問を解いて試験対策とした。

試験会場はいつもお世話になっている、情報科学専門学校横浜西口校。私が受験したのは40人用の会場で、7人が欠席、女性は5名だった。20代~30代がほとんどで、私がダントツで最年長。
15:30に終了し、職場に直行して残務に取りかかる。19時過ぎのIPAの速報を見て自己採点をしてから帰宅。
午前問題は95点。午後問題は93点。

午前問題の自己採点結果

午前問題は、例年よりも用語の知識に偏重しておらず、考えれば解ける問題が多かった。35分余ったが、見直す元気がなく退出。

午後問題の自己採点結果

午後問題の問7までの5問選択は、今までと分野を変えてを選択した。時間は8分しか余らなく、解くスピードの遅さを実感しました。必須の問8と、言語選択の問9は全問正解だったので満足。

さて、今年の秋は「宅建」と重なるのでパス。ただし、その「宅建」の準備は全く進んでいない。冬休みから2月頃までは順調だったのだが、本業が中心になると手がつかなくなった。
夏休みも、ほぼ予定が詰まってきた。今年の「宅建」は、様子見になってしまいそうだ。

来年春は、Javaで基本情報か、応用情報にするか。
情報科教員としては、このレベルの知識は固めておきたい。

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2011年7月 3日 (日)

情報科インターンシップ:スタートアップ+第4回フォローアップの会

神奈川県の教員採用試験の日。情報科インターンシップの活動を行った。

■スタートアップ!
午前中、今年の8月に約2週間のインターンに参加する文教大学3年次の学生と会う。他県出身だが、神奈川県の情報科教員を第一志望としている。

学校のネットワークと、TAとしてつく短期集中講座「DTP基礎」の科目内容を説明した。一部の実習内容については事前に予習をしてもらうため、教材を提供した。文教大学では、このインターンシップの単位認定が可能という。その意味でも責任がある。学校間の協定書類を今週中に交わす予定。

■第4回フォローアップの会
午後、昨年度のインターン生で採用試験を受けた学生2名と合流。同期のインターン生で採用試験に見事現役合格されたY先生が待つ鶴見総合高校に向かう。
その一年前に採用された川崎高校のK先生も到着し、近くの本格的カレー屋で遅目の昼食会。

早速、二次試験に向けてのフォローアップの会に移る。現場での3か月ですっかり先生らしくなったY先生の体験談は説得力がある。また、授業実践の一部を紹介していただき、講師体験がない現役学生にとっては貴重な機会であっただろう。

また、3年次の学生にとっては、試験問題の実物を見たり、先輩たちの会話を聞いて、いい刺激になっただろう。いくらインターネットが便利になっても、実際に足を運んで本物と接することの体験にはかなわない。

18時、川崎駅で解散。熱い一日だった。

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23年度実施神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験:一次試験実施

本日、標記の第一次採用試験が実施された

「高校情報」は応募状況の紹介エントリで示したように、10名募集のところ71名が応募している。受験した現役学生からの話しでは、一般選考の会場の様子は、54名分の座席に対して10名分ほどの空席があったという。
一般選考の試験内容は3つ。60分で教職教養(20問)+一般教養(30問)。60分で教科専門(25問)。60分で論作文(600~825文字)。ただし、論作文は2次試験用とし、1次試験合格者を対象に評価に使われる。

臨時任用経験者や社会人経験者の特別受験者は別の会場で、別メニューの試験。
例年、二次選考は3倍程度の倍率に絞られるので、約60名が一次試験を受けたとすると、1/2に絞られることになる。

一次試験の合否発表は7月25日。県の教員採用候補者選考試験についてのページでも発表されるだろう。

「高校情報」の二次試験は、神奈川総合産業高校にて8月19日。
論作文、個人面接、模擬授業(協議を含む)の総合評価によって合否判断される。
準備期間が昨年よりも2週間長いことがどう影響するだろうか。

ちなみに、模擬授業(協議を含む)のテーマ(高校)は、

生徒の発達の段階を考慮し、学ぶねらいを明確にした展開や指導方法の工夫・改善が効果的に生かされた授業
日常の授業について、あらためて考えさせられる。

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2011年7月 2日 (土)

教材開発の研究会:節目の打ち上げ

4人の仲間で教材開発の研究を進めている。

本日は、メンバーの先生がいる日本学園での会合。秋に発行となる小冊子の一次稿の校正作業と、第2号、第3号に向けての編集会議。持ち寄った原稿案、そして、全員で参加する全国大会の原稿案を確認した。

終了後、東大駒場キャンパスにあるレストラン「ルヴェ ソン ヴェール」でフランス料理のコースとワインで打ち上げ。
全国大会の終了後は京都見物に、と盛り上がりました。

■メンバーのW先生のエントリ

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