プ会31に参加
18時より、プログラミング・情報教育研究会に参加。
会場は、神田神保町の筑波大学の施設。31名が参加。そのうち、神奈川の高校教員は3名。
話題に引かれて、遠方(名古屋)から駆けつけたW先生も。
■問題解決の枠組みで育成する統計的思考力
~新課程における統計教育のあり方~
渡辺 美智子(東洋大学経済学部 教授)
■プログラミング教育の必要性と指導上の工夫
天良 和男(東京都立日比谷高等学校 情報科 教諭)
懇親会も20名を超す参加者。話者の渡辺先生を含む日本品質管理学会の3名の方には、全国大会のポスターで発表予定の「10㎝はどれくらい?10秒はどれくらい?」の実践事例を紹介させていただいた。予想以上に好評で、話がもりあがりました。可能ならば全国高等学校情報教育研究大会に足を運び、各地の高校の情報科教員と交流を深めていただきたい。
会を運営される幹事の皆様、ご苦労さまでした。
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