卒業生自主制作作品「ボクは美人にダマされた」
卒業生2名が、自主制作ミュージックビデオ上映の報告にきた
卒業して2年目の生徒。1年前は横浜清陵総合高校でのPVロケを行った二人。今回は、夏休みに東京工芸大学のキャンパスにて撮影をし、現在は音楽と映像の編集中という。
3月17日~3月22日、東横線代官山のUPATAIRS GALLERYで、制作中の「スニーカーシンデレラ」の上映とその制作過程や小道具などの展示を行うという。
招待状を250枚受け取った。まずは、職員全員に配り、追って映像系の科目の受講生徒に配ると約束した。
宛名面を見ると公式ブログを開設しており、さっそく確認した。来校した監督と助監督の飾り気のないエントリが学生らしい。
東京工芸大学のサイトでも紹介されている。
前回の作品でも、緻密な計画と振り付け、音楽、小道具までのこだわりを感じた。
2作目として、さらにパワーアップしているという。完成が楽しみだ。
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