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2010年12月28日 (火)

仕事納め2010:センチメンタルに

毎年、仕事納めの日は晴れている。と、横浜清陵総合高校の7年を振り返る。

例年、仕事納めの夕方に、PC教室5部屋と管理室のサーバーをシャットダウンして回る。岡の上に立つ校舎からは、360度の展望を見渡すことができ、富士山をシルエットにした夕日を見て終わる。

本日は、業者を呼んでウィルス対策ソフトやFlashPlayerの更新、教員機のゴミ取りなど、一日中メンテナンスに追われて、夕日を鑑賞することができなかった。メンテナンス終了は17時を過ぎ、すでにみなとみらいの夜景がきれいな時間だった。

各サーバーの活躍に感謝しながらシャットダウンして回る。この作業はとても心に残る作業だが、そう回数は無いはずだ。涙ぐんでしまい、ひっそりと帰途に着く。

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2010年12月27日 (月)

情報部会第4回研究会:IMAGICA東京映像センター

午後から五反田のIMAGICA社の見学会の運営にあたる

神奈川県情報部会の今年度第4回の研究会。アバターをはじめとする3D映画が話題になったことと、年末も稼働している企業ということで、IMAGICA社に見学をお願いした。

エントランス前 目黒川越しに

大崎駅と五反田駅の中間に位置する。1階のロビーに集合し、まずは3Dテレビでスカパー!の3D番組を視聴した。左右が交互に見える液晶シャッターの専用メガネ。モニターからの赤外線を受けて、左右画面の切り替えとシャッターが同期する仕組み。メガネをかけるとみな、リアルさに驚く。後で、サイドバイサイド方式で画像データが送られていると説明を聞く。

ロビーにて集合 スカパー!3Dテレビ視聴

フィルムラボ(撮影禁止)見学の後、3Dコンテンツ制作の基礎知識の説明を受ける。立体視の理論、3D方法論やカメラの種類、3D映画の出来るまでのワークフローなど専門の方から紹介され、質問に対してもかなり詳しく解説していただいた。その後、立派なソファーの試写室でIMAGICA社が作成した3D映像を見せていただいた。

会議室で説明を受ける 試写室にて

お土産に、アナグリフの3Dメガネと参考資料をいただいた。

アナグリフの赤青メガネと資料

ちょうど、「図形と画像の処理」で3D画像の理論を説明しようと考えていたところ。フリーソフトのAnaglyph Makerと組み合わせて使ってみよう。

参加者は、神奈川から15名、東京から6名、千葉から2名。合計23名中、14名が懇親会に参加。現場の高校教員が連携して情報教育を推進すべく、議論に花が咲きました。

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2010年12月25日 (土)

応用情報技術者試験:リベンジしました

IPAのサイトで、秋の高度技術者試験の合否発表がされている

発表日(12月20日)を忘れており、本日確認した。10月17日の試験日のエントリでは、同じ会場には50の席があり、受験者は35人と報告したが、Webの発表によるとこのうちの8名が合格していた。

自己採点と比べると、午前問題は全く同じ、午後問題が64点の予想が63点だった。もっと余裕を持って合格したいものだ。
午後問題は選択する分野が幅広いので、次回(春)は別の選択で挑戦してみようと思う。

成績照会

来年の秋は、初挑戦する宅建の試験日と重なるので、継続して受験している情報処理技術者試験は一回休みとなる。

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CGクリエイター検定:受験者全員合格

昨晩からWebで合否結果が発表された。本日、全員の合格を確認した。

「図形と画像の処理」の受講生18名中の12名が、11月28日に団体受験したCGクリエイター検定(ベーシック)。昨晩からWebで結果発表されたが、IDとパスワードが無いと閲覧できない。本日、職場にて確認すると、全員が合格していた。団体責任者としてそれぞれの合格のランクも知ることができ、過去最高の水準の成績であることも分かった。
昨日のエントリと合わせて、指導者として嬉しい限りだ。

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2010年12月24日 (金)

色彩検定:受験者全員合格

本日は終業式。色彩検定の合格通知を受け取った生徒が挨拶にきた

11月14日に団体受験で実施した色彩検定3級の結果一覧と受験者宛の合否結果票が、21日に届いた。昨年度は1名の不合格を出したので辛かったが、今回は全員が合格していたのでほっとしました。

受験者14名には、担任を通じて結果票を渡してもらった。もちろん、封を切るまで本人たちは結果を知らない。高校1年、2年の彼女らには「合格」を手にする喜びを味わってもらい、今後の学びの糧にしてもらいたい。

受験者は、興味関心だけでなく、将来の職業に繋げる目的もある。一般教養として受ける生徒もいるが、グラフィックデザイン関係、ファッション関係という進路を考えている生徒が多い。この色彩検定は総合学科として取り組む「キャリア教育」の一環として、私が自主的に担当させていただいている。既存の授業以外に、自らが学んでいく力を育むために推奨出来る内容だ。
今年で5年目を迎え、指導も慣れてきた。放課後や休日を使って10時間以上の補講を行なうが、本人が自主的に勉強しないと絶対に合格できない。この努力が結果となることに価値がある。

色彩の知識は、情報科の教員としてもとても役に立っている。

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2010年12月23日 (木)

日本情報科教育学会:3周年記念フォーラム

13時より、機械振興会館地下の会議室にて標記フォーラムに参加。

テーマは「情報科」教育の質保障・質向上のためにやるべきことは?。斎藤晴加文科省参事官の講演の後、NEC特別顧問相澤氏、情報処理学会会長白鳥氏、日本情報科教育学会会長岡本氏による鼎談「情報通信技術と情報科教育」。そして、尚美学園大学小泉氏、滋賀大学松原氏、経産省石田氏、都立日比谷高校天良氏によるパネルディスカッション「新しい学力を身につけるための情報科の役割・課題」。

鼎談 パネルディスカッション

参加人数は、70名ほど。高校教員はざっと見て10名もいない。地元東京からは、パネリストを含めて知る限り3名。誠に残念なことだが、を重ねる毎に規模も高校教員の参加数も縮小している。

101223tokyotower情報処理学会と日本情報科教育学会の距離は少しずつ近づいていると感じた。これが一番の収穫。
17時前に終了。会館前の東京タワーのライトアップが、希望を与えてくれた。

■終了後、地下鉄浅草線で五反田に移動。来週27日に実施するIMAGICA社の見学会の後の懇親会会場を予約した。現場の高校教員が頑張らない限り、明日の「情報科」はない。

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神奈川県高校学校ファッションフェスティバル

本日午後、本校多目的ルームで標記フェスティバルを開催する。

午前中は、諸々の仕事を片付けるために勤務。昼前からは日本情報科教育学会のフォーラムに参加するので、例年この時期に行なわれるファッションフェスティバルもリハーサルしか見ることができなかった。

ファッションショーのステージ ファッションショーのステージ

過去の発表会と違って、今回は椅子も設置した。回を重ねる毎に立派になっていく。

無風で暖かい日和なので、楽しい会となることだろう。

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2010年12月22日 (水)

アルゴロジック:アルゴロジックJr.

本日で年内の授業が終了。情報Bでは、アルゴロジックJrの演習を行った。

最近、アルゴロジックが、サイトとして充実してきた。他校の事例と共に横浜清陵総合高校での実践も紹介されているが、それよりもアルゴロジック本体の充実が素晴らしい。

基本をじっくりと学ぶことで、アルゴリズムを考える能力が高まる。そんな目的で、アルゴロジックJr.(初心者問題)が新設された。

アルゴロジックジュニアへ

本日の情報Bの授業では、昨日放送されたTVKの番組(本校の課題研究発表会を取り上げたもの)を紹介してから、残りの時間はアルゴロジックJrの完全制覇を目指した。

アルゴロジックジュニアに取り組む様子

冬休み明けに定期試験がある。前回の定期試験でもアルゴロジックを利用した問題を出題したが、アルゴリズムを考える力を良く判定することができる。面白いことは当然だが、次回も出題することを伝えてあるからか、生徒はみな一生懸命取り組んでいた。

このアルゴロジックJrは、良問がそろっていて、初めての高校生が1時間の授業で扱うのにちょうど良い。今後も、多くの学校で取り組んでいただきたい。

本校では、アルゴロジックとSqueakEtoysでアルゴリズムを先に学んでいるので、ライフゲームを題材にした「モデル化とシミュレーション」では表計算ソフトでの入れ子のIF関数にもすんなり入ることができた。冬休み明けからJavaScriptを使ったプログラミングに入るが、昨年もストレスなく導入することができた。
先に「アルゴリズム」を楽しく学んでおくことで、「プログラミング」の導入が容易になる。

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2010年12月21日 (火)

探求(課題研究):発表会の様子がTVで放映された

地元のTVK(テレビ神奈川)の番組で、探求(課題研究)発表会が取り上げられた

平日の夕方18時からの番組NEWSハーバーでは、火曜日に神奈川県教育委員会の企画による「Way to Go!(ガンバレ!高校生)」というコーナーがある。本日は、先週金曜に実施された横浜清陵総合高校の「探求発表会」の様子と、2名の発表者が生出演でインタビューに応える様子が放送された。

放送時間としては数分だが、発表会の予選にあたる11月の「探求ホームベース発表会」からの取材であり、先週の4時間の「探求年次発表会」まで、述べ6時間の撮影時間を要している。その他、生出演の生徒との打ち合わせ、説明用の文章のやり取り等、かなりの時間を費やしていることが分かった。

生出演の一人は、大学で映像関係を学ぶことになっており、その道に進むことを考えている。出口指導のために勉強させるのではなく、自分の将来に興味・関心を持つことで、学ぶ意欲を向上させる。これがキャリア教育の王道であり、横浜清陵総合高校の開校当時からの理念であった。。。。

課題研究は、総合学科では置くものとされているが、実際には他の内容で代用している学校もある。本校では、3年次の後期までしっかり研究させて、総合学科の学びの集大成として位置付けていた。。。

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2010年12月20日 (月)

息子と映画鑑賞:トロン・レガシー

夕食後、息子と新作のディズニー映画を鑑賞に。

トロン・レガシーを鑑賞ディズニー映画と言っても、初めのシンデレラ城もメタリックな3Dで迫る未来もの。3DCGを駆使して、その魅力と迫力をたっぷり楽しませてくれた。
今年は3D映画がブーム。川崎にはIMAXシアターがあり、一度見るとその迫力に病みつきになる。学校のレポートに追われている息子を誘い、今年は、アバター、トイストーリー3、そして、今日のトロン・レガシーと3本の3D映画を見た。
駅に隣接する映画館は結構遅くまでやっているので、空いている夜が狙い目。

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2010年12月19日 (日)

探求(課題研究):発表会のビデオを編集

1日使って、金曜日の発表会のDVDを作成した。

撮影した写真とビデオ、そして発表者のスライド、論文、発表資料等の素材を集め、PC教室のPremiereElementsを使ってDVDを作成する。
編集の完成までで5時間、レンダリングは5時間ぐらいかかるので、夜中に行なう。

DVDジャケットをPublisherで作成した。レンダリングが完成したら、明日は発表者と3年次担任のために、DVDを焼き増しして渡す。

探求年次発表会DVDのジャケット

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2010年12月17日 (金)

探求(課題研究):総合学科5期生年次発表会

12月17日(金)。午前中4時間を使って、3年次は探求年次発表会

朝早くから、会場の機器の動作確認をする。1時間目は宮城県からの視察で、情報Bの授業を見ていただくので、その準備もあって忙しい。私が担当する情報科学系列の生徒たちが、ビデオやPCの操作を行なうのだが、その指示も出しておかなければならない。

3年次約240名を、12のホームベースに分けて研究活動を続けてきた。その12のホームベースの代表者が発表することになる。長い発表では20分を超すものもあるが、さすがに選ばれた発表、生徒も教員も楽しく聞くことができる。

例年どおりの3枚スクリーン。向かって右はプログラム表示用、左はスライドを映すメインスクリーン、間は発表者の顔を投影したり、2台目のPCの画面を映す、多目的のサブスクリーン。

三枚スクリーン

発表者とPC操作補助者の位置から見た会場の様子。メインスクリーン用のプロジェクターからは、その下のモニターにも出力している。発表者の支えになる。

発表者の位置から

プログラム表示用のPCから見た会場の様子。プロジェクター3台が映っている。

補助スクリーン側

サブスクリーンに投影するために、発表者の表情を撮影しているビデオカメラと操作する生徒。

発表者の表情を撮影する

会場全体の様子。左端には記録用にビデオ撮影する生徒。

会場全体の様子

発表中は、こんな様子。発表が始まるとほとんど私語がなく、みな聞きいる。

会場全体の様子

情報科学系列の代表者は、RPGのゲームと音楽作成についての発表。PCを2台使って、サブスクリーンにはゲームや音楽の設定を実演表示する。

サブスクリーンにもPCの画面を

成果物として、服を披露した生徒。サブスクリーンには拡大して表示される。

実物の提示とサブスクリーンへの投影

左にはTVKのカメラマン。12月21日・22日の18時からの番組で放送されるそうだ。

テレビ局の取材

講評は、来賓の情報科学専門学校の先生。お褒めと励ましの言葉をいただいた。

来賓からの講評

裏方の仕事で忙しかったが、今年も楽しませていただいた。
総合学科の学びの集大成であるこの課題研究・発表会のために、1年次の産人と情報の連携から仕込みをしてきたと言っても過言ではない。その成果を実感してほくそ笑んでいる。

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宮城県情報部会からの視察

昨晩に続き、宮城県情報部会からの視察を受ける

朝1時間目は、私の授業「情報B」、2~4校時は、3年次生「探求(課題研究)」の代表者による発表会を見学、午後からは私と共に移動して、横浜国立大学の「総合的な学習の時間 学習成果発表会」の見学というスケジュール。

16時過ぎに職場に戻るまで、休みなしで視察をしていただいた。2時間目以降の内容も、教科「情報」があってこその学習活動の発表なので、新しい視点で「情報」を感じていただけたことと期待している。

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2010年12月16日 (木)

探求(課題研究):発表会の会場設定

明日は3年次の「探求」年次発表会。16時より会場を設定した。

多目的ルームの会場設定 インターンシップの発表のリハーサル

メインスクリーンとサブスクリーン、そして、プログラム表示用スクリーン。それぞれにPCを接続し、サブスクリーンは、投影用ビデオカメラに切り替えられる。昨年までと同じ配置だが、プログラム用スクリーンの位置を下げて中央寄りにした。

明後日、県のインターンシップ発表会で発表する2年次生の2組が、リハーサルのためにやってきた。海洋研究開発機構でインターンシップをした組は、スライドの途中でDVDの映像に切り替える。当日は私は引率できないので、最後のアドバイスをした。

また、宮城県の情報部会から視察に来られた先生も到着。秦野総合高校経由なので、この時間になる。視察の初めとして、会場設定とプレゼン指導の様子を見ていただいた。その後PC教室に移動して、校内WEBや生徒の成果物を見ていただく。19時30分、共に職場を出て、みなとみらいと中華街を案内した。明日は、午前中に私の「情報B」と「探求年次発表会」、午後は、横浜国大の「総合的な学習の時間成果発表会」を視察される予定。

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2010年12月14日 (火)

プ会27:テーマ「いまどきの高大連携にかかわるとりくみ」

17時退勤で18時30分到着。東大工学部2号館(安田講堂隣)にて。

18時から開始するプログラミング・情報教育研究会。30分遅れての参加。東大のキャンパスは、一面が濡れたイチョウの葉で覆われていた。
今回のテーマは、LiveE!の組織全体で、高校教育の現場と交流を持つために設定された。今回の企画担当の高岡先生(上智大学)が所属するLiveE!との合同開催となった。

私は、「高校における高大連携に関する取り組み」について、事例報告を求められ、千葉県の谷川先生と共に後半の発表をさせていただいた。谷川先生は、千葉県の取り組みや、「高大連携」の定義的な説明をされ、私は、普通科高校の再編でできた神奈川の総合学科特有の状況を絡めて、「協定」を結んで行なう高大連携のパターンを紹介させていただいた。LiveE!の取り組みには直接繋がらないかもしれないが、夏休のインターン生受入れの話しもして、全国で同様の取り組みが広まることに期待していることを伝えた。
東京の小原先生や、千葉の滑川先生からもフォローをいただいた。

終了後の懇親会はベトナム料理の店。高校の先生方とは、都県を越えた交流について相談した。

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2010年12月13日 (月)

インターンシップ発表会用にDVDを編集

18日に実施される県のインターンシップ発表会。本校生徒の発表の準備をサポートした。

本校は開校の16年度以来、積極的にインターンシップを実施、受入れ先を開拓してきた。県のサイトでがっこう最前線の記事にも紹介されるように、校内の報告会もきっちりと行なっている。

今月になって、18日に実施されるインターンシップ発表会に、発表者の募集案内が届いた。教員からは、大口東総合病院と海洋研究開発機構に行った2組の発表を推薦した。どちらも発表が認められ、司会者も立てることになった。
本日放課後は、海洋研究開発機構の夏休み科学実験教室の講師を務めるというインターンシップの発表の手伝い。科学実験教室のビデオを撮っていたので、発表する生徒と一緒に、特徴的なシーンをカットして2分ほどに編集した。10分のプレゼンの中で使ってもらう。

発表会当日は私用で引率できないので、DVD再生の対応が心配だ。

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2010年12月12日 (日)

情報科インターンシップ:第2回フォローアップの会

本校にて、10時から18時まで。標記の勉強会を実施。

夏休み中の2週間のインターンシップに参加した学生を中心に、情報科の教員採用試験と採用後のための準備を行う。
参加者は6名。インターン生は1名が都合が悪く、3名が参加。この内の4年次生1名は採用試験に合格し、名簿登載の手続きを取っている。他には、初参加だが、同じく名簿登載されたSE2年目の社会人。そして、今年の新採用教員2名。

14時すぎまで、メタセコイアでのモデリングの実習。「図形と画像の処理」で4時間かけて教えていることを提供させていただいた。オリジナル作品を作る時間まではないが、学生は飲み込みが早く、課題を適宜工夫してアレンジしていた。

後半。まずは、新採用の教員による2進法の模擬授業。アンプラグドの指導に挑戦してくれた。

101212intern01

次に、インターン生3名による、「色」をテーマにした模擬授業。みな教材研究をしっかりしており、指導方法にも教具にも、かなりの工夫が見られた。そして、インターン中や第1回よりも格段に上手くなっていた。

スケッチブックを利用した教具 EXCELのマクロで作った加法混色の教具

次回は、大学の後期試験が終わる2月の中旬ごろの予定。

■終了後、近くの串揚げ屋で懇親会。今年の神奈川の情報科採用は、10名募集のところ、13名が合格。1名が大学院進学で保留だが、残り12名が名簿登載の手続きを取ったという。
来年4月には、男性11名、女性1名の新採用教員を迎えることになる。

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2010年12月11日 (土)

今年度最後の学校説明会

今年度最後の学校説明会。本日、午前と午後の2部で開催した。

一部の説明を除き、生徒スタッフというボランティア組織が行う学校説明会。
開校当初から生徒が中心で説明する形を継承しており、本校の学校説明会のシンボル。横浜清陵総合高校の文化を形成してきたひとつの要素でもある。

本日は、多目的ルームを使ってのミニ説明会。説明の他は、生徒の案内による校内見学がある。

受付の生徒スタッフ 生徒スタッフによる学校紹介

制服や資料を展示する部屋には、「DTP入門」受講生の作品、「体育祭新聞」と「文化祭新聞」が掲示されている。受講生の半数が1年次生なので、中学3年生と近い目線での作品。良く見てもらえたようだ。

5月の体育祭の新聞 10月の文化祭の新聞

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2010年12月10日 (金)

清陵NEWS:今年度12号までを掲示

総合学科らしい行事の度に発行する「清陵NEWS」。今年度の12号までを掲示した。

昨年までは他の教員と一緒に作成していたが、分掌の異動のため、今年は実質私ひとりが担当している。修学旅行の号だけは他の先生に委ねたが。開校7年目で、すでに通算100号を超えている。校内には、第1号から年度毎にまとめて、全てを掲示している。

明日は今年度最後の学校説明会。来校の皆さんに学校を理解してもらうために、4月から11月までの12の新聞をパウチして、校内および正門近くの掲示板に掲示した。

掲示板の清陵NEWS

早朝の写真。枚数が多いので、隙間もなく窮屈さは否めない。今年度は、あと5部を作成する予定だ。

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2010年12月 9日 (木)

DTP入門:グリーティングカード

科目「DTP入門」では、年末恒例のグリーティングカード作成

毎年この時期には、クリスマスカードか年賀状をイラストを使って作成する。実用的な課題なので、生徒は一層熱心に取り組む。ベジェ曲線でイラストを描くので、その技術を向上させる狙いもある。
このカードは、希望の枚数をはがきに印刷して渡す。17日までに何作品でも受け付ける。

年賀状作成中 クリスマスカード作成中

1月中旬に、3年次生にとって最後の試験がある。この試験の課題の指示を出した。3年次生は「卒業式」、2年次生は科目コミュニケーションの「インタビュー実習報告会」、1年次生は「産業社会と人間発表会」のポスターを作り、試験では1分から1分30秒のプレゼンを行う。冬休み中にじっくりと、キャッチコピーとレイアウトを考えてもらう。

学習成果発表の場を、生徒自らが盛り上げて、学校生活が豊かになるようサポートする。生徒の作品は、全て校内に掲示し、校内Webでも公開していく。
今年の受講生は意欲が高く、その成果に期待している。

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2010年12月 8日 (水)

視点講座「三年次生に聞く」

2年次生が、3年次生より課題研究の進め方やテーマ決めについてアドバイスを受ける

水曜の1・2校時は2年次の総合的な学習「視点」が3クラスずつ展開する。
2年次生は課題研究のテーマ決めについて考えてきた。進路に直結する研究を進めた3年次生を招いて、体験談とアドバイスを聞かせてもらった。司会は教員が行い、9名ずつの3年次生からパネルディスカッションの形で話しを聞く。

「総合的な学習の時間」と「キャリア教育」の研究指定を受けているので、県や他校からの視察を受けての実施だった。

会場全体の様子

3クラス分の生徒が座って聞くので、後ろの生徒にも臨場感が出るように、サブスクリーンに発表者を拡大投影する。

パネリストとスクリーン

司会教員の後ろからの写真。反対側に白衣を着てビデオ撮影しているのが私。

発表席付近の様子

サブスクリーンには、ビデオカメラからの発表者の横顔、PCからの生徒名・進路先・研究テーマ・入試方法を書いたスライド、この2つの画面を切り替えて投影する。右下に映っている、リモコンの切り替えが役に立つ。

サブスクリーン操作の様子

終了後、県の方より演出の工夫についてお褒めの言葉をいただいた。今はプロジェクターの性能があがり、誰でもできる簡単なことだが新鮮に見えたようだった。

本校では、日常的にこのような発表会の演出の工夫をしている。1月6日の情報部会の実践事例報告会にて、報告させていただく予定。


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2010年12月 5日 (日)

吹奏楽部:月にかわって演奏よ!

午後、文化祭の演奏が台風で中止となった代替えの演奏会を実施

台風のため、文化祭公開日の10月30日の演奏が中止となり、保護者や友人らが吹奏楽部の演奏を聴くことができなかった。本日は、その代わりとして多目的ルームで演奏会を実施した。保護者らは持参のビデオカメラで、思い思いに撮影をしていた。

吹奏楽部の演奏

私も第3顧問ということで、演奏を聴き、写真に収めた。タイトルのような名前の演奏会。曲も可愛らしいものが多くて癒された。しばらく、悩み事が多かったが、生徒から元気をもらえたようだ。


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