産業社会と人間:卒業生の話しを聞く
「産業社会と人間」の時間。卒業生2名を招いて話を聞いた。
「総合学科で学ぶ」という第4単元の中で「卒業生の話を聞く」という時間になる。予定していた人数は呼べなかったが、大学4年の総合学科1期生が2名来てくれた。去年はインフルエンザの流行で、実施が危ぶまれた会だ。
1時間は多目的ルームで、2名の卒業生の話しを聞き、1時間は教室で感じたことをグループディスカッションする。
ちょうど1期生の担任をしていた先生がいるので、司会を担当してくれた。
サブスクリーンで発表者の顔を拡大するので、後ろの生徒も注目する。放送部の生徒がカメラを操作している。
教室にもどっての記録とディスカッション。みな感じている。
来週は「仲間の体験を共有する」ということで、部活動やインターンシップ、校外講座などの体験をした生徒が報告する。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント