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2010年9月16日 (木)

産能大「キャリア教育接続入試」の合否発表

本日、産業能率大学経営学部のキャリア教育接続入試の発表があった

上記リンクに入試結果がアップされたが、受験者60人に対して32人が合格、倍率は1.9倍。最近は、総合学科生に限らず受験者が増えているようだ。

求める人材として、第一に

高校での「キャリア教育」、たとえば「総合的な学習の時間」や「産業社会と人間」、「就業体験・インターンシップ」、「進路学習での職業研究」などに積極的に取り組み、キャリア教育を通して、自分の将来について真剣に考えている人。
とあるように、かなり総合学科高校の生徒を意識している。キャリア教育の成果物に関する10分のプレゼンと30分の面接が課される。本校の生徒からも人気が高く、この試験の実施依頼、毎年多くの生徒が合格している。経営学科の入試なので、情報科学系列担当の私は、受験指導を直接行っていないが、画像作成やアドバイスで協力してきた。

この夏は、隣の金沢総合高校の受験者と本校受験者で合同の勉強会を行ってきた。私はメンバーではないが、両校の担当教員が協力しての受験指導という希少な事例だろう。どちらも総合学科として「課題研究」を行っており、この時点で、横浜清陵総合高校は中間発表、金沢総合高校は完成間近の状況。「課題研究」の指導がそのまま受験指導になるのが面白い。以後、各自の研究成果をプレゼンにまとめあげる指導をしてきた。

結果は、例年通り、両校とも高い合格率。

■昨年度、この入試に合格した生徒が、横浜国立大学で実施している「総合的な学習の時間」成果発表会で最優秀賞をいただいた。高校生の目線で研究テーマを設定して、しっかり取り組む環境を用意すれば、トップ校の生徒に負けない成果をあげることができると実感しました。

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