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2010年9月25日 (土)

日本進路指導協会「キャリア教育研修講座」で発表

午後、四谷の日本進路指導協会大会議室にて標記の会に参加

台風一過の青空。開始の1時間前、東宮御所を正門前から見下ろすビルの5階へ。長瀬総括教諭が発表し、私はPC操作を行う。DVDを使うので、動作確認のため余裕を持って行った。

このキャリア教育研修講座(今年度全8回)は、文部科学省からキャリア教育の推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書~児童生徒一人一人の勤労観,職業観を育てるために~が報告された平成16年度から企画・運営されている。

以前、新宿山吹高校に伺った際にお世話になった萩原信一氏がご担当されている。神奈川では横浜清陵総合高校が頑張っていることをを喜んでくださった。

研修テーマは2本で80分ずつ。参加者は16名ほどだが、遠方の県からも見えている。

■横浜清陵総合高校におけるキャリア教育 ~特色科目を軸にして~

萩原先生より開始の挨拶 長瀬総括教諭の発表

5月3日の納得研究会で、報告の原型を作り、7月28日の進路指導研究協議全国大会で報告。その内容に、生徒の発表のビデオを加えてリアリティを出した。
80分を過ぎる発表になったので、質問は休憩時間に。

■教師のカウンセリングマインドとスキル 都立大泉桜高校 大池公紀校長

大池先生の紹介 ワークショップの説明

大池校長は、都立晴海総合高校ではキャリアカウンセラーとして活躍されていた。前半の講演では、ガイダンスは「適応指導」→「学習指導」→「生活指導・進路指導」が繰り返し行われ、その中心には「相談活動」があることを強調されていた。
後半は、小野田正利氏の「イチャモンどんとこい!」(学事出版)で紹介されているワークショップ。大池先生が直々に講習を受けてこられたということで、お墨付き。
アイスブレークの後は、6人のグループでロールプレイング。別のグループでは、長瀬教諭が父親役で、真に迫った演技をしている。

内容は本でご覧下さい。職場での研修にもってこいです。
・・・早速、アマゾンで注文しました。

■最新のキャリア教育の資料は、今年5月17日の今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(第二次審議経過報告)

「高等学校(特に普通科)におけるキャリア教育の推進方策」として、

キャリア教育を確実に行うための時間を確保するため、「産業社会と人間」又はこれに類する教科・科目等のような中核となる時間を、高等学校の教育課程に明確に位置付けることについて、更に検討。
とあります。上記リンクから、ポイントと概要だけでもご覧ください。

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