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2010年9月 6日 (月)

図形と画像の処理:カメラワークの試験問題

「図形と画像の処理」の前期期末試験問題の一部を紹介します

夏休み前にPOVRay、夏休み後にDoGAを使って3DCGの入門、特にカメラワークを指導してきた。その問題の概要を紹介する。問題はカラープリンタで出力するので、画面と同じように見える。

元画像■POV-Rayを利用して描画した左の3DCG画像の設定に対して、カメラの設定を(1)~(6)のように変更した場合、それぞれに最も適する説明と画像を記号で答えなさい。

【カメラ設定】
(1) ローアングル (2)ハイアングル (3)ドリーイン (4)ドリーアウト (5)ズームイン (6)ズームアウト

【説明】
ア.レンズの画角を狭める。
イ.レンズの画角を広げる。
ウ.カメラを上に振る。
エ.カメラを下に振る。
オ.カメラを対象から遠ざける。
カ.カメラを対象に近づける。
キ.見下ろす角度を俯角といい、全体の状況が把握しやすい。
ク.見上げる角度を仰角といい、ダイナミックな印象を与える。

【画像】
Aローアングル Bハイアングル

Cドリーイン Dズームイン

Eズームアウト Fドリーアウト

■DoGAの「物体をデザインする」操作についての文章で、番号が付されている(  )に適する語句やアイコンの図を答えなさい。

図1三面図とパース図

図2横の面で移動した図 図3右に回り込んでドリーインした図

  図1は「物体をデザインする」画面であり、上から見た図、横から見た図、前から見た図をあわせたものを( 1 )とよぶ。右上の図は遠近感を表現したパース図とよび、(1)の各図に放射状の線で位置と注視点、画角を示しているカメラからみた物体の図である。パース図の右にカメラオペレーションのアイコンが並んでいる。
  図1では、船体のパーツに続き、操縦席のパーツを追加したところである。操縦席は黄色のワイヤーフレームで形が示され、位置移動は中心部の赤いハンドルをドラッグしておこなう。このままでは操縦席が船体に埋もれているので、図2のように操縦席を移動した。(1)の中の1つの図だけで、この移動を実現できるのは( 2 )から見た図である。
  さらに、物体を図3のように見えるようにするために、2つのカメラオペレーションのアイコンを使った。この2つのアイコンを図でかくと、( 3 )と( 4 )である。

■DoGAの「モーションをデザインする」操作で、初期状態の図1と、ベジェ曲線で移動を設定した図2は、100フレームのモーションのちょうど50フレーム目の再現中である。このときに図2のパース図に表れる図は、A~Dのどの図になるか答えなさい。

図1解説図

図2問題図

A不正解 B不正解

C正解 D不正解

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