静かなPC教室で評価活動
週末はPC教室にこもって残務処理と評価活動に集中した
さすがに家の仕事も片づけなければいけない。昼からの出勤だが、施錠時間まで滞在する。
3年次生の課題研究も一区切りつき、2日間にPC教室を利用した生徒は10名もいない。じっくり作業をする生徒は、文化祭実行委員で、教室配当の調整を行っているぐらい。他は、部活のついでに簡単な作業をするだけですぐ退出する。評価活動に適した、落ち着いた環境が実現した。
ペーパー試験の採点だけでなく、提出された電子データと作品の評価に時間がかかる。いつも簡単に済ませたいと思ってかかるのだが、ついじっくりと時間をかけてしまう。
しかし、教科での成績会議の2日前に評価原案ができた。これはこの学校に来て初めてのこと。
短期集中講座「DTP基礎」を、終了後すぐに評価したのが良かった。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント