文部科学省スペシャルサイト:プログラミン
プログラミン。文部科学省のトップページよりバナーでリンクされている
千葉の谷川先生に教えてもらったサイト。さっそく使ってみました。
かわいい絵が描けて、それが動くのだから楽しい。SqueakEtoysとSCRATCHのいいとこ取りという感じ。
先週、SSS2010では、谷川先生と一緒に「タイルスクリプティング環境を利用したアルゴリズム学習の実践報告」という発表をさせていただきました。その際は、SqueakEtoysと、SCRATCH、アルゴロジックの3つのツールを例にあげ、「プログラミング教育」を「文法教育」と「アルゴリズム教育」を分離させて教えることができる時代になったことを伝えました。ここに、新たに「プログラミン」が加わりました。
易しい順に、プログラミン>SCRATCH>SqueakEtoysとなるのだろう。文部科学省は、新学習指導要領で小学校からプログラミング教育の導入を掲げていたが、率先してツールを開発していたことになる。初等中等教育では、これらを使ったアルゴリズムを中心としたプログラミング教育を行い(あるいは、簡易言語を1つ身につける)、高等教育では複数の高級言語を適材適所で使いこなしていければ良いかと考えている。
今後も同様なツールが増えてくるだろう。最も高度なことができるSqueakEtoysもVer.3.0のマニュアルと、「スクラッチ・カード」や「プログラミンのお手本」のような導入グッズが出来ることを期待している。
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コメント
ドリトルオンライン版
http://dolittle.eplang.jp/web/applet.html
PENアプレット版
http://pen.moe.hm/Applet/
これらも忘れないでくださいね。
投稿: たつみ | 2010年8月24日 (火) 10時07分
辰己先生
コメントありがとうございます。
確かにPENもタイル操作に似た環境を用意していますね。
「情報の科学」の採択を判断する先生方には、これなら生徒にアルゴリズムの導入を指導できるというツールを体験してもらうことが大切だと考えています。その意味では、スクラッチとスクイークが手軽かと。プログラミンは小学生が対象だと思います。
もちろん、スクラッチやスクイークで終わるのではなく、その後、なんらかのコード入力の言語を扱うことも必要です。現在は、JavaScriptを使っていますが、スクイークの後だとかなり早く理解すると感じています。
投稿: VX | 2010年8月29日 (日) 15時06分