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2010年8月 7日 (土)

総合学科夏季連携講座:「クリエイター講座」と2つのDTPの講座

現在進行中の講座の形態についての説明と、昨日の内容をエントリします。

怒涛の1週間が終わり、本日は久々の寝坊。布団干しをしながらテレビで高校野球開会式。神奈川代表の東海大相模が甲子園に出場したのはついこの間と思ったら33年前だという。私が17歳、高校生の時で印象的だった。
午後は、溜まっている報告書作成とメール処理のために職場へ。本校生徒がお世話になったインターンシップ先へのお礼、「DTPの基礎」の参加校への近況報告、受け入れているインターン生の担当教授への連絡など。

さて、本題の一つ。授業の実体は同じ「DTP基礎」と「DTPの基礎」
現在、本校の正規の授業である短期集中講座「DTP基礎」に、『総合学科夏季連携講座』の「DTPの基礎」として県内の総合学科の生徒を受け入れている。訳あって、校内用と校外用とを区別した名称にしている。大きく違うことは、校内の「DTP基礎」受講者には、授業として履修条件が整えば評価をつける。校外の「DTPの基礎」受講者には評価なしで、35時間の出席(内容を伴うこと)で修了証を発行し、学校外の学修の校外講座で単位認定してもらうこと。つまり、後者は高校間連携の校外講座である。

『総合学科夏季連携講座』には、高校間連携の授業の他に、上級校(専門学校や大学)が主体的に用意してくれた講座、高校と上級校の連携で作った講座がある。35時間以上の講座は、学校外の学修の校外講座で単位認定され、35時間未満の講座は単位認定の対象外。

これらを一括して『総合学科夏季連携講座』と読んでいる。開講する講座の募集から、要項作成、参加申し込みまで、所属する「校外連携部会」で取りまとめている。年々規模が大きくなり、今年は600人ほどの生徒が参加している。

本題のもう一つ。「クリエイター講座」
これは2つの専門学校横浜デジタルアーツアーツカレッジヨコハマが合同で用意してくださった講座で、横浜デジタルアーツで音楽系の2日間と、アーツカレッジヨコハマでCG系の3日間で構成される。1日7単位時間として5日間で35単位時間の単位認定対象の講座。
この講座が、昨日の「DTP基礎+DTPの基礎」の講座でお世話になった横浜デジタルアーツ専門学校で、開催されていた。

講座の教室案内 クリエイター講座の様子

横浜デジタルアーツ専門学校のエントランスに用意された教室案内。実は、もうひとつ、1日だけの「楽しく学ぶDTP講座」も開催されていた。

全員が集中している Flashを編集中

「クリエイター講座」も人気があり、本校生徒3名が受講中。Flashでノベル風のゲームを作成しているようだ。

まとめの講義 Macでイラストレーター

「クリエイター講座」は2日目で、こちらでは最終日。終了時にはゲームクリエイターについてまとめの説明を受ける。

別の部屋では、巨大な画面の新Macで「楽しく学ぶDTP講座」が実施されていた。参加者は2名と少ないが、自分の写真が入ったフライヤーをIllustratorで作成していた。

お盆前の夏休みの時期ではあるが、上級学校には総合学科のためにご協力をいただいている。神奈川では総合学科高校と専門学校の協定(総専協)があり、このような学習環境が実現している。「キャリア教育」のひとつの形態として、全国に誇れるシステムだ。

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