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2010年7月23日 (金)

インターンシップ事前訪問:ヨコシネDIA

午前中、生徒2名を引率して反町のヨコシネDIAの本社へ

来週の平日一週間、渋谷のヨコシネDIAフィルムセンターで2名がインターンシップ実習をさせていただく。今日はその事前指導として、フィルムラボ業務を中心とする本社でオリエンテーション。私もこちらの施設は初めて伺う。

ヨコシネ本社 まず創業からの説明を受ける

私も興味があるので、施設見学もお願いした。普段ディジタルの世界で色調整を考えていたが、フィルムの世界での色調整の技術には目からウロコが落ちた。

フィルムの色調補正を練る フィルムの色調補正を練る

映像用フィルムにカラーフィルターを重ねて、色調補正の計画を練る作業。ここでは16ミリフィルムだが、35ミリももちろんOK。人間の目で各場面の色調補正を考えるというアナログの作業。

焼き込み用の光の調整 焼き込み用の光の調整

上の写真は、ネガフィルムから劇場用のポジフィルムへの焼き付け機。年代を感じるところは、先ほどの作業で得た補正値の数値データを穿孔テープを使って読み込ませること。ネガフィルムから生のポジフィルムへの焼き込み作業では、その情報に基づいて、指定した範囲毎に照射する光のRGBを調整する。ひとつの光源からレンズと反射板を使って分光し、それぞれの光の強さをスリットで調整して、合成した光で焼き付けするメカニズム。

渋谷のビデオフィルムセンターの次長が案内してくれたのだが、次長も昔はここで働いていたという。懐かしがりながらイキイキと説明してくださる様子に仕事のロマンを感じずにはいられない。

とても貴重な見学をさせていただきました。ありがとうございます。

午後は、校務のため職場に戻る。生徒は、渋谷の実習地に移動して、オリエンテーションが続く。

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