« 産業社会と人間:事業所見学の事前指導 | トップページ | 情報と産人の連携:事業所見学のしおり作成 »

2010年6月22日 (火)

神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験:応募状況発表

6月21日付けで今年度の採用試験の倍率が発表された

正確には政令指定都市になった相模原市を入れて「神奈川県・相模原市公立学校教員採用候補者選考試験」と呼ぶ。発表は予定通りの日程とは言え、受験資格の確認などに相当な時間がかかるのだろう。

気になる高校情報科では、10名採用予定のところ、87名が応募、つまり倍率は8.7倍。昨年の13.2倍に比べて低いだけでなく、高校全体の平均倍率10.9倍よりも低い。高校数学の6.7倍とも近いことは、今後、倍率を気にして数学科の受験へという人材の流出が抑えられるか。
とにかく、神奈川の情報科では採用予定数の倍増が大きな影響を与えている。

隣の東京都では、今年から情報科教員の募集を再開した。こちらは6月10日に発表されていたが、情報・工業・農業をあわせて20名の採用予定という表現がよくないのか、情報科の応募人数は49人と少ない。

■本校で実施している、夏の短期集中講座を期間に含む情報科教員を目指す学生のインターンシップ受け入れ。定員の4校4名をすでに充足して、締め切っている。参加条件として「神奈川の情報科教員を第一志望とする」ことをあげているが、多い大学では3名からの選考だったという。これから書類を取り交わして、7月には面接を行っていく。
将来の情報科教育を担う人材として期待している。

|

« 産業社会と人間:事業所見学の事前指導 | トップページ | 情報と産人の連携:事業所見学のしおり作成 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/178689/35424417

この記事へのトラックバック一覧です: 神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験:応募状況発表:

« 産業社会と人間:事業所見学の事前指導 | トップページ | 情報と産人の連携:事業所見学のしおり作成 »