日本情報科教育学会:第3回全国大会初日
午後から日大文理学部を会場とした標記の学会に参加
本日の分科会発表は午前中のみ。学校説明会のため参加できなかった。
まず、2つの講演を聞く。
岡本会長の基調講演「情報科教育学の学術的確立に向けての条件」
文部科学省生涯学習政策局の斎藤晴加参事官の招待講演「教育の情報科推進施策等について」
次に、4会場に分かれての特別企画・パラレルセッション
私は、滋賀大学の松原伸一教授がコーディネータを務める「情報学教育のロードマップ~中長期的な展望として~」に参加。
文科省の永井克昇視学官がアドバイザ。パネリストは情報処理学会の筧捷彦教授、教育システム情報学会の福原美三教授、情報学教育研究会の河野卓也先生(滋賀大付属中)という豪華な顔ぶれ。学会を超えて情報学教育を進めていこうという狙いが込められていた。
会場からの意見として、専門教科情報にはシステム設計・管理分野だけでなく、マルチメディア分野の科目があり、後者の分野についても蔑ろにしないよう発言した。東京の先生からも、情報科学・情報工学・情報システム工学の分野以外に、法律や経済の内容も含まれる旨の発言があった。
学会運営の方針と高校の現場との間には、まだ溝があるようだ。
終了後、市ヶ谷に場所を移しての懇親会。
初日の参加者は、概算で160名(内、40名が手伝いの大学生)という報告があった。昼間も夜も、高校教員の参加が少ないと感じたのは私だけだろうか。
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コメント
こんばんは。情報処理の研修で総教の西村さんから先月レクチャ-いただきました。映像を扱うので機種対応の操作に追われています。パワーポイントに映像を張り付けるまではデジカメ映像なら簡単に出来るようになったんですがビデオからはまだです。高度な授業をやられていると思います。高校生に追い付かなくてはとこちらのブログで思います。毎日ヘバヘバです。
投稿: 橋本 | 2010年6月27日 (日) 21時57分
橋本さん、御苦労さまです。
鍛えられてますね。私は清陵に来てから鍛えられました。教員としてそういう機会は大事にしましょう。
投稿: VX | 2010年6月27日 (日) 23時20分
橋本さん、御苦労さまです。
鍛えられてますね。私は清陵に来てから鍛えられました。教員としてそういう機会は大事にしましょう。
投稿: VX | 2010年6月27日 (日) 23時20分