校外連携部会:総合学科夏季連携講座の抽選
急遽、標記の件で鶴見総合高校に伺った
試験問題作成や諸々の準備を行っていたところ、今年の校外連携部会の理事を務めている鶴見総合高校のM先生よりメールが入った。5月24日の総合学科高校の夏季連携講座の一次集約を受け、受け入れる専門学校側から人数調整の回答をいただいたので、超過講座の抽選についての相談だった。抽選には他校の教員の立ち会いが必要になる。
本日は父親の傘寿(80歳)なので、18時より赤飯で祝うことになっている。それに間に合うよう、16:30に伺うことにした。
抽選が必要な講座が6講座。受入人数の増加の協力を得ても、3倍近い倍率の講座もある。
抽選は、表計算ソフトで人数分の乱数を発生させ、その上位から選ぶという方法を取った。講座によっては学校に偏りも出たが、会議の決定に沿った方法なのでやむを得ない。
明日、理事のM先生より各総合学科高校に結果が報告される。各校では、受入人数に抑えるように調整が始まる。
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