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2010年5月22日 (土)

ワークショップ指導者養成講座:Scratch初級編に参加

5月22日は世界中でScratchのイベントが行われるSCRATCH DAY

午前中2時間、秋葉原のデジタルハリウッド大学にて、標記の講座に参加した。

スクラッチ(Scratch)はスクイーク(Squeak Etoys)をベースにMITで開発された教育用のプログラミング環境で、視覚的にわかりやすいプログラミングができるため、プログラミングの入門編に向いている。初めてスクイークを開いたとき、何をしたらよいか戸惑うが、スクラッチは、開いたときからプログラムせざるを得ないという感じ。

講師の宮坂氏によると、高校でアルゴリズム学習に使うとすると、スクイークは初級から応用まで幅広くカバーし、スクラッチは中間部分の学習に適しているという。

講師の宮坂氏 ワークショップの作業中

10分ほど基本操作の説明を受け、カードに書かれた12の課題を解きながら、体験的に操作と機能をマスターする。残った時間で、自由な作品を作る。私は、学校の「情報B」のアルゴリズム学習で、スクイークを使って最初に描く「校章」を作った。スクラッチはスクイークがベースなので、ペンの操作もすぐに分かった。

スクラッチで校章を描くスクリプト

ちなみに、スクイークのバージョン3.0は、旧バージョンよりかなり使い勝手がよくなり、ループも扱える。同じ図形を描いてみた。

新バージョンのスクイーク

現在、2進数と論理演算、ビット列のシフトを教えている「情報B」では、前期中間試験が終了してからアルゴリズムの単元に入る。テキストがあるスクイークの旧バージョンを使う予定。ある程度進んだら、アルゴロジックやスクラッチを、課内や課外で使ってみたい。
教育実習期間中になるので、実習生のスキルにも左右され、要検討。。。

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» SCRATCH DAY [WeekEnd 情報科ブログ]
今日5月22日はSCRATCH DAYなのだそうです。世界中でいろいろなイベントが開かれているそうです。 今日秋葉原のデジタルハリウッド大学大学院で行われたワークショップ指導者養成講座「Scratch(スクラッチ)の基本操作」に参加してきました。はじめてじっくりScratchを触り巻いたがとても勉強になりました。 ScratchはSqueakの一種で2008年ぐらいから使われ始めたソフトです。Squeak eToysと同じくタイルスプリクトシステムでプログラミングができるのですが、あらかじめたくさん... [続きを読む]

受信: 2010年5月23日 (日) 00時01分

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