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2010年5月23日 (日)

ICTE情報教育セミナー in 早稲田

10時~17時。標記セミナーに参加し、ポスター発表を行った。

会場は、母校の早稲田大学理工学部の62号館と63号館。学生だったころはこのあたりはテニスコートだった。研究室があった60号館は、今だにコンクリむき出しのままだが、この新棟はスッキリとしてキレイ。

午前中の全体会は、「ついに出た!新学習指導要領解説!-よってたかって『解説の解説』-」というタイトルで、その名の通り、3分交代で意見のシャワー。それぞれの得意分野や特徴が表れた意見が聞けた。

全体会

昼休憩を挟んで、ポスターセッションが1時間45分。10本が前半後半に分かれての発表になる。普段から研究活動を共にする先生方の発表も多い。

若林先生の発表 諏訪間先生の発表

磯崎先生の発表 谷川先生の発表

私は、「『キャリア教育』の実践とそれを支える『情報の授業』と『ICT環境』」というタイトルで、「産業社会と人間」と連携してその取り組みを支えてきた情報の授業の内容と、発表活動を支えるICT環境について、写真やビデオを使って報告させていただいた。「情報は学校を変えることができる教科」という持論のもとに、生徒が自分の成長を内省して楽しんでいる様子を伝えた。
今回は違った切り口での発表にしたが、特に「キャリア教育」や「学校のデザイン」に興味を持たれている先生の視聴が多かった。

発表に使ったポスター 「キャリア教育のススメ」と「TOWNWORK中学生編集版」

発表を協力に支えてくれた資料が2冊。5月18日に発行された「キャリア教育のススメ」と、リクルート社が個別の中学校対象に、職業体験のレポートをまとめた「TOWNWORK中学生編集版」。前者は、国立教育政策研究所が平成21年3月から22年2月までに発行した、小学校中学校高校の教員向けキャリア教育推進用パンフレットを一冊の本にまとめたもの。後者は、立派な冊子で、取材した中学生や学校に配られたもの。中学のキャリア教育がここまできているかと実感させる。

15時から17時が2会場に分かれてのワークショップ。私が参加したWSは「著作権『保護』はわかるけど『活用』は?-歴史的背景から知的財産を考える-」で、著作権教育フォーラムの代表からの講義と、WEBに公開する映像作品を作る授業の学習指導案を作るワーク。組んだ3名がいずれも映像作品の指導をしていたので、具体的な指導案ができた。
他方のWSは「体験から実践へ!情報の科学的な理解を楽しく学ぶ コンピュータサイエンスアンプラグド」。神奈川では今回発表されたM先生や、H先生の先駆的活動によって認知度が高い。

今回の参加者は81名という。去年より少なく感じた。。。


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