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2010年4月13日 (火)

産業社会と人間:最初の授業はオリエンテーション

新入生テストの後、1時間だけの「産業社会と人間」の授業

この科目は、本来は火曜日の午後2時間で行なっている。週末に宿泊研修(産人合宿)を行なうため、特別編成の時間割に組み込んでいる。

6校時、多目的ルームにて、科目のオリエンテーションを行なった。

産人オリエンテーションの様子

まずは、校長からのメッセージ。
現校長は、前身の清水ヶ丘高校時代に、横浜清陵総合高校の開校準備委員であった。開校2年間の教頭を務め、3年間の他校での校長職を経て、昨年度より本校校長として復帰している。3年間のブランクを経て、清陵は4つの特色科目が上手く展開していて、キャリア教育の成果が出ていることを実感しているという。

オリエンテーションの本体は私が担当させていただいた。
まず、「総合学科とは」を説明した。文科省の総合学科についてでは、概要として、

総合学科は、普通教育を主とする学科である「普通科」、専門教育を主とする学科である「専門学科」に並ぶものとして、平成6年度から導入されたものです。
総合学科で行われる教育の特色として、
・ 幅広い選択科目の中から生徒が自分で科目を選択し学ぶことが可能であり、生徒の個性を生かした主体的な学習を重視すること。
・ 将来の職業選択を視野に入れた自己の進路への自覚を深めさせる学習を重視すること。
 などが挙げられます。
と解説されているが、清陵ではこの2つの特色を正面から実践しているので、本校の取り組みをそのまま紹介すればよい。

次に、「産業社会と人間」の説明。今週末の宿泊研修も入れて、年間を6つの単元で構成していることを図で示した。さらに、職業観・勤労観を深めるために、夏休みにはインターンシップやボランティア活動への参加を推奨した。

産業社会と人間の6つの単元

まだ、2年次以降の「コミュ二ケーション」「視点」「探求」という残りの特色科目については説明しない。まずは、「産業社会と人間」が、将来に向けて役に立つ科目であることを理解してもらいたい。

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