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2010年4月24日 (土)

キャリア教育における必読資料

本校のキャリア教育の実践について発表する機会があります

発表するのは私ではないが、本校に(財)日本進路指導協会より全国大会等2件の講義の依頼がある。また、5月1日に横浜国大で実施する「納得研究会」では、私から発表させていただき、ご意見を伺う。
その準備のために、文部科学省・国立教育政策研究所の平成20年度キャリア教育資料集の各資料と、新学習指導要領に対応する今年2月に出た高等学校教員向けキャリア教育推進用パンフレットを読んできた。横浜清陵総合高校は総合学科の理念を正面から推進してきたので、教育実践はそのままキャリア教育の実践になる。公的なキャリア教育の資料を読むと、本校の実践は正にキャリア教育の本道を行っていることが確認される。

ちょうど、本校のキャリア教育に触れた記事を載せていただいた「教員養成セミナー6月号」(一昨日のエントリ参照)を読んでいると、論作文対策の記事で「キャリア教育」をテーマに取り上げていた。その記事には

キャリア教育における必読資料は「小学校・中学校・高等学校 キャリア教育推進の手引」(文部科学省平成18年11月)
とある。同感です。確かに最も参考になる資料だと思います。

■なるほど、今の新採用教員は「キャリア教育の知識」を持っているのだ。新採用教員が総合学科になじむのが早いのは、その影響もあるのでしょう。普通科高校に長くいた教員の中には、進路指導=出口指導・偏差値指導という意識を持っていて、その弊害を改善するために創られた総合学科になじめない方もいる。総合学科を理解してもらうためには、「キャリア教育の研修会」から入っていけば良いかも知れない。

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