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2010年4月27日 (火)

図形と画像の処理:光の三原色の実験

光の三原色の簡単な実験で、前任校から行なって9年目になるネタ。

過去のエントリにも書いたが、横浜清陵総合高校の全教室のPCにフリーソフトのIrfanViewが入っている。この「色調補正」の機能で、赤・緑・青の三色をスライダーで減じることができる。アナログ的な色の変化が好奇心をそそる。

いくつかの画像を用意しておく。ある色、または二色の組み合わせで減色すると、画像の各部分はどのような色になるかを発問し、実験で確かめていく。

まず、光の三原色の図から、赤をフルに減色したものと、緑を半分と青をフルに減色したもの。
このような簡単なもので、色名を覚えながら、理論を確認していく。授業では発問してから、各自が実験して確かめる。

赤を減色 緑を半分と青をフルに減色

ひまわりの黄色と葉の緑で占める画像。
これから、順に、赤、緑、青、黄色(赤+緑)を減色したもの。

赤を減色 緑を減色

青を減色 黄色を減色

毎年、前期中間試験のメインが色の問題。ペーパーの試験では頭の中で色を考えなければならない。
今年はさらに高度な問題を構想しているので、しっかり理解させたい。

最後に、白からの減色の実験。順に、緑、マゼンタ(赤+青)を減色したもの。緑とマゼンタは物理的な補色なので、その確認もできる。

緑を減色 マゼンタを減色

次回はPOVRayを使った、物体の見えの色の実験。暗闇で、ある色の物体にある色の光を当てると、どのような色に見えるかというもの。これも発問しながらのダイナミックな実験。

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