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2010年2月 7日 (日)

産業社会と人間:産人発表会の準備

この2日は「情報B」と「産業社会と人間」の教材研究で充実した週末だった。

入試選抜の作業があるため、落ち着いて教材研究がしにくい時期。一方、授業内容は高度な内容になっているため、その準備を怠ることはできない。科目数が多いので、寸暇を惜しんで作業をする。

「情報B」については別にエントリするとして、2月16日に実施する「産業社会と人間」の発表会について書く。どの班がどのような発表をするのか、特別な要望を考慮しながらプログラムを決めた。視聴覚教室をA会場、多目的ルームを2分割して、前をB会場、後ろをC会場とする。各クラスからの発表班を発表内容の偏りがないように割り振っていく。下は、2つの会場の暫定プログラムと座席表をExcelで作ったもの。まず、少し狭めの視聴覚教室。

視聴覚教室のプログラムと座席配置

多目的ルームを分割した2会場では、人数を少し多めに設定した。

多目的ルームのプログラムと座席配置

先週のリハーサルを経て、タイトルを決めさせているが、空欄で分かるように、発表班からの「発表タイトル」がまだ収集できていない。グループワークの大変さを実感しているだろう。

各クラスからの発表が、3会場に均等に配置するように、そして、狭い視聴覚教室には人数が少なめの班を配置する。人形劇の台を使う班は多目的ルームに分配、自作DVDビデオを使う班はマイクを使える視聴覚教室に。早めに要望を出している班には、希望に沿ったプログラムを組んでいる。

一方、教員が評価するためのシート、生徒が感想と評価を書くシートなどの準備が必要だ。
多目的ルームの教員用評価シート

さらに、お世話になった方への案内状、司会をする班への連絡文書など、付随する書類を整備していく。外部への案内については、一覧として起案する必要がある。切手などの必要経費とも関連している。

1年次も最後の大仕事。これが終われば、記録集用の原稿提出のみになる。架空の議論ではなく、実体験に基づいた実習の連続だった。生徒には、1年間で計画されたハードルをこなしながら、生きる力を身につけることができただろうと期待している。

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