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2010年2月 9日 (火)

産業社会と人間:産人発表会の準備(2)

16日の「産業社会と人間」発表会に向けて、諸々の準備に追われる

まず、ある発表グループが宿泊研修でのグループワークのプロモーションビデオ作成して、プレゼンに使いたいという要望に応える。昨日ハードディスクビデオカメラを貸し出し、必要なシーンを撮影させてある。本日は、PremierElementsで動画のクリップと加工・編集、効果音の設定などを教えた。生徒の飲み込みが早く、早回しを使って約1分のテンポ良い作品ができた。さっそくDVD形式にレンダリングして渡した。発表シナリオを見せてもらうと、この宿泊研修で得たことの大きさが伝わってくる。

総合学科の原則必履修科目「産業社会と人間」では、実社会に触れて勤労観や職業観を持つことを大切にしている。本校では、「職業について考えている時間」をふんだんに確保しながら、報告会や発表会で自己の成長を確認する仕掛けを用意している。従来の机上の学問だけでは不足と指摘されるキャリア教育は、学校に応じたこの工夫によって補完される。入学時から総合学科生の卒業生を送り出してきて、その効果が確認されてきている。

次の準備は、グループごとの発表に対して、「気づき」や「成長の実感」を引き出すような質問をする役の確保。今回は生徒同士では難しいので、新一年次の先生方、そして進路が決まった3年次生と、卒業生にお願いしている。一週間後だが、候補者の選考と連絡を進めている。

余談だが、大学生に連絡すると、今スキーに来ています、ディズニーランドにいます、伊豆シャボテン公園にいます、と試験明けを楽しんでいる模様。そういえば、自分もそんな時期があったなぁ。。

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