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2010年1月17日 (日)

息子とモノグラフ

外で夕食を取りながら息子と高校数学の談義をした

高校時代に、そして進学校での勤務時に大変お世話になった科学新興新社のモノグラフシリーズ。受験参考書ではなく、興味を持った分野から自学自習できるので、高校数学を俯瞰するには手ごろ。本日はシリーズのエントリー用に公式集を息子に買い与えた。5訂版になって、表紙のデザインも変わっているが、中身は昔とほとんど同じ。項目の配置も変わらないので、目次に数Iや数Aという現行カリキュラム対応のマークが付いている。

モノグラフ5訂版 読みふける息子

中学校の朝読書の時間に数学関係の本を読みあさっているので、ここぞと、自然対数や弧度法の質問が出た。自然対数は「指数関数で、(0,1)における接線の傾きが1となる底の値だ」と答えたら、載っている定義式と違うという。言ったことと同値であることを極限を使って説明すると、「その方が分かりやすい言い方だね」と納得してくれた。私と同じ工学系だな。

来年度も1年次団に入る。6年教えていないが、今年は数学を持たせてもらえるだろうか。

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