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2010年1月31日 (日)

大阪国際女子マラソン:隣の席のH先生が参加

職場で隣の席の先生が大阪国際女子マラソンに参加されました

スタート前の12時より、副校長・教頭とともにテレビ画面を見入る。標準記録を超えている本校の教員が参加するからだ。しかし、あまりに大きな集団で走るため、とうとう本人を特定できなかった。
結果はインターネットで知ることができた。入試選抜委員でお疲れのところ、完走おめでとうございます。

H先生の記録

しかし、昨日・今日と入試選抜委員長と副校長・教頭は、後期入試選抜の手順と要項の作成で目一杯の仕事をされている。連続して施錠時刻までだ。ご苦労さまです。
私は学習指導要領の読み込みの他、ポスターの印刷、ラミネート、掲示と楽しい仕事をさせていただきました。

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DTP入門:校内発表会ポスターを掲示

金曜日に提出された作品を印刷し、校内の扉・窓に掲示した。

科目「コミュ二ケーション」のクラス内発表会が2月8日・15日、「産業社会と人間」の発表会が2月16日と迫っている。生徒のモチベーションを高め、教員全体の理解を深めるために17種、合計40枚を超えるポスターを校内に掲示した。

ラミネート加工したポスター

全作品をセミ光沢紙に印刷し、ラミネート加工して耐久性と発色性を高める。写真に撮ると光沢が気になるが、見た目にも美しくなる。生徒の相互評価が高いものは少し多めに印刷してある。
休日出勤している教員に協力してもらい、昨年度の作品と差し替えて掲示していく。

職員室の扉の内側 職員室の扉の内側

まずは、職員室のドアの内側に貼る。「コミュ二ケーション」「産業社会と人間」をまだ担当したことのない教員にもアピールする。生徒目線で記述されたキャッチコピーが自分達の成長を訴える。

多目的ルームの扉 新棟への渡り廊下の扉

次に、発表会のメイン会場となる多目的ルームの扉と、その棟への扉に掲示。濃い緑の扉には、他に3年次の「探求発表会」、全年次対象の「特色科目発表会」のポスターを含めて4つのポスターが並ぶ。
以後、階段の踊り場の窓を中心に、教室周りに掲示した。

ポスターを作成した生徒には、1年間の掲示に耐えられるような訴求力をイラストとキャッチコピーに託すよう求めている。特にキャッチコピーからは、教員が思う以上に自分達の成長を感じていることが分かる。高校生の目線を理解する貴重な資料でもある。

明日、生徒の目に届く。

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2010年1月30日 (土)

情報科の学習指導要領解説を読み込むと

午前中は昨日公開された資料を見ていました

まず、夏休み中に各都道府県の代表を集めて実施された、文科省の中央説明会での資料と見比べる。専門教科情報の部分では、誤植の訂正や、句点の追加、接続詞や言い回しの修正などが多数あったが、内容としてはほとんど変わらない。「情報デザイン」の86ページ13行目には「~方法などにについても~」とあるが、これは今後の更新で修正されるはず。他教科の解説も更新が続いていることはそういうことだろう。

比べると共通教科情報の部分ではほとんど修正がない。早いうちから文章表記のチェックをしてあるのだろう。気づいたのは「情報の科学」で「ロールプレイイング」→「ロールプレイ」、「ユーザーインタフェイス」→「ユーザインタフェース」の修正ぐらい。

正確を期さなければいけないのは分かるが、文面の修正だけでこれほどの時間がかかるとは思えない。

次に、コンテンツ系の科目を読み込む。特に「情報デザイン」と「表現メディアの編集と表現」が気になっている。生徒の活動や作品が学校のデザインに利活用できる科目。高校生活に大きく影響することを考えて、今後の科目編成に取り組んでいきたい。

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DTP入門:校内発表会ポスターを校内Webにアップ

先日の作品をキャプチャして校内Webにアップした

1年次の「産業社会と人間」、2年次の「コミュ二ケーション」の校内発表会が近い。そのポスターを「DTP入門」の受講生が作成する。木曜の授業にて相互評価し、10分ほど修正の時間を与えて再提出した作品。早速、画面キャプチャしてweb公開した。

DTP入門のページにアップ

17作品をPhotoshopElementsでWebギャラリーに仕上げ、リンクしてある。そのWebギャラリーのトップ画面を示す。

産人の発表会のポスター

上は「産業社会と人間」のポスター。下は、「コミュ二ケーション」のポスター。

コミュ二ケーションの報告会のポスター

明日は、B4セミ光沢紙に印刷して校内に掲示する。

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2010年1月29日 (金)

科目「マネーライフ」:ライフプランナーと授業の打合せ

本校のライフデザイン系列の科目で、標記の打合せを実施した

社会科の教員が担当している科目だが、講師を紹介させていただいたこともあり、打合せに同席した。ソニー生命保険の方は、金沢総合高校の情報Aで、ライフプランの授業を見学させていただいたご縁。会社をあげての社会貢献活動として全国ですでに120校の出前セミナーを実施しているという。

授業担当者とソニー生命担当者との打合せ

科目「マネーライフ」は3年次生が抜けると、2年次生だけで6名になる。ライフプランを学んだところなので、質の高い授業が期待できそうだ。

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CGクリエイター検定:合格証が届く

11月末に実施したCGクリエイター検定の合格証が届きました。

すでにWebで全員合格は分かっていたので、技能審査の成果による単位認定の書類は用意してある。この合格証のコピーを添えて、教務部から管理職へと手続きを進める。

12名分の合格証明書

3年次生は来週月曜日以降は自由登校となる。早速、教室を回って合格証を手渡した。

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情報科の新学習指導要領解説が公開されました

標記の解説が、本日、文科省のサイトにて公開された。

年末に他の教科の解説が続々と公開されるなか、情報科の解説はいつ出るかと、毎日チェックしていた。普通教科情報については紙ベースで入手していたが、総合学科であるため、専門教科情報を含んだ解説の公開を待ち望んでた。特に、高校現場における「情報デザイン」の指針が明らかになったことで、研究活動にも力を入れていきたい。

しかし、他の教科も、新しく更新されているのはなぜか。

前期入試が一区切りついたところ。週末はじっくり研究をします。

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2010年1月28日 (木)

卒業生がPV制作の打合せに来校

18時。卒業生が1ヵ月後のロケの打合せのために来校した。

2週間ほど前の話しがどんどん進み、大学の試験を終了した卒業生2名が、撮影現場の下見を兼ねて打合せに来た。予算がないので、小道具も自分達で用意しているという。黒板のサイズを測り、カメラマンの男子卒業生と打合せをしていった。

撮影の打合せをする卒業生

自主活動としてかなり質の高い行動をしているように感じた。
エキストラで出演する現役生徒もよい経験をすることができると期待している。

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DTP入門:校内発表会ポスターの相互評価

提出された作品を相互評価してから改善し、完成品を提出させた

1年次生は科目「産業社会と人間」、2年次生は科目「コミュ二ケーション」の発表会のポスターを作ることが課題だった。たった1回の前回の授業を経て提出された作品を印刷して返却した。まずは、中央モニターの表示した自分の作品で工夫した点やPRを発表させる。次に、作品を隣に回し、指定の観点で評価する。全員分が一回りする間繰り返す。かなり目が肥えたところで、私からも共通する改善点を説明した。10分ほどだが、改善して再提出させた。

17作品を相互評価する 自分の作品を改善して提出する

来週には、この17作品全てを校内に掲示する。発表する生徒のモチベーションを高め、科目を担当していない教員にも生徒の活動を認識してもらう。普通科高校とは違った、総合学科らしいキャリア教育の雰囲気を演出することが狙いだ。

後半1時間は、最後の課題「三つ折ポートフォリオ」の制作に入った。A4用紙を三つ折させ、それぞれの面に今までの作品を配置するイメージを掴ませる。まずは、4月から作った作品の画面キャプチャをして画像として保存させた。来週までに、巷の三つ折チラシを集めさせて、自分のポートフォリオのラフスケッチを描いてくることを宿題とした。
2時間授業2回分で作成し、例年どおり、期末テストではプレゼン試験を行なう。

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2010年1月27日 (水)

DTP活用:試験作品の講評と次の課題

先週の試験作品を返却して評価と講評をする。

講師の先生からの講評

技術的な指導は非アート系の私でもできるが、評価と講評については非常勤講師の先生にお願いしてある。特に文字の可読性について講評し、ブラッシュアップを指示された。内容は文化祭の様子を伝える新聞、この作品は校内に掲示していく。

3年次生は今日で最後だが、次の課題の途中までを一緒に行なう。次の課題は3月24日に実施する特色科目発表会のポスター制作で、写真は使わず、Illustratorのみで地図を入れるという制約がある。今日は、目的地を上にした地図を作成するまで。次回からは、キャッチコピーやイラストを加えた制作活動に入る。

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2010年1月24日 (日)

図形と画像の処理:AEでテキストアニメーション

久しぶりに教材研究に没頭することができた

1・2月は入試、そして卒業式の準備、新入生対応と、非常に慌しい。授業も細切れになるので、時間数を計算して教材を練っておかなければいけない。

3年次に関わる科目の評価を出したので、「情報B」と「図形と画像の処理」の計画を練り直した。特に、「図形と画像の処理」では、実写映像と3DCGアニメの合成に、テキストアニメーションを加えた作品を作ることを示してある。使用するソフトは少し古いがAdobeAfterEffects6.5。このテキストアニメーションを理解して使いこなさせるのが、教える立場での私の課題。位置・スケール・回転・不透明度などの「効果」の始点と終点を、テキスト全体の中でどのように移動させるかが決め手となる。

図は、スケール200%(2倍に拡大)と、位置-80ピクセル(上に80ピクセル)の2つの効果を、終点のあとを始点が追いかけるように設定したもの。
範囲セレクタは、
  開始  1:00フレームで0% 4:00フレームで100%
  終了  0:20フレームで0% 3:20フレームで100%
というように設定した。この%は、テキストの全長の左からの位置を示す。

テキストアニメーションの実習例

テキストアニメーションの実習例

タイムインジケータの移動によって、テキストへの効果が分かる。つまり、先頭から文字が拡大して飛び上がって戻る。プリントでは、指示と図を使って繰り返し復習できるようにしておく。この内容を理解するには、少し時間を要する。(私も、教えながら分かってきました)

■「情報B」では、残りの時間でJavaScriptによるプログラミングと、1年を振り返ったWebページ作成に取り掛かる。こちらも、しっかりした教材を用意して、効率よく指導していきたい。本日、プリント教材と配布データの仕込みが終わったので、明日、サブのTTの先生と授業のリハーサルを行う予定。

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2010年1月23日 (土)

図形と画像の処理:メタセコイアの作品を校内Webにアップ

昨日編集したデータを校内Webにアップした

本日は3年次生が関わる科目の評価活動を進めた。そして、生徒がメタセコイアで作った動物のぬいぐるみ作品をキャプチャした画像を、校内Webの「図形と画像の処理」のページにアップした。

校内Webのメタセコイアのページ

表示した画像からは、各年度の全作品のWebフォトギャラリーにリンクしている。来年度の受講生にとってゴールの目安になる。

下段の作品群は、制作時間に4時間をかけた年の作品。中央は、メタセコイアでモデリングしたオブジェクトをPOV-Rayでレンダリングしたもの。
この科目は2単位以上に相当する内容で、充実している。昨年からMIKOTOで3DCGアニメを始め、AfterEffectsで実写動画と3DCGアニメの合成に時間をかけるようになったため、メタセコイアに時間が割けなくなった。2Dの内容を削るしかないかな。

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2010年1月22日 (金)

図形と画像の処理:メタセコイアの作品を編集

メタセコイアでモデリングした動物のぬいぐるみを編集した

11月の作品だが、キャプチャと編集作業が遅れていた。3年次生のいる間に校内Webにアップするため、キャプチャ画像を集合写真風に編集した。

また、公開することを前提に作成しているので、このブログのコンテンツにアップしている過去の作品に今回の全作品を追加した。3年分でずいぶんな量になりました。

生徒の作品集 生徒の作品集

生徒の作品集 生徒の作品集

制作時間は2時間だが、そこそこのものが出来上がる。過去の作品をアップしてあるので、生徒はゴールのイメージを掴んで作業することができる。

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2010年1月21日 (木)

神奈川県公立高校前期選抜志願者数が公開

昨日までの願書受付けを受け、本日付けで志願者数が公開された

神奈川県のホームページで、平成22年度神奈川県公立高等学校一般募集前期選抜及び連携型中高一貫教育校連携募集志願者数集計結果の概要の記者発表として紹介されている。PDFで各校の志願状況を知ることができる。

11月30日の記者発表で、10月20日付けの「平成21年度公立中学校卒業予定者の進路希望調査」統計表として、高校別希望者数が公開されている。12月は、この希望者数の一覧を見ながら、中学や塾において指導があったことと察する。

前期入学者志願状況普通科高校では、かなりの希望者数の移動があったようだが、総合学科高校は総じてあまり変動がないように感じる。勤務校の横浜清陵総合高校では、10月に352人が希望していて、今回の受験者数が351人である。ちなみに、募集定員277名に対して、前期募集は138名となっている。特に本校は総合学科の成功校として一定の評価を得ており、その特徴を理解した生徒が受験するので希望者の変動は少ないと考えられる(私見)。

同じ総合学科高校でも「藤沢総合高校」は変動が大きかった。近くに単位制普通科の「藤沢清流高校」が開校するため、希望者が流れたか(私見)。

ところで、この4月に開校する単位制普通科の県立高校に「藤沢清流高校」、「相模原青陵高校」という「横浜清陵総合高校」と紛らわしい名称の学校が誕生する。先に地名がついてはいるが、学校名の間違いによる事故が起きなければよいが。

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1年次:薬物乱用防止教室講演会

一斉テスト終了後、1年次生対象の標記講演会が実施された

2・3年次はまだ試験中。1年次は試験科目が少ないので、このタイミングで講演会を設定した。私は、機器準備の担当として、マイク、PCとプロジェクター、ビデオカメラとプロジェクターの設定を行なった。

「薬物乱用」という名称だが、今回は「医薬品の適正使用に関わる知識啓発」として、一般の医薬品の使いかたや飲み方など、日常的な内容で計画していた。

薬物乱用防止教室講演会

司会進行は保健委員が務め、質疑応答も生徒だけで運営する。講師や司会をビデオカメラで追って、サイドスクリーンに投影することも生徒が行なう。1年次生でも、すでに会の運営を自主的に行なえるようになっている。

司会とビデオカメラ係

投影するための撮影には、昨年6月の「スクールニューディール構想」の予算化により、つい先日届いたハイビジョン対応のハードディスクムービーを使用した。最近のものは、外部出力した画面に各種アイコンが表示されないのが嬉しい。
しかし、職場にはハイビジョンに対応した編集ソフトが無い。しばらくは使い道が限られそうだ。

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2010年1月20日 (水)

DTP活用:試験作品を校内Webにアップ

昨日のDTP活用の試験の作品をキャプチャして校内Webで公開した。

Illustratorの作品は、文字をアウトライン化してPDFと画面キャプチャで保存しておく。このキャプチャ画像をPhotoshopのWebフォトギャラリー機能で閲覧しやすく加工し、校内Webで公開した。

校内Webの「DTP活用」のページ

説明文と表示画像から、Webフォトギャラリーにリンクしてあり、過年度の作品も全て閲覧できる。生徒も、自分の作品が公開されることを知っているので、制作のモチベーションも上がる。

教員がちょっと手間をかけるだけで、その何倍もの効果を得ることができる。アート系でない情報科教員でも。

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2010年1月19日 (火)

DTP活用:卒業試験もプレゼンで

学年制の3年生卒業試験にあたる「一斉テスト」の期間に入った

1年次は必履修科目中心で学年制の雰囲気を残しているが、単位制なので、3年次はほとんどの科目を2年次と一緒。さらに木曜午後の授業は、1年次も一緒に受けている。そこで、この時期に「一斉テスト」という名称で、2・3年次は3日間、1年次は2日間の定期試験期間を設けている。

担当の科目ではまず「DTP活用」の試験があった。後期中間試験では、文化祭新聞のラフスケッチをプレゼンしたが、今回は、完成作品とラフスケッチを並べてのプレゼンを試験とした。この科目では、プレゼンの試験が3回目なので、かなり慣れてきた。また、プレゼンを意識して制作するために、作品にはコンセプトがはっきり表れるようになってきた。

ビデオ撮影の様子 流行のシルエット系

ブログでは何回か紹介しているが、ビデオ撮影をして、評価は後にじっくりと行なう。もちろん、作品自体の評価も行なう。

試験終了後、まず、作品の画面キャプチャを撮り、校内Webで閲覧できるようにする。掲示もするが、3年次生が自由登校になる前に、ぜひ見てもらいたい。

試験後の授業からは2年次生だけになり、特色科目発表会のポスターを作る。受講生が3名になってしまうので、時間を多く取って2作品を課題とする予定。

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産業社会と人間:産人を振り返る(2)

総合学科の原則必履修科目「産業社会と人間」。先週に続いて、発表会の準備。

教員と相談しながらじっくりと企画を練っている班もあるが、発表の内容と方法が固まった班は具体的な準備に取り掛かる。多くはスライドを使うようだが、何らかの工夫を盛り込むよう促している。

教員と相談するグループ 人形劇の準備をするグループ

コンピュータ教室は4部屋を開放した。スライドを作る担当者の周りに群がって作業している。

スライド作成作業中

単位制なので、2年次からは、クラスのメンバーと行動を共にすることがかなり少なくなる。1年次の残りの期間、仲間と共に精一杯、力を出しきってもらいたい。

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2010年1月17日 (日)

息子とモノグラフ

外で夕食を取りながら息子と高校数学の談義をした

高校時代に、そして進学校での勤務時に大変お世話になった科学新興新社のモノグラフシリーズ。受験参考書ではなく、興味を持った分野から自学自習できるので、高校数学を俯瞰するには手ごろ。本日はシリーズのエントリー用に公式集を息子に買い与えた。5訂版になって、表紙のデザインも変わっているが、中身は昔とほとんど同じ。項目の配置も変わらないので、目次に数Iや数Aという現行カリキュラム対応のマークが付いている。

モノグラフ5訂版 読みふける息子

中学校の朝読書の時間に数学関係の本を読みあさっているので、ここぞと、自然対数や弧度法の質問が出た。自然対数は「指数関数で、(0,1)における接線の傾きが1となる底の値だ」と答えたら、載っている定義式と違うという。言ったことと同値であることを極限を使って説明すると、「その方が分かりやすい言い方だね」と納得してくれた。私と同じ工学系だな。

来年度も1年次団に入る。6年教えていないが、今年は数学を持たせてもらえるだろうか。

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2010年1月16日 (土)

卒業生がPV制作の相談に来校

午後、約束していた卒業生が来校

来校したのは、昨春卒業し、大学で芸術関係を学んでいる女子生徒。文化祭でメイド衣装で踊ったグループの中心メンバーで、将来は企画系の仕事をしたいという。

打合せの内容は、4月に展覧会を開くので、そのプロモーションビデオを作製するために、本校を会場として撮影すること。絵コンテを用意してきたのでしっかりしている。すでに管理職の許可は得ているので、撮影日とエキストラで参加してくれる生徒の募集が話題になった。

実は先週末も卒業生が、ゼミの仲間と撮影に来たばかりで、「在校生がこのような機会に参加すると視野が広がるだろう」と考えていたところ。科目「演劇表現」の受講生や演劇部の生徒を中心に声をかけてみよう。

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2010年1月15日 (金)

第7回総合学科校外連携部会

16:00より県民センターにて、総合学科校外連携部会を開催

今年度の集約がほぼ終了し、来年度の「夏季連携講座」の実施に向けての準備をしている。神奈川県専修学校各種学校協会や大学等との連携による講座、総合学科高校独自で実施する講座、高校と上級学校が連携して実施する講座など、現在40講座ほどの候補があがっている。最終的には50近くになる見込みだ。

各講座の実施日と内容を3月中までに決定し、シラバス集としてまとめあげる。さらに、募集要項と各種様式を作って、来年度の校外連携部会に引き継ぐ。部会の理事として、大きな責任のある仕事だ。

また、神奈川県高等学校総合学科教育研究会として、毎年、研究紀要を作成している。この部会の活動状況を4ページの報告にまとめることも仕事。幸い、アンケートの集約については麻生総合高校にお願いしてある。この部会の活動規模が年々大きくなったが、やっと安定した形に落ち着きそうだ。

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2010年1月14日 (木)

DTP入門:校内発表会のポスター制作

DTP入門の授業で、2月からの校内発表会のポスターを作り始めた

冬休み前から予告している課題で、授業での制作は本日の2時間のみ。来週の木曜までに完成して提出する。
1年次生は「産業社会と人間」の発表会、2年時生は「コミュ二ケーション」のインタビュー実習報告会のポスターを作る。毎年全ての作品を校内に掲示しているので、生徒も課題の趣旨を理解している。

解説に使った過去の作品

過去の作品を例に、制作上のポイントを解説する。特に、イラストとキャッチコピーを工夫することと、タイトルと地色の明度差に気をつけるように注意した。実際の作品で説明することで、生徒も納得して聞いていた。

B5の白紙を渡し、ラフスケッチを描けた者から作り始める。途中までしか出来なかったが、色を確認するために試し刷りして終了。

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2010年1月13日 (水)

視点:研究テーマの決定

2年次の総合的な学習の時間「視点」。来年の課題研究のテーマを決定した

3年次の総合的な学習の時間「探求」(2単位)では、自分で設定したテーマについて研究する。各自の興味・関心や進路に関するテーマが多い。そのテーマ決めのために、書籍を使ったり、先輩や先生からアドバイスをもらったりしてここまできた。本日は、研究の内容と研究手法、スケジュールなどの企画書を提出した。

書籍で調べて 面談のアドバイスを活かして

次回からは、今まで調べてきたことと来年の研究の計画をプレゼンするためのスライド作り。2月下旬には、20名のグループ内で、自分の研究の決意表明をし合う。昨年はPC教室で中央モニターを使ったグループもあったが、これはぜひ改善したい。やはり、発表は対面の形が良い。

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2010年1月12日 (火)

応用情報技術者試験:受験申込み

本日より申込みが始まった情報処理技術者試験。決まって初日に申し込む。

IPAのサイトで申込みを済ませた。昨年は春に「ITパスポート」、秋に「基本情報技術者」を受けたので、これで大幅に変わったカリキュラムを学習したことになる。

昨年末から準備を始めて3が日で過去2回分の問題を解いた。午後問題は解きながらいい勉強になる。一応合格圏内ではあるが、IPAのサイトからダウンロードできるソフトウェア開発の問題を使って力をつけたい。

情報科の教員採用を目指す学生さんには、採用試験対策にもなるので「基本情報技術者」と「CG検定」は受験するように薦めている。

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第7回総合学科教育研究会理事会

かながわ県民センターにて、校外連携部会の理事として標記会合に参加。

各総合学科高校と6つの委員会(総合学科教育推進部会・キャリア教育部会・校外連携部会・広報部会・定時制部会・管理運営部会)の上位組織で、神奈川県の総合学科18校の教育活動を取りまとめている。この時期は忙しいので、参加者は16名。

本日の最大の議題は、3月12日に迫った第6回総合学科学習成果発表会について。第2回から第5回までと同じ総合教育センターだが、初めて大講堂で行なう。総合学科の校数が増えたので、各校1つずつ発表を出してもスケジュールがきつい。本校は既設校の部類だが、やはりここで生徒発表を行なうことで、学校としてのパワーがついてきた。新設校には特に頑張ってもらいたい。

また、来年度の委員会への仕事の割り振りだが、校外連携部会にさらに負担が増えることになった。総合学科高校と専門学校の相互見学会を引き受けることになる。

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産業社会と人間:産人を振り返る(1)

総合学科の原則必履修科目「産業社会と人間」。本日から3回、発表会の準備。

今までに5つの単元を学んできたので、振り返って発表することで学びを深化する。各クラスを7班に分け、単元ごとに学んできたことをグループ発表する。

基本的には、次のように班分けした。
 1.第一単元「宿泊研修」
 2.第二単元「社会人講話」
 3.第三単元「事業所見学」
 4.第四単元「総合学科で学ぶ」
 5.第五単元「社会福祉施設訪問・交流体験」
 6.全体を通して
 7.壁新聞作成班
壁新聞の班は、クラス毎に、上記1~6の分担をして作成する。

1月12日、19日、2月2日の3回の授業を準備にあて、2月16日2~4校時が発表会という予定。壁新聞は、その前日に1年次の廊下に掲示する。

本日は、班ごとの企画を練り、企画シートを作成する作業。ポストイットを配布して、意見集約に役立てる。

班ごとに企画を立てる 班ごとに企画を立てる

過去には寸劇や紙芝居、人形劇などを取り入れた発表がある。昨年同様に、3会場で実施する予定。今年もどんな発表・掲示になるか期待している。

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2010年1月11日 (月)

成人式の生徒が来校

16時ごろ、晴れ着の卒業生が職員室を訪れました

女子バレー部の卒業生たち。地元の成人式を終えてから学校に集合した。

職員室入り口で記念撮影

当時の顧問の先生も大喜び。断ってから写真を撮らせてもらうと、会えなかった○○先生に見せてなど、大騒ぎ。晴れ着を着るということは、やはり大きなイベントなのだと実感しました。

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総合学科合同Web作成委員会:CMSが完成

9時30分より、情報科学専門学校を会場にして標記委員会に参加

この専門学校の教員と学生が神奈川県総合学科合同Webを運営管理してきた。いよいよ、CMSが完成し、各校の生徒委員がアップし、教員、管理職の許可によって更新されるというシステムとなる。今年3年制を卒業する学生の卒業研究の成果でもある。

会場の様子

まず、11月の全国産業教育フェアにて、この合同Web作成委員会からの報告を行なった様子をビデオで鑑賞。代表として4校の生徒たちが発表してくれた。

次に、専門学校の学生によるインターネット基礎講座。高校生の委員のために、毎回、何らかの解説や実習を実施してくれる。今回は、IPアドレスとプロキシサーバについての解説。途中から、専門学校の先生も補足説明する。
後で分かったのだが、CMSシステムを操作するために、多少の知識が必要ということ。各校のPCからCMSに接続するときに、県立、市立、それぞれがプロキシサーバのIPアドレスで接続し、それが認証される。つまり、手元のPCのIPアドレスと、登録するIPアドレスが異なることを理解するためだ。

杉本先生の補足説明 CMSの管理画面

しばらくの間、ユーザとパスワード、IPアドレスなどを設定し、テストページで更新作業に慣れる。4月からは、いよいよ本格的に更新作業になるだろう。

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2010年1月10日 (日)

DVD教材2本完成

冬休みをかけて制作していたDVD教材2本が完成した

年末から編集し、年明けにレンダリングとジャケット作成をしてきた。本日は、それぞれ必要枚数だけ焼き増してDVDレーベル面にプリントして完成した。

2セットのDVDジャケットとレーベル面印刷

上のセットは、2年次の「視点」という科目で、3年次生が課題研究についてテーマ決めや研究手法、進路設計との絡みなどをアドバイスした会の記録。本校多目的ルームでパネルディスカッション形式で行なったもので、司会のリードのテロップなどを加えてある。
早速、休日出勤されている校長に1枚提出した。

下のセットは12月24日の金沢総合の課題研究発表会の記録。金沢総合の体育館で行なったものを、本校若手教員が録画し、編集したもの。スクリーンのスライドの文字が読みにくい場合は、スライドからはめ込みを行なっている。
明日、総合学科合同Web作成委員会があるので、金沢総合の先生にお渡しする予定。

昨年だけでも15種は越えるDVD教材を作成している。種類が増えるとDVDレーベル面の印刷も不可欠になってきた。DVDジャケットと類似した画像を使うことで入れ間違いを防ぐことができるからだ。

これまでは中心の印刷不可能な部分を気にしていなかったが、上の2つを比べると、直径21mmと38mmの無印刷部分の違いは大きい。そろそろDVD-Rの在庫が無くなるので、新規購入するときには気をつけよう。

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2010年1月 9日 (土)

息子の高校受験

おかげさまで、息子が昨日の推薦入試に合格しました

息子は今日も塾通い。職場に行かず、代わりに合否発表を見に行った。

高校の正門を撮影 グランドの向こうが校舎

正門前で撮影。なんとすごい校舎だと思ったら、これは他の施設。このビルの裏に校舎があり、掲示板に合格者の受験番号が示されていた。
高校受験を親の立場で体験するのも今回のみ。いわゆる偏差値では余裕があるが、受験したコースは3倍を越える倍率。面接の応答を聞く限り、合格は間違いないと思っていたが、やはり結果を見るまでは心配でした。

だるまに目を入れた

合格祝いに学研大人の科学から電磁石エンジンを買って帰る。電磁石については前から興味を持っているようだ。

入れる学校(大学)選びではなく、入りたい学校(進路)選びは、勤務校でも随分浸透してきている。
私自身が総合学科を推進しているとおり、高校時代から興味関心を活かした主体的な学習をすることを期待していた。偏差値が高い県立普通科の元SSH校も考えたが、最終的に親子とも希望どおりの選択となった。のびのびと勉強して欲しい。
息子曰はく「僕のためにある学校だ!」

■参考までに、面接の応答を記します。(塾に提出する面接アンケートより)

Q.なぜこちらのシステムデザイン・ロボット科を志望したのですか?
A.はい、私は物を作るのが好きで、発想力が豊かで理数系が得意なので、将来、社会に貢献できるようなロボットを開発する仕事につきたいからです。そして、こちらの学校には、専門的な科目が充実しているので、早い時期から自分の能力を伸ばせると思ったからです。

Q.高校でやりたいことは何ですか?
A.プレゼンテーション能力を高めることです。自分が研究したことを、他の人に分かりやすく伝えたいからです。

Q.空気には質量があると思いますか?
A.はい、あると思います。空気も気体なので、原子で成り立っています。原子には重さがあるので、空気にも質量があります。

Q.大気圧というものを知っていますか?
A.はい、空気の圧力このことで、海面上では1013.25hPaです。

Q.標高が高い所では大気圧はどうなりますか?
A.はい、上空にある空気の量が減るので、気圧は下がります。

Q.空気が温まるとどうなりますか?
A.はい、膨張します。

Q.熱気球はどうして浮くのですか?
A.空気が膨張すると密度が下がるので、軽くなるからです。

Q.今までに何か作品を作りましたか?
A.はい、ロボットアームを制作しました。ロボットアームは、5つの動きのために、5つのモーターが付いていて、歯車がその関節にあった速さや力にしていることが分かって、歯車はとても大事な部品であると思いました。(自分の腕を使って、5つの動作を示した)

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2010年1月 8日 (金)

科目「スキー」受講生が帰校

19時45分、1月4日に出発した生徒達が帰ってきた

バスから荷物を降ろす 解散の挨拶

副校長、教頭が出迎える中、生徒がバスから降りてくる。どの生徒も、充実感であふれた表情。
国立乗鞍青少年交流の家に宿泊し、現地のインストラクターが付きっきりで、2日間はスキー、2日間はスノーボードの講習を続けてきた。今年はいままでで最も積雪量も雪質も良かったという。病人もけが人も出ず、実習授業を堪能したようだ。

引率教員からの「帰るまでがスキー教室」というお決まりの挨拶で解散。

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2010年1月 7日 (木)

図形と画像の処理:CGクリエイター検定全員合格

11月29日に学校実施した標記検定3級は全員が合格した

Webにて年末から発表があったのだが、確認が遅れてしまった。科目「図形と画像の処理」の受講者18名から、13名が申し込み、1名欠席で12名が受験していた。
CGARTS検定のサイトから、団体責任者として確認することができる。

CGクリエイター検定合否結果

Aランク合格の2名は、クリエイト系の授業で力を発揮している生徒。さすが。

12日から授業開始となるのですぐに単位認定の手続きを取る。特に3年次生は急ぐ必要がある。

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2010年1月 6日 (水)

情報部会:21年度第6回研究会

神奈川総合高校にて、標記の研究会を実施した

予定は10時~16時30分で、テーマは「情報の授業・実践事例報告会と新指導要領情報交換会」ということだが、情報科の教職課程に関わる5大学7名の教員や学生が参加するため、情報教員採用試験についても時間を取ることになっていた。

しかし、30分×8本の実践報告の内容が濃く、また質疑応答が盛り上がったため、これだけで16時を過ぎた。ポスターセッションを含む昼休みも45分に短縮したほどだ。これは、急遽司会をすることになった私の不手際でもあるが。

報告の内容が幅広かった。下は「情報C」で行なった3DCGとDTMを統合するマルチメディアの実践を紹介する川崎市立橘高校の先生、「情報A」で学校全体が情報を活用する基盤を作り上げることを紹介する県立金沢総合高校の先生。

川崎市立橘高校布村先生 金沢総合高校小笹先生

その他、ペルソナ法を簡略化して高校生のグループワークに試行された実習、図書館で書籍を探す実習を通して、情報の収集や整理の基本的概念を学ばせる実習など、初めて発表する先生からも興味深い報告があった。

「ウェイソンの4枚カード」を題材に、「表現と内容の理解」というテーマでワークショップを行なった海洋科学高校の若林先生。解答が高校の授業での実測と今回の実測で、ほぼ同一の分布をしていることが確認された。

海洋科学高校若林先生の4枚カードの説明 ビール問題の実演付き説明

「アルコール問題」では4に演技協力してもらったが、大学生、大学教員、新採用教員、高校教員が参加してくれた。なかなか良い雰囲気で発表が進むので、質疑応答も盛り上がる。

ベテランでは情報部会幹事長の湘南台高校諏訪間先生が、「話し合いの授業の進め方のコツ」として、メディアリテラシーを題材に、グループ実習の模擬授業を行なった。テンポよく的確な指示によって、参加者は気持ちよく話し合いや発表をすることができた。
下の右のグループは、大学教員、出版社職員、新採用内定者、若手教員という面白い組み合わせ。初対面だが、話がはずんでいる。

湘南台高校諏訪間先生の発表指示 グループで話し合って意思決定

今年で2年目になる新採用1期生2名が発表。特に若い方の教員は、発表を依頼されて不安だったけど、実際に発表することで考えがまとまったり、達成感もあってよかったと本音を語る。
この若手も、グループワークを行なって会を盛り上げる。指導技術としては諏訪間先生の域に達しないが、若いことはそれだけで武器になる。

横浜国際高校松田先生 他のグループ内の発表を視聴する

それぞれの発表に会場から質問が出る。大学の先生からの鋭い質問には、司会からもフォローする。不完全燃焼にならないよう、時間制限なしで質問を受け入れた。
下の左は、NHKの高校講座「情報A」の講師でもある専修大学望月先生。参考までに、この番組の講師には、神奈川情報部会(元)の小林道夫先生、田邊則彦先生もいらっしゃる。

専修大学望月俊男先生の質問 旭高校丸山先生のポスター

教室の左右の壁には、旭高校の先生と私のポスターセッション用の掲示。旭高校の先生は、青空文庫の作品をもとに作らせた絵本の作品を掲示された。(私の展示は昨日のエントリで紹介しました。)掲示が定型でないところが、会の雰囲気を和らげて良いと思う。

■16時10分より、短縮して15分、新学習指導要領の情報交換。
交換という時間は取れないので、私から夏の第2回全国高等学校情報教育研究大会における永井視学官の話を使って、「情報の科学を選ぶか否か」という問題解決に繋がる情報を提供。また、総合教育センターの西村氏から、新教育課程に対応する教材開発を行なっていることを説明していただいた。

■さらに15分、教員採用試験の問題と神奈川県の採用状況を解説。
試験問題のレベルと対策。今回は5名の合格者に対して、現在で2名しか名簿搭載されていないことなど、教員を目指す学生や指導する大学教員にも参考になる情報を提供した。今年度の新採用2名からも、合格の秘訣のコメントを発表してもらった。

■16時40分より、高校サッカー通信でも有名な柴田功指導主事から、激励の言葉をいただく。今回の発表会は新人、ベテランが入り混じれて「紅白歌合戦のようだ」という言葉が印象に残った。

■その後、7名の大学教員から、発表会の講評をいただく。
途中で17時のチャイムが鳴るが、参加者はしっかり最後まで聞いている。一緒にワークショップを行なったので仲間意識ができている。
全員から、有意義な発表会であったことを評価される。大学教員にとっても貴重な体験ができ、良い勉強になったと。
次世代の情報科教員を育成することに役立てていただければ、これ以上の喜びはない。研修委員会では、また来年も実施する予定である。新採用2期生にも、発表の予告をしておいた。

□全てが終了後、東白楽で反省会。情報部会の顧問であられるK校長先生も駆けつけてくれました。

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2010年1月 5日 (火)

明日の研究会の会場準備

16時より、神奈川総合高校で第6回情報部会研究会の会場準備

名札ケース、採用試験関係・新教育課程関係の配布資料そして自分のポスターセッションの掲示物を持って伺う。会場の神奈川総合高校は、情報部会研修委員長の小澤先生の勤務校。8階の展望の良い教室を準備していただいた。

明日の研究会のテーマは「情報の授業・実践事例報告会と新指導要領情報交換会」であり、8本の事例報告と2本のポスターセッション、そして情報交換と大学教員からの講評をいただくことになっている。

神奈川では情報科教員としてまだ2期しか採用していない。採用2年目となった1期生が2名いるので、発表者の募集にあたってはまずこの2名にお願いした。また、県内の5大学の「情報」教職課程担当の先生方をお呼びして、質疑や講評をいただく。教職を目指す大学生にも声をかけていただいた。

そこで、研究会の企画時点では想定していなかったが、教員採用についても情報交換の時間を取ることになった。
特に首都圏では、教員採用について中長期的に深刻な問題を抱えている。「情報」については複数免許の所有が必要とされ、さらに独特の問題がある。教員を目指す学生には、ぜひ現場を理解して、意欲を高めていただきたい。

さて、私の仕事はポスターセッション用のポスターの掲示。小澤先生がプロジェクターやPC機器の設定をしている間にレイアウトさせていただいた。

ポスターセッション用ポスター群

17時ちょうどに終了。窓の外には横浜駅越しにみなとみらいが見える。横浜清陵総合高校からよりも距離が近く、スケールが大きい。夜景になるとまた綺麗なんだな。

神奈川総合高校からのみなとみらい

懇親会を含めて、明日は楽しみだ。

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DTP入門:文化祭新聞を更新

科目「DTP入門」の課題を印刷して廊下に掲示した。

掲示した作品11月中旬から年末までの課題としていた作品。用意した文化祭の写真を使って、中学校で掲示してもらう新聞を作るという想定。
また1年間掲示するので、ラミネート加工を施した。その結果、発色も良くなって耐久性が高くなったが、唯一の欠点は、写真に撮るときに反射すること。少し角度を変えて反射を抑えて撮影した。

他の仕事は、明日の情報部会の研究会の資料づくり。私はポスターセッションに参加させていただく。

午後2時間の有給休暇を取って、会場準備に向かう。

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2010年1月 4日 (月)

科目「スキー」受講生が実習に出発

仕事始めの本日。締めはスキー実習に向かう生徒の見送り

まず最初に教育用ネットワークの6台のサーバを起動していく。「今年もお世話になります」とスイッチを入れると起動の音が頼もしい。

教室で2台のPCを立ち上げ、仕事納めに若手教員と並んで編集したビデオのレンダリング。長い方は6時間かかった。
情報Aの課題制作のため生徒もやってきた。

職員室にもどり、教育委員会ネットワークのメールチェック。自宅では送受信できないので、6日分のメールが溜まっていた。ほとんどがスパムメールだが。
本日のメール送受は、明後日6日の情報部会研究会に向けての確認連絡が中心。

担当する科目の年末までの提出物を確認する。「DTP入門」で作成した文化祭新聞を印刷した。セオリーとして教えた可読性への配慮を最も高く評価する。ラミネート加工したので、明日掲示する。

19時30分。後期の科目「スキー」の受講生21名が集合する。半期で2時間の授業と、集中講座で2単位の科目。前期の科目「キャンプ」または「ロボット入門」を取った生徒が多い。

バスに乗り込む生徒 管理職が見送る

乗鞍スキー場に向かう生徒達を見送った。

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2010年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます

平成22年年賀状

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