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2009年11月16日 (月)

情報B:Squeakで学ぶプログラミング09(7)

情報Bの授業。県の総合教育センターから2名の授業視察を受けた。

今年は、県の新学習指導要領「情報」調査研究協力員として、新カリの教材開発に携わっている。現在「情報B」を担当し、Squeakを用いたプログラミング教育の導入を扱っているので、「科学の科学」に向けた教材開発として協力させていただいている。

久しぶりにSqueakを扱った先週の授業に継いで、本日は、サイコロとおみくじを作りながら、乱数の扱いと条件分岐について理解することが目標。Squeakを使うことで、初めて書くフローチャートが、入れ子の条件分岐であっても違和感なく受け入れられることが、客観的に確認された。

まずは、等しい確率で目が出るサイコロを作成。

サイコロを作成

視察の合間に授業の様子を写真に撮っていただいた。

授業の様子 授業の様子

後半の課題は、大吉・吉・凶が2:3:1で現われるおみくじを作成すること。

おみくじの完成

サイコロの応用になるが、「1から6の乱数を発生させ、2以下ならば大吉、そうでなければ、5以下なら吉、それ以外は凶」というアルゴリズム。この発想を、生徒から引き出すことが見せ所。その理屈を説明しながら、フローチャートを書いていく。

流れ図の板書

最後に、おみくじ画像をクリックすると、新しいおみくじが表示されるように設定。生徒は、Webやゲームで慣れた操作が簡単に実現できることに驚き、興味を持ってくれる。

Squeakはプログラミング教育の導入に適していると確信を深めた。

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