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2009年10月 6日 (火)

産業社会と人間:六三五法とKJ法

インフルエンザで学級閉鎖があったため、予定の報告会を延期した

予告していた仲間の学びを共有する報告会は、再来週にスライド。急遽、残りの5クラスで、クラス対応の作業に切り替えた。

企業でも用いられる集団での問題解決手法として、「六三五法」で問題発散し、「KJ法」で問題収束するという体験をする。2時間の空き時間があったため、ワークシートと指導案を作成して、ポストイットと模造紙、ストップウォッチを用意した。

今回の体験では、まず「ブレインストーミング」の4つのルールを説明し、これに則って「六三五法」を行なう。6人グループを作り、話し合いの代わりに3×6のマスを書いたシートに意見を記述して回す。最初はテーマに従ってアイディアを上の1列に3つずつ書く。これを右手に回し、受け取ったシートの2列目に上の意見を発展させた意見を3つ書く。6回繰り返すと、全てのマスが埋まった最初のシートが手元にもどる。6人が3個のアイディアを5分で書いて回すので、六三五法と呼ばれる。今回は簡単なテーマなので時間は短縮した。

六三五法ワークシート 六三五法作業中

戻ってきたシートから、7つのアイディアを選んでポストイットに転記。これを模造紙の上で、グルーピングし、ラベリングしながら、問題点を洗い出し対策を話しあう。最後にグループで話し合った結果をクラス内で報告しあった。

ラベリング完成 話し合いの結果を発表

合間にいくつかのクラスを見て回ったが、結構盛り上がっていた。今回は簡単なテーマでの体験に留めたが、一度やっておくだけでも意義がある。

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