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2009年8月21日 (金)

情報B:Squeakで学ぶプログラミング

Squeakでシミュレーションの導入になる教材を考えている

「情報B」の教科書では、釣り銭問題や、モンテカルロ法を表計算で解析することが多い。もっと簡単で、身近な題材が欲しいと考えてきた。虫や動物の動きを実現することでシミュレーションへの導入とならないだろうか。例として、かぶとむしとねずみの動きを作ってみた。

カブトムシの動き

ねずみの動き

絵が変わる「アニメーション」と、乱数を使った「少し不規則な動き」、そして、刻み値の設定で「動くスピード」を制御して、それらしく見えるようにしていく。

Squeakでは、「入れ物」という枠の中に、複数の画像を入れると、カーソルで囲まれた画像が1つ選ばれる。つまり、カーソルの番号(1~)で、外部から指定することができる。

この課題は、各自が異なった虫や動物を考えるので、作品が楽しみだ。
この課題の直前に、乱数を教えるために、おみくじを作る。

おみくじのプログラム

条件分岐の確認にもなる。スタートの画像を入れて4つの画像を描かせる。中吉・大凶などを入れたくなるように、指導の元で作るのはこの程度にする。

広い意味で、おみくじをコンピュータ上で作ることもシミュレーションと言えるか?

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