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2009年6月 6日 (土)

Squeakの教材を提供していただく

京都市立堀川高等学校藤岡健史先生から、メールで依頼した教材が届いた

SSHで専門学科「探究科」を設置している学校ということで、専門科目「探究基礎」における情報ゼミのカリキュラムISEC-SeTの記事を拝見していた。今年は「情報B」でSqueakを使ってモデル化とシミュレーションにも踏み込みたいと考えるようになり、WEBの日文ICT・Educationの記事をたどって連絡させていただいた。

「情報ゼミ」ではSqueak eToyとExcel VBAのプログラミングの基礎を学んだ上で、各自が設定したテーマをいずれかの技術を応用して解決していくという。その過程や結果を論文にまとめて発表するという形態は、総合学科高校の「課題研究」と類似している。本校では「ホームベース」というグループ内で個人研究をしていくが、「ゼミ」という形を取っているところが素晴らしい。

Squeakはプログラミングの入門に適しているという藤岡先生の意見には、全く同感だ。

試験問題作成のために学校に行ったのだが、そっちのけ。
届いたCD内のテキスト(PDF)を見ながら、モンテカルロ法で円周率を測定してみた。

モンテカルロ法で円周率を測定

点の描画はオブジェクトの台紙(四分円)の下になる。今回は、半径300pxの四分円をイラストレータで描画し、透過GIFで保存したものを使った。PNG形式で半透明の色つき画像を使えるか、試してみたい。

しかし、テキストの丁寧なことには驚き、敬服した。Squeakの本は多く出ているが、プログラミングの入門として扱うには十分な内容でもある。これからSqueakを始めたいという先生にもおススメです。

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