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2009年5月12日 (火)

情報A/B:職業調べ

1年次の選択科目「情報A」「情報B」にて「産業社会と人間」と連携の授業

総合学科の原則必履修科目「産業社会と人間」では、単元2「職業と産業を知る」に取り掛かる間際。「情報A」「情報B」では、「産業社会と人間」と連携して1時間の職業調べの授業を行なう。

使用するサイトは、ジョブジョブワールドと余裕があればキャリアマトリックス。ただし、高校1年としては前者が妥当だろう。

まずはジョブジョブワールドを使って、「キーワード検索」と「カテゴリー検索」の違いを体験させる。例えば「漫才師」のように具体的な職業名が分かっていれば「キーワード検索」が有効。具体的でない場合は、ジャンルから絞っていって希望の職業にたどり着く「カテゴリー検索」が有効。後者は、関連する情報にもたどり着く可能性が高い。

このように、具体的な目標をもって授業展開をすることが大切。

職業調べの様子 職業調べの様子

自分が興味を持っている職業を2つ、調べている中で興味を持った職業を2つ。どのような職業か、また、どうしたら職に就けるかをワークシートに記入する。

20分後、自分が調べた4つの職業名を5名程度の生徒に挙げさせる。中学を出たばかりで職業に関する知識が少ないとはいえ、同じ職業名が挙げられることは稀だ。

授業時間に余裕があれば2時間を割きたい内容だが、今週金曜日の「社会人講話」の後は、「情報A」で受講者全員が『社会人講話報告書』というWebページを作成し、全員で閲覧するという運び。教員には、ある程度のスピード感で生徒を引っ張る技量が求められる。

総合学科の情報教育では、常に具体的事例を扱うことができる。

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