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2009年3月13日 (金)

第5回神奈川県総合学科学習活動成果発表会

13:15より、昨年と同様、神奈川県総合教育センター中講堂にて。

パンフレットの表紙毎年楽しみにしているイベント。横須賀総合高校で行なわれた第1回の発表会から毎回参加させていただいている。総合学科各校の取り組みの集大成を感じることができる。年度末に開催されるので、成績処理などで忙しい時期だが、毎年万障を繰り合わせて来られる先生が少なからずいる。
横須賀市教育委員会の来賓からの講評にもあったが、この発表会の様子は、広く、多くの生徒・教育関係者に見ていただきたい。特に、総合学科に勤務している先生には、自校の生徒の発表と他校の様子をしっかりと見て欲しい。学習成果を確認し、来年度の教育活動への元気の源にすることができる。
実際には、全職員が出張することは無理。私にできることは、ビデオを撮影し、必要に応じて情報提供できるように整備すること。

「秋の土曜講座」についての発表を指導してきたので、午前中のリハーサルから参加する。職場に寄って、PCとビデオ機材一式を持っていく。発表する生徒とは10時30分の待ち合わせ。
事前の打ち合わせに基づいて4校の生徒が担当の発表を準備してきている。つなぎの部分を調整して、本番に備えた。

秋の土曜公開講座の発表をまとめる

発表は最後だったので気疲れもあったと思うが、発表は卒なくこなした。該当する検定試験の合格率の高さで、その成果を示すことができた。

本校単独では、「CGデザインII」の受講生による「高校生から伊勢佐木町商店街への提案」という発表。斜陽ぎみの商店街へのキャラクターデザインの提供までの流れを発表する。ポスター4枚を、会場の入り口に掲示させていただいた。

ポスター展示 ポスター展示

シンボルカラー・キャッチコピー・ロゴマーク・キャラクターの提案と、順を追って説明してある。完成したキャラクターは、伊勢佐木高島屋跡に掲示されている。

キャラクター

この科目は本校の美術科教員が担当しているが、来年度の継続が課題になる。

この他にも、多彩な発表があった。最後に県の総合学科高校校長会会長が、神奈川の総合学科が誇る発表会であることを、学校間連携の絆とともに強調されていた。

発表プログラムを紹介する。昨年とはまとめ方が異なる。

◆キャリア学習・産業社会と人間
(1)未来探索I「ジョブシャドウイング」(鶴見総合)
(2)「産業社会と人間」「福祉と人権」総合学科での三年間の学び(旭丘)
(3)「福祉施設の現状と未来」(麻生総合)
(4)「星」(相模原総合)
(5)「子どもにかける日本の将来」(横須賀総合)
◆総合選択科目
(1)「コンピュータグラフィックデザインII」(横浜清陵総合)
(2)「写真作品づくりの技術」(神奈川総合産業)
(3)「人権概論」(大師)
(4)「学校外学修(ボランティア)に参加して」(向の岡工業)
◆学校間連携・大学、専修学校等における学習
(1)「田園調布学園大学 夏期福祉総合講座」を受講して(麻生総合)
(2)「仕事の学び場」で学んだこと(横浜緑園総合)
(3)舞岡公園での「1泊2日の炭焼き体験」(大師・金沢総合・横浜清陵総合)
(4)「秋の土曜公開講座」(金沢総合・磯子工業・横浜緑園総合・横浜清陵総合)

司会は横浜緑園総合、広報用ポスターは金沢総合、パンフレット表紙は横浜清陵総合の生徒が担当した。

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