« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月28日 (土)

ICTE東京支部:映像コミュ二ケーション講習会

14時より、秋葉原のデジハリ大にて標記講習会に参加

13:30に、昨春デジハリ大に進学した卒業生と待ち合わせる。大学の様子を聞きながら、第1回デジタルハリウッド大学卒業制作展を一緒に見学した。クリエイト関係の勉強は、横浜清陵総合高校での授業「DTP活用」「図形と画像の処理」「映像メディア表現」で習ったことを、本格的なソフトを用いて行なっている様子。Mayaに慣れるのが一番大変だったという。

14:10からの講習会の1部は、この卒業制作展の見学なので、彼と同行しながら作品を見た。第1回だからか、他の展示会ほどの派手さは無かった。

卒業制作展の見学 講義会場

卒業生と別れて、第2部の会場である富士ソフトのビルに移動。このビルの中にもデジハリ大の教室があるが、セキュリティが厳しいため、出入りのたびに職員がカードで開けてくれた。

アーツエイハンの飯塚吉純氏と板坂勇児氏の講義は

 1.映像制作の歴史といま
 2.プロが語る映像制作のノウハウ
 3.映像制作で知っておいたほうがよい事
 4.学校紹介ビデオ講評,意見交換

という内容で、中央モニターに映しながら説明してくださった。勉強して知っている部分は少し眠くなったが、後半はなかなかためになった。
総合学科に勤務しているためか、現場の方から話を伺える機会を大事にしている。企画していただいた幹事の皆様、ご苦労さまでした。

明日の準備などがあり、急いで職場に戻った。
予定していた懇親会に出れなかったのは残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

期末試験前のPC教室の開放

3月9日の期末試験終了日まで、PC教室を開放する計画を示してある

「情報A」「情報B」では、総合課題のWebページ作成の期限が9日。1年次生全員が対象なので、昨日も遅くまで混んでいた。その他、私の担当する授業では「DTP入門」「DTP活用」「図形と画像の処理」が作品の説明が試験なので、作業する生徒が多い。他にも作業をする生徒がいる。そこで、基本的に毎日開放しているが、使用できる時間帯を明示しておくことが必要である。

午後から講習会に参加する都合があり、本日は9時~12時30分を開放時間としてある。予想より少なかったが、2名の生徒が登校して作業していた。「図形と画像の処理」の生徒には、動画からのキャプチャと加工の対応をした。

終了後、秋葉原に急ぐ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月27日 (金)

親睦:ボウリング大会

夜、職場の有志でボウリング大会を開催

神奈川県では後期入試の合否発表。雪の降る寒い中だったので、受験生も10時からの発表のぎりぎりに来た。寒さだけでなく、前期入試の発表を体験しているからだろう。

さて、本日は2つの親睦会があった。一つは3年次団が、異動された職員を呼んでの懇親会。ほとんどの学校が3月3日が卒業式なので、異動された方も招待しにくいため。

もう一つ、G大学のボウリング部キャプテンだった今年の新採用教員が幹事のボウリング大会。新1年次団と現1年次団を中心に、12名が参加して汗を流した。会場は、選択科目「ボウリング」で使用しているハイランドレーン。若手3名の他は結構年齢が高いが、実はボウリング世代だ。

開会の挨拶 

2ゲームずつ投げる。3人ずつの4チームで総得点を競う。1ゲームにつき女性は+50、新採用教員は-50のハンデ。親睦とは言っても、始めると結構真剣になる。私は幹事と一緒のチームだが、1ゲーム終了時には3位。左端のレーンで圧迫感があったため、苦しかった。レーンを変えた2ゲーム目は3人とも手堅くスコアを固め、なんと逆転優勝した。

終了後、関内で飲食して盛り上がる。
幹事より、スコアシートを見て次回の対策を練るようにとの言葉。

備忘のために記録しておく
1ゲーム目163点、2ゲーム目185点。合計は個人として3位。
ストライク8回、スペア7回、スプリット2回(カバーなし)
ヘッドピンをはずしたのが6回

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

情報B:Webページ作成

情報Aに続き、情報BもWebページ作成に入る

期末試験まで残すところ授業2回。情報BではJavaScriptによるプログラミングに時間を割いたため、総合課題として課するWebページ作成には、授業時間以外の作業を必要とする。HTMLの基本タグと画像処理はマスターしているが、制作作業の体験と、「公開する」ページを作ることが大切。

情報Aの課題と同様に、規定のページと、全くオリジナルのページがある。情報Bでの特徴は、SqueakとJavaScriptによるプログラミング学習の成果を盛り込むこと。Squeakの作品を紹介するページでは、Squeakの操作画面をキャプチャして素材とする。JavaScriptのページでは、オリジナルのインタラクティブな振る舞いを作り上げる。

ただ、授業で説明する時間が限られているので、今回は必要なHTMLの元ファイルを用意してある。内容を作り、相互のハイパーリンクを完成させる。また、統一的な色合い、行間を外部CSSファイルで設定させる。

プリントの構造図

プリントでは、各ページの仕様を説明してある。生徒は、この仕様を読み取って完成させるという、問題解決力も養成する課題。学校生活のページなど、画像素材として必要なものがサーバにおいてある。必要なものだけ選んで、トリミング、リサイズしてimageフォルダに保存して使う。

フォルダの構成

配布したフォルダの構造。画像は規定サイズ以内に納めて使用する。これだけの数のページを作成し、リンクを貼るだけでも力がつく。

提出期限は期末試験終了日。試験後の授業にて相互閲覧、相互評価をする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月25日 (水)

「ビジネスマナー基礎講座」のフォローアップ

情報科学専門学校の佐藤尚美先生が本校を訪問してくださった

090225ojigi秋の土曜講座の各講座の内容を3月13日の総合学科学習活動成果発表会にて発表する。「ビジネスマナー基礎講座」は受講した本校の生徒がプレゼンすることになっている。その中で実技を見せるという計画になり、指導していただいた佐藤先生が、わざわざ訪問して指導してくださった。写真は、昼休みにお辞儀のコツを復習しているところ。

生徒の指導が終了後、校内Webと、校舎内の授業の様子を案内した。実際の生徒の活動の様子と、授業システムの普通科高校との違いを理解していただいた。多様な連携の可能性を考えていただきたい。

夏のインターンシップの事前指導には、ぜひ礼儀のご指導をお願いしたいと申し出た。まだ先なのだが、前向きに考えてくださっている。本校も落ち着いてきたので、礼儀や身だしなみの指導にも力を入れてもよいころかと考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

視点:プレ探求発表会

2年次の視点(総合的な学習の時間)にて、プレ課題研究の発表会

2年次は総合的な学習の時間1単位を「視点」という科目名で、3年次の総合的な学習の時間2単位「探求(課題研究)」の準備を兼ねた教育活動を展開している。特に後期は、プレ探求(プレ課題研究)として、課題研究のテーマを設定するための下調べ的な活動をしてきた。1単位なので、深い研究はできないが、進路や興味関心を考えながらテーマを設定し、テーマ決めの理由や3年次になってからの研究方法についてなどをプレゼンする。1クラスを20人に分割し、そのメンバー内で2回の授業時間を使って全員が発表する。私は授業が空いているので、来年度の予習を兼ねて見学し、ビデオ撮影をして回った。

「視点」の授業は、保健の授業と裏表となり、水曜の1時間目は1・2・3組が「視点」残りが「保健」、2時間目は4・5・6組が「視点」残りが「保健」で展開している。

会場としては、教員席と対面式のPC教室3部屋、教員席と非対面式のPC教室2部屋、そして、一般教室タイプの福祉実習室の6部屋を使った。3クラスが同時展開なので、各教室に20人ずつ分配した。スライドを使うこととし、スクリーンではなく、中央モニターへの表示で済ますことになった。

発表内容はともかく、机の配置によってかなり雰囲気が違っていた。聞き手は手元のモニターを見ていようと、やはり発表者と対面式の部屋の方がプレゼンらしかった。まず聞き手の意欲が変わる。さらに、立って発表した方が、聞き手との関係が良くなっていた。

PC-A教室 CALL-A教室 CALL-B教室

上の写真は、教員機と対面式の3部屋の様子。下は、左2つが対面式のCALL教室。右が、福祉実習室でプラズマディスプレイを使った様子。

PC-B教室 PC-C教室 福祉実習室

対面式の4部屋は、総じて聞き手の姿勢が良い。非対面式では、発表が空々しく感じられてしまう。2年次生はつい先日「コミュ二ケーション」のインタビュー実習報告をしたばかり。対面式ならば、すぐさまその知識を活用して聞くことができる。

期末試験後、本日の残りの生徒が発表する。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月24日 (火)

特色科目発表会の会場下見・打ち合わせ

3月24日に発表会を行なう南公会堂を下見した

17:30より教員5名で伺った。職場から徒歩でも15分程度なので、旅費がかからない。(現在、旅費が逼迫しているので助かる)

スクリーン2枚を持参し、備え付けのメインスクリーン、発表者と司会者の演台と共に配置してみる。色々な形式の発表があるので、事前の指導に役立てるためだ。

ステージのレイアウト

係員より照明の調整を紹介していただく。
当日午前中のリハーサルでは、昨年使わなかったピンライトを試してみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

図形と画像の処理:後期期末試験の作品を制作中

作品を作ってプレゼンすることが試験。試験期間は来週に迫ってきた。

3DCGアニメと静止画(写真)・動画(実写ビデオ)を合成して60秒のムービーを作成するという課題。まだ素材制作の段階の生徒が多く、授業時間にも撮影を行なっている。

絵コンテに合わせてアニメーションを配置 クマのモーションを作成中

早い生徒は、絵コンテを見ながらAfterEffectsのタイムラインに、MikotoとGiamで作成したGIFアニメを配置している。左の生徒は、クマがサッカーを行なうというネタ。今日は雨なので、後日、グランドとゴールポストを撮影するという。右の生徒は、クマのモーションを設定している最中。自作の教材プリントを見ながら作業している。

廊下 階段 ラウンジ

貸し出したデジカメで、背景画像として撮影してきたもの。この上をクマが動くことになる。

自分の携帯電話で撮影した画像を使う生徒も多い。MicroSDカードが多いので、専用のUSBカードリーダライタを貸し出す。多種のカードに対応しているものは認識が甘かったり、動作が不安定なので、MicroSD専用のリーダライタを購入した。これは正解だった!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「数学科」から「情報科」に転科

2月20日付けで情報科に転科となった。

12月9日の転科試験に合格し、「採用教科は数学です。」というのが、情報科になったということ。朝の打ち合わせで報告され、いきなり振られたので、「異動は情報科で回ることになります。情報の科目が多い総合学科なので、保険として受けました。」と説明した。(分かってもらえたかな・・)

神奈川県では、今年度初めて採用された2名と、今回の合格者(あとの二人も大丈夫だろう)の合計が「情報科」となる。来年度以降、仲間が増えることを期待している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月23日 (月)

コミュ二ケーション(25):振り返りの時間

本日の授業は「振り返り」がテーマ

まず、前回のクラス内インタビュー実習報告会の相互評価の結果を発表する。特に評価の高かった生徒を紹介し、何が良かったのかを解説して振り返る。

クラスの代表として年次全体の前で発表する生徒を発表すると、みな拍手で暖かく応援してくれた。同じハードルを越えてきたという仲間意識(絆)を感じる。

2つの振り返りの資料 振り返りシートの記入

1時間目は、「インタビュー実習」についての振り返り。2時間目は、「年間の各単元」や「授業全体」、「自分の何が変わったか」などの項目別に科目全体を振り返る。生徒は考え込む様子を見せず、黙々と長い文章を書いていく。一年間のこの授業で、必ず何かを得て、自分の変化に気がついていることが分かる。

最後に、2人の教員から「コミュ二ケーションを担当しての振り返り」を述べる。私も生徒同様に、感動し、成長してきたので、言いたいことは山ほどある。生徒が顔を向けて聞いてくれる様子に、この科目は本当に価値あることをしていると実感した。

来週、3月2日(月)の3校時が年次全体の発表会。
期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

情報A:Webページ作成

1年次の選択必履修科目「情報A」では、Webページ作成を行なっている。

一通りの基本タグと画像処理方法を教えてある。この知識を駆使しながら、タグを打っていく。

Webページ編集中の画面

次の3点セットを画面に表示しながら作業をさせている。
 ・階層表示したフォルダ
 ・編集するHTMLファイルを表示するブラウザ
 ・複数ページを編集するタブ式のエディタ(MKEditor)

「産業社会と人間」を画像で振り返るページや、オリジナルイラストで作るプロフィールのページ、自由選択科目の紹介のページなど、マナーを守る範囲で自由に作らせている。エディタはMKEditor、画像処理はIrfanViewを利用している。共にフリーソフトで、エディタは半角・全角スペースを表示するように設定してある。

完成後、校内Webにアップして、「情報B」の選択者を含む1年次生全員のページが閲覧できる。卒業するまで公開することになっている。本校では、このように自分の作品が見られるという意識こそが、情報モラル教育の基本だと考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月22日 (日)

夏季休業中の日程調整

夏季休業中の授業や研修の日程調整を行なっている

本校の授業である「短期集中講座」、神奈川の総合学科高校と総専協との連携の「夏季公開講座」、これらは専門学校での授業を含むので、その会場と講師の依頼調整が必要。また、8月24日の「全国高等学校情報教育研究大会」、そして情報科教員を目指す学生を受け入れるインターンシップの日程、神奈川県教科研究会情報部会の研修会の企画、学会、専門学校主催のセミナー、などなど過密なスケジュールを調整していく。

まずは、専門学校にお願いする日程と内容を抑えていく。私は8月上旬の「DTP基礎」という科目を担当するので、まずはこの日程の中で専門学校に依頼できる日の可能性を探っている。

この科目の日程が決まると、インターンシップの受入れ日程が決まる。昨年度までは3週間の受入れ期間だったが、長いと都合がつけ難くなり、参加できなかった学生もいるようだ。この夏は2週間の受入れ期間で実施しようと考えている。

すでにA大学理工学部経営システム工学科の教員志望の学生より問い合わせが入っている。2週間を通いきれるならば、神奈川県在住である必要はない。教員志望の意思が強い学生が周囲にいたらぜひ連絡を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月21日 (土)

情報科学専門学校「卒業研究代表グループ発表会」

13時より、情報科学専門学校横浜西口校にて標記の発表会に参加。

総専協の会合にて昨年度の発表会を見学させていただき、高校教員として勉強になった旨を伝えた。ご配慮いただき、各総合学科高校に案内をいただいた。私の他は、気がつく限りで他の総合学科の校長が3名出席していた。

会場の様子

西口校と新横浜校の各学科における49グループの卒業研究発表より選出されたもの。6グループの代表発表となる。発表した研究テーマは次のとおり。

  • 音声認識を用いた振り込め詐欺撃退法の確立
  • 次世代コミュ二ケーションツールの提案
  • 類似画像検索
  • 飛行船開発
  • 携帯性と学習効率化を追及した学習支援ソフトの改良
  • わかりやすく、使いやすいネットワーク管理ツール作成
どれも、身近な題材から研究テーマを得ている。

ゴンドラ部の昨年との比較 会場を飛行する実演

4番目の「飛行船」は、情報処理学会主催MDDロボットチャレンジ2008飛行船コンテスト「飛行船相撲協議大会」にて準優勝したという。トーナメントの途中で優勝候補を破った試合のビデオを上映し、操作性の高さをアピールした。大学院の参加が大半の中で、本当に大健闘だ。昨年の飛行船を改良した点の説明と、会場を飛行する実演によって、性能が示された。

昨年の発表よりも、発表のレベルが上がった。どのグループも分かりやすく立派なプレゼンだった。この発表会は下級生も参加しているので、来年はこの先輩を越える発表をすることだろう。

岩崎幸雄学校長からは、この不況時は車のパーツ作りの分野などよりも、身近な分野が強い。研究する題材として適切なものを選べているという内容の総評があった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ITパスポートセミナーに参加

午前中、東京IT会計法律専門学校横浜校の教員対象のセミナーに参加した

同校では、長期休業中に高校生向けの無料セミナーを実施している。今までも初級シスアドを受験する生徒がお世話になってきた。

新試験の構造の説明 問題解説

本日は、新制度のITパスポート試験の解説を聞きに行った。参加者は10名。丁寧に解説していただき、貴重な資料もいただいた。新分野の予想問題が役にたちそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月20日 (金)

比奈祭り

本日は「ちょっと早いけど比奈祭り」という懇親会

年次集団に限らず、全体規模の懇親会が多い学校。入選委員長の比奈○先生の苦労をねぎらう意味でのネーミング。後期入試の採点業務日で部活も無いので有志を集めての懇親会。週末でもあり、30人が集まった。

弘明寺の三河屋という飲み物持ち込み可の店2階席。ずらっと並んだ一升瓶が空いてしまった。何名かが指名されて話をしたが、一番の話題は、○○県の入試方法。一都三県の交流人事で○○県から派遣されてきている先生が、神奈川との違いを話してくれた。不正行為が無いように、また採点ミスが無いように、と目標は同じでも手法がずいぶんと違うものだ。

この店は4月1日の辞令交付の日に利用している。辞令交付を受けて異動されてきた先生もお誘いし、横浜清陵総合高校から大岡川の桜並木を見物しながら歩くとちょうど良い。

来週は新年次会でボーリング大会。再来週は卒業式後に3年次を囲む会。忙しい学校だが懇親会の出席率はめっぽう高い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月19日 (木)

DVD教材作成の継承

朝一番でPC教室をのぞく。教材が書き込まれたDVDができていた。

2月6日に大師高校の課題研究発表会に同行した新採用教員に、録画からDVD作成までのノウハウを継承してきた。凝ったトランシジョンよりも、見たい・調べたいときにすぐに活用でき、必要情報が盛り込まれていることを優先する。発表ごとのタイトル画像は先日のエントリで紹介したように、PowerPointで一括して作ってしまう。メニュー画面とシーン(チャプター)間の移動は、統合ソフトの機能を利用する。

新採用教員には、数回のレクチャーで基本技能を紹介してきた。昨日の夕刻より、PremierElementsのタイムラインに素材を配置し、DVDマーカーを設定する作業を行なった。DVD書き出しのレンダリングには時間がかかるので、作動させてから帰宅した。

大師高校課題研究発表会のDVDジャケット本日は高校入試試験が行なわれた。試験終了後、完成したDVDの動作確認をし、そして、ケースのジャケットを作成することになった。暗い会場ゆえデジカメは機能しないので、明るく映る映像ーからキャプチャして、ジャケットに配置する画像を用意した。裏面には、プログラムを記入して、このDVD一枚で発表会の概要が分かるようにした。

新採用教員は、課題研究発表会に参加するだけでなく、録画ビデオの活用技術を習得するという2次的な研修まで実践したことになる。編集中に見学内容の振り返りもできた。本人も達成感を得たようで、嬉しい限り。

大師高校でも録画しているのでおこがましいが、完成したDVDはお世話になった同校の先生に送らせていただいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月18日 (水)

情報B:JavaScriptで学ぶプログラミング(2)

情報Bでの、JavaScriptを使ったプログラミング教育の続き

本校では、「情報A」と「情報B」選択必履修として1年次に設置し、約240人中の40名ほどが情報Bを選択している。この割合は変わらないが、「情報B」選択者は男子の比率が高いので、「情報B」選択者を2クラスに分けている。つまり、6クラス中2クラスは、「情報A」と「情報B」の選択者が半々で別個に授業。残り4クラスは「情報A」単独クラスになる。

さて、本題。今回は乱数と条件分岐の構文を教える。前回も例題を扱っているが、Squeakを使って条件分岐を実践しているので理解が早い。

プリントで使った問題2題を紹介する。後者は自分でコードを入力するので、デバッグに時間がかかったが、これも大切な勉強だと思っている。生徒は「数当てゲーム」という名に引かれて、真剣に入力していた。

次回、JavaScriptのプログラミングで学んだことを振り返って、この単元を終了する。

乱数をジャンケンに応用

数当てゲームのソース

問4には、いくつかのネタを忍ばせてある。このソースについて試験で問うことを予告しておく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月17日 (火)

産業社会と人間:年間発表会

本日、総合学科1年次の必履修科目「産業社会と人間」の発表会が行なわれた

1時間目を発表準備として、午前中残り3時間分を使っての学習成果発表会。6クラスの生徒が45の班に分かれて発表する。3会場に分かれて行なうので、それぞれ15本の発表となる。一班あたり、7分の発表と質疑応答、評価記入で10分。途中15分の休憩を入れる。

始まると教員は一切手を出さない。司会、タイムキーパー、ビデオ撮影、質問の指名など全てを生徒が行なう。今年は、来賓をはじめ他校の先生や保護者などの見学も多くなったので、会が引き締まる。影ながら、校内に掲示されている「DTP入門」受講生が作成したポスターも、花を添えている。

産人発表会のポスター

3時間とも授業が空いたので、移動しながらフルに見学させていただいた。今回は、年次団の情報の先生に、ビデオ撮影や、事後の保存方法などをアドバイスしてあるので、発表を見ることに専念できた。

多目的ルーム前の会場 多目的ルーム後ろの会場

上の2会場は、多目的ルームを2分割している。部屋を横長、縦長で使うことで雰囲気が違う。
下の左は視聴覚教室。固定式の机がある分、観客と発表者の距離が空いてしまう。

視聴覚教室の会場 良かった発表のひとつ

上の右は発表の工夫と内容がそろって良かった班。「産人畑」と題して、「野菜の収穫」と「学びで得たこと」を掛けて発表する。スクリーンには、描いた畑が映されている。

学校評議員の講評 新採用教員の講評

この部屋では、本校の学校評議員であられる、岩崎学園横浜Fカレッジの先生と、新採用1年目の教員から講評を受ける。横浜Fカレッジの先生からは、1年次から社会と接しながら学習し、このようなグループ発表をこなしているので、清陵出身の学生はリーダーシップがあると評価していただいた。

今年度は好感を持てる発表が多かったように思う。年次団の先生方のかげながらの指導の賜物だろう。生徒も先生もご苦労さまでした。

45の班から5~6の班が「産業社会と人間」の代表として選出され、3月24日の特色科目発表会にて発表する。そのときには、さらにパワーアップするものもあるだろう。また、本日見ていない発表も出るだろう。

今からワクワクしてきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月16日 (月)

プ会12:テーマは「専門教科情報」

18時より、久々にプログラミング・情報教育研究会に参加

090216pukai00会場は茗荷谷の筑波大学の一室。卒業判定会議後、1時間の有給休暇を取って向かった。
参加者は19名。その中で高校教員は、東京3名、千葉2名、神奈川2名、大阪1名。他は大学教員や出版社関係。2人の話者が1時間の持ち時間でテーマについて発表と質疑応答を行なう。

滑川先生の発表 川合教授の発表

前半は、千葉県立柏の葉高校の滑川先生。神奈川の部会にも何度か参加されている熱心な先生。昨年度新設された「情報理数科」含む学校で情報科をリードされている。学校全体では女子が7割、情報理数科では男子が7割という。そのカリキュラムや校外連携の取り組みを紹介していただいた。専門教科情報の科目では、学習指導要領科目だけではなく学校設定科目を多く設置しており、本校とも共通していた。(この方が教えやすいという意見が多かった)

後半の話者は、放送大学の川合彗教授。新しい学習指導要領の専門科目の科目設立と科目名決定の様子を伺った。新旧の科目の対応がよく分かった。また、計画が始まってから改訂案が出るまでに首相交代が2回あったことを交えて、改訂作業の雰囲気を教えていただいた。
また、放送大学でも教員免許更新講習を企画中という宣伝があった。自宅で学習でき、各都道府県の施設で1回の講習を受ければよいという。私は免許講習は5年後だが、嬉しいニュースだった。

研究会終了後は、居酒屋で懇親会。大阪や長野という遠方からお見えの先生もあり、夜行バスに間に合う時間で終了。

次回は3月25日(水)。テーマは「文科系大学生に対する情報教育」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月15日 (日)

DVD教材の作成

この週末は撮りためたビデオを元にDVD教材の作成をした

昨日の「空調機のプレゼンテーション」のように、実務で記録が必要な場合もある。経験的に、後の有効活用のためにビデオテープで残したものは、結局見ずに終わってしまっている。しかし、近年のパソコン、DVDプレーヤーの普及により、DVD化しておくことで活用価値がグッと上がる。

総合学科なので多彩な科目があるが、教科書がないことから、一年間の目標を示す教材が不足している。担当する科目は全て該当する。MPEGファイルにした教材は多々あるが、一つひとつの容量が大きく、メモリや性能が不足するパソコンでは再生が厳しい。やはり、チャプターで区切ってインデックスをつけたDVDにすることで、利活用の便が上がる。コーデックの合ったDVDプレイヤーソフトが必要だが、再生時の軽さと、タイムラインの自由な移動が大きなメリット。

今までにMPEGファイルとしてDVD-Rにデータ記録していたものを、あらためてDVD化している。特に、教材として使えるものから行なう。学校のPC教室には、動画編集ソフトとしてPremierePro1.5が1部屋、PremiereElements2.0が1部屋に入っている。細かな設定に時間をかける余裕はないので、格下で機能は少ないが新しいPremiereElements2.0を利用することとした。音声のコーデックもこちらの方が広く対応して無難なようだ。最近の軽量メモリカードビデオカメラのMPEG4も大丈夫。

内容を示すための各シーンのインデックス用は、PowerPointが活躍する。例えば、複数のプレゼンを収録したDVDを作るならば、発表内容など定型の項目を各スライドに作り、一括してJPEG保存する。この画像を使うことで、時間をかけず、統一したデザインのインデックス画面を作ることができる。後は、編集ソフトのタイムラインに、動画とこの画像を配置し、チャプターのマーカーを設定していく。そして、DVDテンプレートを選択し、メニュータイトルを付ける。最も時間がかかるのが、最後にDVD-Rに書き出すためのレンダリング。PCの性能によるが、5時間程度かかるものがザラ。

複数のPCを駆使して、この週末に作り上げたDVD教材。

DVD教材の一部

ジャケットの裏にはコンテンツを明記してある。

この内3つは、先月に行なった「DTP入門」「DTP活用」「図形と画像の処理」のプレゼン試験を収録したもの。来年度の授業で見せることで、生徒は目標を具体的にすることができる。今年度の生徒も過去の作品やビデオを使って学んできたので、映像は今後の校内教材になることを説明してある。後継者にバトンタッチする「図形と画像の処理」では作品制作の工程も収録したので、強力な教材になるはず。

総合学科の特色科目や専門教科情報のクリエイト系の科目を維持していくためには、まだまだ多くの教材を作って、ライブラリを活用する環境を整備していく必要がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月14日 (土)

エアコン導入についての業者プレゼン

朝10時より、教室の空調設備の導入について業者からのプレゼンがあった

聞き手はPTA役員と管理職。副校長が司会をつとめて、5社から20分ずつのプレゼンを受ける。

空調業者のプレゼン

神奈川県立高校では、私費で賄えるならば夏の補習用に空調機を設置できることになった。本校では、実際の費用や効果については業者からのプレゼンを参考に、保護者の意見を集約しながら検討していく。施設が整っていることは学校選択の目安になるのだろうが、景気が悪いということと、残りの在校期間とのにらみ合いから、現PTAの意見は揺れることと思われる。

質疑応答の時間には、県立高校初の民間人出身校長である石川校長から厳しい質問。横浜銀行で、新宿・横浜支店長を務めた方。リースについては業者も驚く鋭い指摘があった。

私は、5社のプレゼンをビデオ録画し、今後の資料としてDVD化することが役目。シーンごとにインデックスをつけてレンダリングが終わると17時。

運動不足解消のため、スポーツクラブに寄って汗をかいてきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月13日 (金)

情報B:JavaScriptで学ぶプログラミング(1)

情報Bでは、JavaScriptでプログラミングの授業を行なっている

HTMLの基本を教えた後、3時間をかけてJavaScriptでプログラミングの基本を学ぶ。JavaScriptは科目「Webプログラミング」でかなり深く学ぶので、情報Bでは「順次」「繰り返し」「条件分岐」を抑えることにとどめる。

今週の2時間で教えた内容を、自作プリントのキャプチャで記録しておく。
コード入力のミスで時間を取られないように、ここまでの教材のソースをテキストデータで配布してある。
すでにSqueakで繰り返しや条件分岐を理解しているので、理解も早い。

(1)JavaScriptの基本形と記述場所
090213javascript00
JavaScriptを実行させたいタイミングに合わせて、記述位置を変える。

(2)まずは体験
090213javascript01
配布してあるテキストデータから、この3例をHTMLソース内にコピペして、動作を確認。その上で、意味を軽く説明する。

(3)変数が文字として扱われる場合を確認
090213javascript02

(4)繰り返し(for文)の例
090213javascript03
for文の説明として使う。次の問1の布石でもある。

(5)2重ループの問題
090213javascript04
穴埋めをさせて、できた者は手を挙げさせる。(結構気合が入る)
確認できた者から、次の問題に取り掛からせる。

(6)掛け算九九の表を作成する問題
090213javascript05
同じ表をHTMLのテーブルで書いたソースも見せる。これをたった数行のプログラムで実現することに興味を持たせる。
tableタグはスクリプトの外に記述しても良いのだが、trタグtdタグのヒントになるように使っている。

来週は条件分岐を1時間教えてJavaScriptでのプログラミングを終える。
次回のプリントを渡して予習をするように伝えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月12日 (木)

科目「邦楽実習」の演奏会

琴を習う「邦楽実習」の授業にて、学習成果の発表が行なわれた

木曜の午後2時間は、全年次の生徒対象の選択科目の帯。来週は後期選抜試験なので、期末試験前の最後の授業でもある。ビデオ撮影に呼ばれて発表会に参加した。

琴の演奏会

所有する琴の台数により、13名しか受講できない。毎年抽選になる科目だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三送会

本日は、3,4校時を使って三年次生を送る会。体育館にて

自由登校期間に入っている三年次生も何回か登校日がある。本日は、その登校日に合わせて、生徒会主催の三送会が実施された。

アルゴリズムこうしん ダンス部の演技

三年次担任団の出し物はピタゴラスイッチの「アルゴリズムこうしん」で爆笑。
在校生からは吹奏楽部、ダンス部の発表とコブクロの「蕾」の合唱。卒業生と一緒に校歌斉唱。

前生徒会長のことば アーチで送り出す

最後に在校生代表から卒業生代表に花束を贈呈。そして、アーチを作って3年次生を送り出す。

3月3日の卒業式まで、いよいよカウントダウン。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月11日 (水)

総合学科学習活動成果発表会の準備

3月13日午後実施の標記の会で秋の土曜公開講座について発表する生徒を集めて打ち合わせ

祝日を利用して本日10時より、本校PC教室にて。3つの講座を説明する「磯子工業定時制」、「横浜緑園総合」、「横浜清陵総合」、そして、講座の全体像を説明する「金沢総合」の生徒と引率教員が集まった。内容は、与えられた13分の分担、発表のストーリーの確認、スライドの雛形作成など。まずは、昨年度の発表会の様子をビデオで見せて、当日の役割を理解してもらう。

打ち合わせ後の作業の様子

全員で一緒に写真を選んだり、統一して発表する項目を決めた。スライドの雛形を配布して、それぞれが作りこみを始める。
後は各自が作成してきたスライドを、当日の午前中に統合してリハーサル、午後に本番という手順。

過去の発表会のビデオだけでなく、今回の講座の写真や、資格試験の合否情報など、私が把握している事が役に立てて嬉しかった。

毎年、この発表会を楽しみにしている。昨年度一昨年度もエントリしているが、総合学科高校無いだけでなく、神奈川の教育の財産とも言えるだろう。発表が増えたのだろうか、今回は15分早めて、13時15分に開会となる。

ちなみに、今年のパンフレットの表紙が決まった。

第5回総合学科高校学習活動成果発表会プログラムの表紙

本校生徒の6作品から総合学科の理事会で選考されたもの。
県内の中学校などには、金沢総合高校で「マルチメディア表現」を受講している生徒のポスターが配布されている。共に、情報教育の成果の一つだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月10日 (火)

産業社会と人間:宿泊研修の下見と打ち合わせ

4月に宿泊研修を行なう三浦ふれあいの村に出張

2時間授業を終えてから、下見を兼ねた打ち合わせに参加。4月に宿泊する団体に対する説明と施設利用の調整が行なわれる。旅費軽減のため1台の車に4名の教員が同乗して行く。横浜横須賀道路と三浦縦貫道路を使って50分。

天気がよければ初日に荒崎海岸をウォークラリーの予定。1年次生は宿泊研修があるために、遠足行事がない。そこで奇岩や洞窟など変化に富んだ海岸線を歩きながら親睦を深めてもらうこと、そして環境問題を考えるきっかけにすることが目的。私は、車で海岸入り口まで送り、他の3名にコースを歩いてもらう。海岸線が砂浜になってしばらくすると宿泊施設「三浦ふれあいの村」にたどり着く。車で先回りして1時間後に迎える。

荒崎海岸 しおさい棟と野外テーブル

13時30分より説明会。施設は老朽化してきたが、キャンプファイヤー場の新設や、サービスの向上で運営努力をしていることが分かった。多目的ホールや集会場、学習室など、予定の学習活動に必要な施設を予約した。

総合学科高校では、大師高校、金沢総合高校の担当者も同席した。県内総合学科の宿泊研修は、大師高校の実践をもとに広がってきたもの。生徒同士の交流の際にもよく話題になる。内容はそれぞれの文化で異なるが、「宿泊研修」は総合学科生どうしの繋がりを支えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

図形と画像の処理:AfterEffectsでトランジション

Premierではなく、AfterEffectsでトランジション効果をつける練習

専門教科情報の「図形と画像の処理」では、実写動画とアニメの合成ムービーを作ることが最終課題。本日は、一人ひとりの絵コンテの確認と、シーン(コンポジション)の変わり目のトランジションをAfterEffectsのトランスフォームで実現する考え方を教えた。

トランジションの実習画面

図は重なる1秒間で、上のレイヤーのコンポジションに回転とスケールのキーフレームを設定したもの。応用が利く技術なので、理論を説明しながら、しっかりマスターさせた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 9日 (月)

コミュ二ケーション(24):担当クラスでインタビュー実習報告会

先週は後半クラスで報告会。本日は前半クラスでクラス内報告会が行なわれた。

今回は、担当している1組の後半19名の発表会を取り仕切る。まずは、机椅子の移動からはじめ、発表と聞く態度のマナーの確認。3分の発表と1分の評価というタイムスケジュールを説明し、タイムキーパーを務める。

聞き手の様子と見学の教員 発表者の様子

新採用の物理の教員が見学に来てくれた。ビデオ撮影も頼んでしまったが、一生懸命発表する高校生の緊張感を肌で感じてもらった。狭い意味での学力だけでなく、人間力を鍛えることが「学校教育」の醍醐味であることを理解してほしい。

評価中の生徒 評価中の生徒

この19人の生徒の中には、将来就きたい職を考えながら警察官にインタビューをした生徒が2名、消防士にインタビューした生徒が1名、教育課部長にインタビューした生徒が1名。最近の不況の影響を受けてか、公務員志望の増加を感じた。

全員が終了するまで、緊張感を保ち続けた。終了後の生徒の表情や息づかいから、その緊張感や達成感を感じた。つい「ご苦労様」と言いたくなってしまう。今日の発表体験をもって「清陵生になった」ことになる。

早いもので、次回の授業では年間のまとめ。そして、次は各クラスからの代表者6名による年次発表会。
さらに、3月24日の特色科目発表会では、20分の時間枠で生徒自らがこの科目を紹介する。

今日の体験があれば、生徒は誰でもできてしまうだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 8日 (日)

情報検定(J検)の校内実施

本日は標記の情報検定の監督業務

試験会場のポスター昨年度と違って、「情報システム試験」の受験者はいない。今年は科目「アルゴリズム」の希望者数が少なくて開講されなかったからだ。
本日は「DTP活用」の受講者から4名が「情報デザイン試験」にチャレンジした。「情報デザイン試験」は、高校生もターゲットにしているが、実際には専門学校1年目の生徒に向いている試験だ。

「共通問題」の他に、「ビジュアルデザイン分野」と「プレゼンテーション分野」の受験者がいた。試験後、問題を見てみると、「ビジュアルデザイン分野」では、出題傾向がかなり変わっていた。エデュトリアルの用語知識の問題が全くなく、「共通問題」を地図を題材にして発展させた内容だった。またAfterEffectsのタイムラインとキーフレーム間の補間を問う問題があり、「図形と画像の処理」を受講している生徒にはラッキーだったが、一般の高校生には厳しかったのでは。

来年度から情報検定はペーパー(定期)とCBT(随時)の併用に移行していくが、「情報デザイン試験」はペーパー試験のみ。ただし、再来年度には、ターゲットを分けて級を設けていくと聞いている。

神奈川県には「技能審査の成果による単位認定の標準例」がある。情報部会から素案を提出するのだが、どのように対応していくべきだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 7日 (土)

第2回全国大会の拡大実行委員会

8月24日の全国大会の会場下見を兼ねた標記会合に参加

会場は茨城県の筑波学院大学

TXつくば駅 筑波学院大学

秋葉原よりつくばエキスプレスで45分のつくば駅から歩いて7分。川崎の自宅からは2時間弱で到着した。

大教室 大きめの教室

全体会を予定している500人規模のホール、分科会やポスターセッションを予定している教室。その他、学生食堂や階段教室を案内していただいた。教室は机が可動式であり、窓以外の壁にはポスターに最適な掲示板がある。会場としては申し分ない。

茨城、東京、静岡、埼玉、神奈川からの実行委員が集まり、下見の他、大会テーマ、役割分担、準備日程について協議した。茨城県からは若手の教員が多く参加し、また石川県や大阪府の実行委員から激励メールが届いたことも心強い。準備でご尽力をいただいた都賀先生、ご苦労さまでした。

大会のテーマは懇親会の席まで持ち越しになったが、無事原案ができた。実行委員会のMLに諮って決定する。乞うご期待。

■総合学科を推進する身として、嬉しい収穫があった。
茨城の総合学科である江戸崎高校取手第一高校の情報科で新採用の先生と知り合うことができたこと。神奈川同様、情報科新採用教員の配置には総合学科高校が多いことが分かった。

今年の11月20日には本校も会場になって、総合学科関東大会が開催される。こちらにもぜひお出でいただきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 6日 (金)

県の情報モラル教材の仮編集DVDが届く

神奈川県の総合教育センターが制作している情報モラル教材の仮編集

先日NHKエンタープライズ社制作のDVD教材の確認を行なったばかりだが、今日届いたのは12月17日12月18日に収録した県が制作しているDVD教材。確認の作業は前回と同じで、保護者にも見ていただいて意見があれば取りまとめて報告することになる。

ちょうど放課後、情報科学系列の成績会議があったので、この場を借りて教員側の確認を行なった。会議メンバーの若手教員が教員役で出演しているので、ひやかしながら。出席の確認や成績の確認など、細かな事務作業が続いている最中、忙中閑有。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大師高校第11回課題研究発表会

午前中、川崎労働会館で行われた標記の発表会に参加

昨年度の第10回に続いての参加。今回は、新採用教員2名と2年次の主任の先生との4名でうかがった。

昨年に比べると発表内容は小粒になったようだが、1つの系列から複数名の課題研究をまとめて発表するという新しい発表方法が2本あった。飢餓を伝える発表では会場が静まるという生徒の敏感な心情を感じることができた。勉強させていただきました。

それぞれの文化を持ちながら、緩やかな連携を進めている神奈川の総合学科高校。「産業社会と人間」の発表会は、大師高校と同じ2月17日で参加できないが、今後も発表会の予定を交換し合って、刺激を得ていきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 5日 (木)

DTP入門:総合課題の制作

「DTP入門」の総合課題は、恒例のA4両面印刷の三つ折チラシ。

一年間の作品のポートフォリオを兼ねる作品。規定課題やオリジナル課題の作品を画面キャプチャした画像を素材にし、苦労話やコメントを加えながら仕上げていく。開いていく過程で見えてくる「ストーリー性」の他、イラストや見出しの作成が大きなポイントになる。

本日は最初の1時間で昨年度の作品の閲覧、課題の説明と、今までの作品のキャプチャ作業。2時間目には、表紙のタイトルや、全体のラフスケッチの作成を始める。

キャプチャ作業中の1年次生 字体をトレースする生徒

単なる文字も、あえてトレースしてオリジナル性を出す生徒もいる。

昨年同様、後期期末試験にて完成品をプレゼンする。
来週までに、街中にある三つ折チラシを見て、ラフスケッチを完成してくるように伝えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 4日 (水)

情報モラル教材の仮編集DVDが届く

1月29日に生徒がインタビュー取材を受けた情報モラル教材

ナレーションやCG画像、BGMなどは仮のものだが、実際の教材のカンプにあたるDVDが送られてきた。内容について学校の確認を取るためだ。

早速閲覧し、管理職に相談。校長と副校長が閲覧後、保護者にも確認を依頼することになった。特に問題があれば、意見として制作会社に連絡を取ることになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ITパスポート試験の校内説明会

本日昼休み、希望生徒対象にITパスポート試験の説明をおこなった

参加者は6名と予想を下回った。まだ名称が知れ渡っていないことと、簡単な案内を教室掲示しただけなので仕方ないか。

「初級シスアド」との関係を説明し、出題範囲、難易度、対策方法を説明。応募書類を配布して、申込み期限がせまっていることを伝えた。特に現1年次生には、失敗を恐れずにチャレンジしてもらいたい。

少なくとも2人は興味を持っていたようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 3日 (火)

DTP活用:InDesignでインタビュー報告集作成

受講生のインタビュー実習報告書を元にページ物の総合作品を作る

この時期から2年次のみとなるので、昨年と同様、DTP活用の受講生は「コミュ二ケーション」のインタビュー実習の報告書のデータを利用して、8ページの報告集を作成する課題。

生徒はInDesignを初めて操作する。昨年は4コマ(×2時間)の授業の後に期末試験で作品をプレゼンした。今年は、曜日の関係で試験までに3コマしかないが、昨年の作品を紹介することと、先に完成データを提示することで、効率よく授業を進めるように計画している。

InDesignの練習中の様子

例として用意しておいたデータを編集しながら、1時間でマスターページの概念と、各ページの画像とテキストの編集を理解する。(恐ろしく早い理解度!)次に、新規作成で、好みのマスターページをレイアウトし、写真と文章にはダミーデータを配置して完成。後は、自分を入れた7名分のページへと編集し、表紙を特別にイラレかホトショで作成していく。

最後の20分間を利用して、廊下にて顔写真を撮る。インタビュー報告書の写真らしく、会話をしながら写真を撮っていく。

素材用の写真撮影

次回は、14人から7人分の写真を選んで修整・加工して素材とする。また、リード文・本文を該当生徒の提出データから貼り付けていく。さらに、もう1コマの時間をかけて、表紙やカットを作成して総合作品として仕上げていく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 2日 (月)

コミュ二ケーション:後半クラスがインタビュー実習報告会

時間割の関係で後半3クラスが本日、クラス内発表を行なった

午後は前期入試の合否判定会議。20人が1教室を使うので、全クラスの発表会を同一の日に行なうことができなかった。私自身は情報の授業が連続で入ってjたので、休み時間に6会場を見て回った。

2時間連続で、休み時間を取らないで行なっている。机を身体の横に置き、円弧に2列に並ぶ。発表者と聞き手は正対して向き合うことになる。

090202comu03

聞く態度はまずできているが、発表は緊張している生徒が多い。校長や副校長、空き時間の教員がギャラリーとして参加する。

090202comu01

一人3分の発表の後、1分の記録と評価を行なう。担当教員はストップウォッチを持って進行にあたる。

090202comu02

来週は担当クラスの発表会。私も緊張してきた。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 1日 (日)

CGクリエイター検定:合否結果と合格証が届く

11月30日に校内実施した標記試験の結果が届く

「図形と画像の処理」の受講生から希望者が受験している。一昨年、昨年と全員が合格していたが、今回は14名中3名が不合格になってしまった。授業を休みがちだったり、補習に参加しない生徒には厳しいだろうが、指導不足を感じている。

単位認定申請書と共に授業で手渡す。すでにWebにて合否結果は分かっていても、合格証を受け取ったときの生徒の喜ぶ様子は楽しみだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »