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2009年1月16日 (金)

課題研究「探求」:12人の代表者による発表会

3年次の課題研究の発表会。12の研究グループから代表者が発表した。

昨年は1月11日の実施で、センター試験と1週間空いていたが、一般受験生には酷な日程。一般受験の生徒の選考は配慮するようにしているが、翌日のセンター試験があっても発表を希望する生徒もいる。日程上の問題がある中での実施で、昨年ほどは盛り上がらないのではと心配したが、いい方向に予想がはずれた。発表者も聞く生徒も十分に満足できたようだ。

会場のセッティング

昨年同様、私の担当する情報科学系列の生徒が機器操作を担当。プロジェクターとスクリーン、ビデオ機器は昨日設置し、生徒も作業は飲み込んでいる。1校時目、空いている教員が椅子を並べて会場が完成した。

発表会の全景

3校時に発表会が始まる。昨年同様、9割近い出席率。
1・2年次生は授業を行なっている。担当以外、授業が空く教員も参加。

聞く様子

どの発表も「へぇ~」と感じさせる。私語なしで聞く態度には、生徒の知的好奇心が表れている。下手なテレビ番組よりも面白いかも。

発表者用のモニター 記録撮影する生徒

会場が広いので、基本的にスライドをスクリーンに投影する。プロジェクタの出力端子を利用して、発表者がスクリーンをモニターできるようにしている。記録用のビデオ撮影は、発表者のすぐ後ろにスクリーンが映る位置。この発表のビデオを次年度以降の参考にするため、細かい工夫をしてある。今年は左右からスポットライトを追加して、発表者の表情がより伝わるように工夫した。

発表者の表情を伝える工夫 図解のスライド

長い発表は15分を超すものも。スライドには図解を用いたりして工夫する。

模造紙を写真に撮って利用 実物で説明する

模造紙に描いて、それを写真に撮って使うという手法。実物を使っての説明には、サイドスクリーンの拡大表示が活躍する。

キーボード持参 参加者と手拍子

芸術表現系列で「音について」研究してきた生徒は元生徒会長。持参したキーボードで不協和音を演じたり、参加者も巻き込んで手拍子したりと、発表会を盛り上げる。

質問の様子 応答の様子

それぞれ2件ほど質問を受け付けるが、これが発表を盛り上げる。さすが1年間研究したことだけあって、応答には余裕を持っている。
また、司会が発表の内容を要約してコメントすることも振り返りになって良い。

教頭と、昨年度まで年次の担任だった来賓からの講評で締める。
今年も、生徒から感動をもらった。

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