図形と画像の処理:後期中間試験
2・3年次生は本日より後期中間試験。初日に「図形と画像の処理」の試験を実施。
実は朝方までかかって作問していた。11月30日に、この科目の受講生17名中15名がCGクリエイター検定3級を受験する。今日行なった試験は、その模擬試験を兼ねるように意識して作問した。作問にかかった時間は実質8時間ほど。色の三属性や解像度、階調を問う画像処理の問題もあるので、試験問題はカラープリンタで印刷する。カラー印刷にはトラブルが付きまとうので、全員分の印刷が終わるとホッとする。
科目「図形と画像の処理」には検定教科書が無いので、CGクリエイター検定(CG検定)3級のカリキュラムを利用している学校が多いようだ。本来、上級学校で1年程度を学んだ学生を対象としており、高校では特別に習わないと難しいだろう。テキストを読むだけでなく、その裏づけとなる具体的な実習作業が必要なので、教員には、フリーソフトであれ学習環境を整備する工夫が求められる。
先輩たちと同様、今年も全員合格を期待している。解答用紙を回収後すぐに模範解答を配布し、復習を促した。
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