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2008年11月 4日 (火)

色彩検定:校内補習(3)

創立記念日で生徒は休日だが、午後、3時間半の補習を行なった。

色彩検定3級を受験する18名中、13名が参加。
まずは復習としてカラーチップをPCCSの色相環に並べる。トーンについての知識が深まったので、今日は少し高度なトレーニング。隣で組になり、配色カードから任意の一枚を選び、その色相とトーンを当てる練習。最初はなかなか当たらないが、まず清色(純色に白または黒を混ぜた色)か中間色(純色に灰色を混ぜた色)かを答えるように指示する。少しづつだが、目が肥えてくるはずだ。

色相環実習プリントと配色カード 色当ての演習の様子

講義の内容は、
 ・PCCSの復習。
 ・色の見えるしくみ
 ・眼の構造と錐体・桿体。
 ・混色の種類
 ・マンセル表色系の特徴と、物理的補色。色の標記方法。

後半は過去問題を解きながらの演習。本日はマンセルの問題も解いてみる。大問で1題は出るので抑えておく必要がある。

毎年過去問題集を購入しているので、すでに8冊ほど所有している。また、試験を実施すると資料として実物の問題をいただける。これらが指導するための財産となっている。今日は全て貸し出した。

来年度からテキストが改定され、新カリキュラムに移行する。マンセル表色系が2級に移るするようなので、3級はPCCSだけに集中することができそうだ。その方が入門級として適していると考える。

次回の補習は試験の前日。ここでは問題演習を行なって知識の定着を図る。

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