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2008年10月 3日 (金)

課題研究「探求」:ゼミ形式

先週に続き、残りのグループを多目的ルーム貸切のゼミ形式で行なう。

昨日のエントリに書いたように、学校評価委員がこの授業を視察した。私とF先生で20名を担当しているが、私は4名を多目的ルームに連れてゼミ形式を行なう(写真右)。その間、残りの生徒はPC教室で研究活動を続ける(写真左)。これらの写真は、学校評議委員がデジカメで撮影してくれたもので、右は、珍しく私が映っている写真である。

PC教室に残った生徒 多目的ルームでゼミ発表するグループ

男子ばかりのこの4名は同類の研究テーマを持っている。CG関係が2名、キャラクター作成が1名、ActionScriptでFlashゲーム作りが1名。中間論文を査読した上で、互いの研究に質問やアドバイスを与えるのだが、4名とも互いの研究内容に興味を持っており、自分が得意とする分野以外の知識を吸収できる機会にもなる。学校評価委員がすぐ隣で視察しているにも関わらず、活発な説明要求と意見交換が行なわれた。

このグループだけで70分ほどかけたことになるが、生徒も私も大変勉強になった。このゼミ形式は、互いが刺激しあい、視点を変えて自分の研究を振り返り、今後の研究の目標を具体化することができるという、いいこと尽くめの研究形態だ。ポイントは互いの論文を十分査読して向かうことと、教員が適度にアドバイスしながら全員の意見が出る雰囲気を作ること。

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