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2008年10月15日 (水)

新1年次団の活動開始

9月末に来年度の新1年次団が決まり、活動が始まっている。

来年度は1クラス増の可能性もある中、希望により13名の年次団が結成され、「修学旅行の準備班」と「産業社会と人間の準備班」に分かれて活動を始めている。私は産業社会と人間(以下、産人)のチーフという立場。横浜清陵総合高校としての「産人」は、2年次で学ぶ「コミュニケーション」「視点」、3年次の「探求(課題研究)」への接続も重視して考える必要がある。第2期生を送り出した先生が年次主任を担当してくださるのが心強い。

まず産人班は、来年度の宿泊研修の意義の確認と場所の選択をし、希望日程を提出した。4月は多くの学校の希望があるので、第2希望には金曜宿泊もあげている。
修学旅行班は、今までの海外+国内の形態の是非を検討中。県からの通達では、今後、修学旅行は年次の意思ではなく、学校としての方針として入学の半年以上前に計画を提出することになる。先のことまで責任ある原案を作らなければいけない。

総合学科となって5年経ち、試行錯誤の苦労が多かった1期生、2期生の「産人」の上に2年次以降の科目が開発されてきた。推進してきたメンバーには全国的な活動をして総合学科の教本作りに参加して来た先生、「コミュニケーション」という独自科目を開発し、2年次の指導を手厚くするという「積極的総合学科」を支えてきた先生方がいる。一連の流れが成功と評価されることが多いが、この方々が編み出した仕掛けが「産人」の中には用意されてきた。横浜清陵高校を立ち上げる努力を直視してきた身として、また、教科情報を絡めた学校づくりを推進してきた身として、産人のチーフを担当させていただくことになった。県内の総合学科は根は同じとしても目指すものは微妙に違う。それでよい、本校独自の文化として、継承、発展させていきたい。

本日、今年度の1年次、来年度の1年次の年次主任と産人担当の会議があった。「職業観」を育てることが総合学科の第一の課題として、生徒どうし互いの体験を情報交換しながら将来を考えられるようにしていきたいと再確認した。4月まで、生徒が教員集団の意識を変えるというビジョンで、年次団の協力を得ていきたい。

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