情報B:Squeakを利用したプログラミング学習環境
16時30分。標記の件で武蔵工大小池情報デザインゼミからの訪問

6月16日の情報部会:第1回研究会「Squeakワークショップ」にて紹介したように、小池ゼミでは高校での学習環境をデザインするために、Squeakを取り上げて研究を進めてきている。横浜清陵総合高校でも11月中旬からアルゴリズムを教える予定だが、この高大連携の教材を利用しようと考えている。ネタは螺旋多辺形の描画。横浜清陵総合高校の校章を描かせることを目標とする。
今年は他に東京で2校がそれぞれの学校に応じた内容での連携を進めている。これらの学校から結果をフィードバックすれば、一般的で使いやすい授業プログラムができるだろう。
授業の結果はいずれブログでも報告させていただく。
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