前期の評価を提出
先週の金曜から今週の水曜まで本校の生徒は秋休み、教員は評価活動。
先週の木曜まで授業があり、その放課後に教科会。翌日、観点別を含む評価を単位制支援システムに入力し、出力して確認作業。週末を挟んで、本日は正式な成績伝票を出力し、再確認をして各担任と教務に提出。担任はクラスのチェックと年次の資料作りに取り掛かる。明日の勤労感謝の日を挟んで、明後日は年次会議、翌日の後期始業式の放課後に成績会議というスケジュール。
単位制総合学科なので、専門的な選択科目数が多く、評価活動には大変なエネルギーを使う。私は、8科目9講座を担当しており、評価対象の提出物が多いこともあって、無事に評価を提出できてほっとしている。
思えば8月初めの短期集中講座(+インターンシップ受入れ)からトップギヤでフル回転だった。
明日は午前中に出張があるが、午後は休養にあてたい。
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