DTP活用:前期期末試験
試験時間までに作品を印刷してプレゼンすることが試験。14人全員が無事完了。
持ち原稿なしで、昨年を越えるレベルのプレゼンになった。誰もが2分以上を話し切るだけの準備をしてきた。試験前の授業で簡単だがリハーサルを行なった成果である。また、昨年度の年度末試験のプレゼンのビデオを見せたことも効果があった。今後が楽しみである。
「関心・意欲・態度」をプレゼンとその内容から評価する。ビデオ撮影してあるので、私が評価する。
その他の観点は、中間作品と完成作品、そして完成作品のデータにより評価する。講師の小川先生が13時から19時過ぎまでかかって評価をして下さった。
早速、提出されたIllustratorのデータをPDF化し、キャプチャした画像を用いて校内Webに公開した。実物の掲示は、試験後の授業で講評をしてから行なう。
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