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2008年8月26日 (火)

DTP活用:体育祭新聞のブラッシュアップ

夏休み中の宿題だった作品をブラッシュアップする作業。

まずは中央モニターにそれぞれの作品を映しながら、工夫した点を説明させ、私と講師の小川先生より講評する。これにより、改善意欲を高めることができる。

中央モニターで作品表示 中央モニターで作品表示

先の講評では、テキストと図版や裁ち落としとのアキによる可読性を注意することが多かった。実際に印刷し、トンボで裁ち落としてみると、生徒は良く理解できたようだ。

次に、私から今まで封印していたフォントファミリーの説明をする。商用フォントはOSに付属するフォントと違ってデザインが美しいことを告げ、AdobeCS付属の小塚明朝と小塚ゴシック(Std+Pro)が使えることを紹介した。
図のように、小塚明朝Stdでウェイトを6種類かえる実習を行う。太さが異なっても同じデザインの文字なので、統一感があることを確認させる。

小塚フォント

さらに、小塚ゴシック(M)を使って、文字の詰めの説明(上図の下2段)。隣り合う文字の形によるカーニングと、単語の区切りによるカーニングという、大きめの文字の見出しで心掛けることを示した。一番下の段だけカーニングを行った。

実際に新聞を張り出して説明した事項の具体例を示した。
その後は、ひたすら改善作業。

作品をみながらアドバイス 画面上で説明

オペレーティング指導と文字組みのセオリーは私が担当。レイアウトや配色などのデザインについては、小川先生のアドバイスが有効。

また来週も改善作業をし、前期期末試験では、途中作品と完成作品を用いてプレゼンすることを告知。
詳しくは来週。

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